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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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YEN鷹傾向 

昨日は、柳田(Y)江川(E)中村(N)の3人衆のトリオアーチを見る事が出来ました。

今年のオープン戦で、この3人の成長を確信したので、打線的にはかなりの厚みが出ると予想していましたが(打線で優勝出来る見込みだった)、私には珍しく、ある程度は当たったかなと思っています。(ただ、その3人ともが怪我するとは思ってもみなかったんですが)それはともあれ、3人各々の特長が出た、いいホームランでした。

まずは、柳田。今のプロ野球のホームラン打者に第一に求められるのは、「高目を打てる」ことなのかもしれません。(昔は、低目をすくいあげる打者が、プロのホームラン打者でした)それが柳田はホークスの若手で一番上手に出来る打者だと思います。インハイ気味のストレートを上から強く叩ける打撃を存分に見せつける、どでかいスリーランでした。

次に江川。外のボールを強く叩いて、ライトスタンドにも持っていける、スウィングの強さがあるのは、江川の強みです。ま、インコースをライトスタンドに持っていくような技術を身につければ、ホンマモンの広角ホームラン打者になれるんですが(山本浩二・落合のような)、その域にまだまだ遠いかな。(苦笑)狙って、ライトスタンドじゃないすしね。
それはともかく、外の高目を空振りしてもいいから、踏み込んで強く振りにいく姿勢があれば、まだまだホームランは増やせると思います。

最後に中村晃。ホームランコメントで「いい芯詰まりのホームランでした」となかなか天才チックな(一般人には理解しずらい)コメントを残していましたが、「芯で捉えてから、ボールとバットを長くくっつけて、飛ばしたホームラン」といえるのかなと思います。

そう、この最高技術こそは、松中信彦の代名詞でした。これを出来る打者は、そうはいません。高い技術を誇る、今年の長谷川でも「詰まらせて飛ばす」ではなく、反動を利用して飛ばす型でのホームランですし。
(決して悪い事ではないです)内川がたまにこういったホームランを打ててる気もしますけど、それを、25歳前後の打者が出来ているってのが、将来に希望が持てます。いや、それ以上に「自分がそういった打撃が出来た」という事を自覚出来ているのが、恐ろしさすら感じます。。なんでボールが飛ばせられたかを言葉に出来ているんですから。


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進撃の巽 

巽が今季初登板を見事な投球で飾りました。

正直、巽があれだけちゃんと一軍で投げられたのは、初めて観た気がします。結果的にはランナーを出しましたが、ボール自体に可能性を感じさせたのが大きいです。打者の手元で伸びるストレートで、ガンガン空振りとファールを奪えた事、一軍ではじめてまともに縦カットで空振りを取れていたのも進化でしょう。いつもは、簡単に見送られていましたから。

フォームも大学2年生の頃のような、躍動感がありました。横浜の山口のように左手のグラブをやや高目にかざすように出していく姿が、巽に欲しいものでした。(まだ定まってはいませんが)

以前、こういった投手になって欲しいと書いていた姿がこの投球には感じられたのが嬉しかったですね。風呂に入ろうかとするのを止めて、パンイチで見た甲斐がありました。

それにしても、5-3のビハインドとはいえ、3番井口から始まる厳しい場面で初登板させた、首脳陣の胆力は称賛に値します。年齢的にも大事に大事に使う投手ではありませんから、ああいった場面くらいは、もう抑えられないと。それに応えた巽もよくやった。先発とか中継ぎとかいえる立場でもないんで、与えられた場面をしっかりと頑張ってほしいですね。

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長いイニングが放れない? 

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雁ノ巣のことは夢のまた夢 

斉藤和巳がホークスを去る日が来ました。

私はこのブログで、和巳が肩を再手術した際に「一刻も早く育成選手にすべき」とキツい事を書きました。
ホークスはそれまでに十分に和巳に報いたし、投げられる見込みのない投手に枠を取る必要はないと思いました。その枠は、若い育成選手にくれてやるべきだとも。

ですが、和巳に対する想いは、誰よりも相当に強かったんです。雁ノ巣時代の和巳のストレートとカーブ(フォークは投げて無かった)には、今の武田翔太と同じように強く魅了されましたから。ホークスの和巳・武田のレベルじゃなく、日本の和巳になれるんじゃないかと夢想したものです。
その後、信頼出来る、評論家の落合や杉浦忠さんが、まだ結果を出していない和巳を高く評価していたのをみて、その想いが、年々増幅しました。その増幅した想いにしっかりと応える活躍を03年からやってくれました。というか、あの時の和巳は、もう私が夢見た和巳以上の存在になっていて、別人のようでした。夢が現実になるってこういう感じなんかなぁと。

ただ、それでも、いつか、急に壊れるんじゃないかとも不安な気持ちも和巳にはありました。
何故、そう思ったか言いますと、01年に肩を壊して(開幕戦でリリーフ登板した後)、それから03年に復活した際に、「なんで、あれから、肩が良くなったのかが分からないんですよね。痛みに慣れたというか、試合で肩を作ったというか・・・。」と雑誌(野球小僧03年12月号)で答えていましたから。
「とんでない爆弾背負ってやってるなぁ。」と脆さを無双状態の和巳の裏に感じていました。もしかしたら、本人もいつか壊れると思っていたかもしれない。何が悪くて、どうして良くなったかが分からないまま復活してきたんだから。

07年にその爆弾が破裂してしまい、苦しい日々だったと思います。それでも、本当によく耐えた。
雁ノ巣ファンとしては、あの無双状態の和巳以上に、苦しさを耐え続け、リハビリを続けた和巳の方を誇らしく思いたい。
雁ノ巣の全体練習で、誰よりも速く、強く、必死にダッシュしていた美しい姿には、なにも嘘はなかった。あの苦しい時間は、誰も何も無駄じゃなかったはず。

最後に和巳の投球を見た時の記録がありましたので、リンクしておきます。お疲れさまでした。また、雁ノ巣で見果てぬ夢の続きを一緒にみよう。「斉藤和巳の現在地」

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ホークス打撃陣の新たな型?打者版L字ステップ 

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