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活躍したって?まだ足りない 

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12年ホークスの総評 リメンバー1984 

今シーズンが終了しました。本当は、小久保の引退試合後に何か書くつもりだったのですが、バタバタしていたのと、なにより、あのノーヒットノーランが書く気を失せさせました。今季については、ある程度、褒めるつもりだっただけに、あの情けなさにそれを書けなくなったというか。
蛇足ですが、ノーノーを喰らいそうな事は初期ダイエーホークス時代は、ちょいちょいあった事を覚えています。弱かった時代ですが、「頼むから、それだけは勘弁してくれ。」と祈るような想いでラジオを聞いていました。あの時代でも恥かしかった事ですからね、それをしでかした選手には本当に猛省をしてもらいたい。ましてや、小久保の引退試合、今季最終戦で、あの体たらくですからね。

時間がたったので、それを棚にあげてさせてもらって、今年の総評を書くと、私は良くやった方という評価をしています。
3人の10勝出来る先発投手が抜け、ムネが抜け、松中・馬原・ファルケンボーグが機能しなくての3位は評価出来ます。なにより、これだけ若い選手が投打ともに多くの経験・結果を残せたのは、秋山監督になって、はじめてで、来季に希望が持てますしね。秋山監督の育成能力が最大限発揮出来たといえるでしょう。今季の戦いぶりは、ある強豪チームの素晴らしい過去を思い出せてくれました。
それは、西武ライオンズの黄金時代の一歩手前の1984年です。前年まで2年連続リーグ優勝・日本一を果たしていた西武(あっもう十分に黄金時代か)は、それを成し得た主軸のベテラン勢(田淵、山崎、黒田、高橋直、森繁和ら)の衰え等に苦しみ、3位という結果に終わりました。
しかし、この年こそ、秋山幸二、辻、伊東、工藤、渡辺久信らの台頭・レギュラー定着を推し進め、その後の黄金時代への礎となる年としました。当時の監督・広岡氏はこの年が最も誇らしい年だったと言っています。育てながら、3位に入れたのだから。(この3位ってのがポイントですよね。弱いままで、若手を使えば良いって訳でもないような気がします)ホークスの2012年が、この例に倣わないかと私は期待しています。ちょっとスケールダウンしますが、1996年の西武もこの若手切り替え年でありながら、3位に入ったという記憶すべき年ですね。その後、2年連続でリーグ優勝していますし。

今年、レギュラー定着へ期待出来る活躍をした、明石、柳田、江川、今宮。投手では、ローテ投手定着へ、武田、千賀、二保、陽などが存在感を現しました。これらに岩嵜、山田、福田ら前年までに頭角を現していた選手が、もうワンランク上の選手になれたら、黄金時代は夢ではないと信じたくなる年だと思うのです。(問題は、これだけ育っているのに、また編成の補強補強でチャンスを奪う事でしょうね)
それに言わずもがなですが、松田・攝津という30歳前後の核にふさわさしい、投打の主軸がチームに育った事も評価したいですね。まぁ、マッチを4番に据え付けておけば、もっと良かったんですけどね。ペーニャは5・6番でこそ意義ある打者のような気がしています。

来季への課題は、リリーバーでしょうね。特に左投手かな。馬原・ファルケンボーグの不透明はもちろん、金沢・森福・柳瀬すらも太鼓判を押すのは難しいですね。勤続疲労が考えられます。(何度も訴えていますが、こうした自体に陥っている事はここ数年のドラフト戦術の不手際です)
ですから、ドラフトでの社会人投手獲得、トレードでの投手補強(とにかく球が速いタイプの投手希望)、外国人リリーバータイプ(外人先発投手の獲得はもうやめようや。成功率低すぎっしょ)の獲得が求められるのではないでしょうか。

プレイグス「トリシュナ」:10月24日、プレイグス11年振りのニューアルバム「CLOUD CUTTER」が発売されます。そのアルバムからの一曲。まさに雲を切り裂くような、鋭さあふれるギターリフが若々しく、まるでデビューアルバムかのようです。

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二保のプロ初先発 

先日の二保の初先発について書いておきます。

あれだけ制球を崩すとはちょっと想定外だったかなと思いますね。ボール球になったのは、スライダー・カーブ・フォークでしたが、根本的に変化球っちゅうのは、ストライクゾーンからボールになるのが、最も有効なんで、変化球自体には、特に問題は無いのかなと。変化点も打者近くで、鋭く、低目に変化・制球していましたし。(おかわりに打たれたタイムリーヒットの際の、フォークのみ高目に抜けていましたが)
二保の本領は、追いこんでガンガン三振取るんゃなくて、浅いカウントの際に、大小のスライダー・カーブ・チェンジアップなどで打ち損ねを誘うのがポイントなんですよね。
だから、二保が投げている試合って言うのは、サクサク試合が進むんです。それがあの試合は逆だった。

あれらを振ってもらえない、あれらで討ち取れなかったのは、何故か?一軍の打者だったからなのか。私はそうではなく、それを誘発出来なかった、ストレートに問題があったと考えます。また、初回に中島に死球を与えた為か、シュートも使いこなせなかった事も、次の問題点でしょう。

じゃ、ストレートの球威を増せばいいっていうのは、誰にでも言えて、解決策では無く、将来目標なんで、今の二保が身近な目標とすべきものでないと思います。
二保が今の球威で勝負する為には、まず、ストレートの制球、それもアウトローに140㌔弱でいいんでしっかりと投げ込める力(制球力・精神力)をつけるべきです。(プラス、インにシュートも放るべき)
あの時のように、ストレートが高目に抜けていれば、打者は「変化球のみ低い。それは見逃してボールにすればいい、カットすりゃいい。しっかりと振りにいくのは高目。それはストレートやろ。」になっちゃいます。(こうなってはリードのしようもない)
低目のストレートとシュートを投球の40%程度は投げないと、スライダー・カーブ・フォーク・チェンジアップという、二保の悪くない変化球は活きてこないでしょう。

実は、二保自体も、ファーム時代の直近のインタビューで「ストレートの球速を増したい」と言っていました。気持ちは分かりますが、それよりも先にクリアすべき課題はあるんじゃないのかなと危惧しておりました。その危惧が初先発に現れた気がします。
二保がたとえ150㌔を放れても、高目のストレートなら、一軍の主力打者なら、ボールの重みの無さからも弾き返してしまう気がします。武田翔太や千賀とは、二保は投手としてのタイプは違うんじゃないかと思うんですよね。
蛇足ですが、彼ら(武田・千賀)はストレートの球速・球威にこだわるべき。(武田は「僕は変化球投手」などと逃げを打った発言をしていましたが、冗談じゃない。この二人と川原は圧倒的な先発・抑え投手になれる、滅多に現れない逸材なんだから、ストレートにこだわって欲しい。彼らのストレートの高低の角度・強さは、それほど突出していると思います。千賀なんか、変化球で確実にストライクが取れるボールを作れば、楽な投球になると思うんですけどね。多少、曲がりが弱くても。最近、観て無いんで、そのへんがどうなっているか確認したい。

それに対し、二保の同タイプは岩嵜や斉藤佑樹(日本ハム)などでしょう。特に昨年の岩嵜のように「ツーシーム(≒シュート)」に活路を見出した点を手本にして欲しいものです。(ま、当の岩嵜が圧倒的なストレートを放る事にこだわりすぎな面がかいま見られるんですが)
ストレートの球速・球威が増さないと一軍で使えないといった投手にはなって欲しくないんです。ストレートにこだわるなら、まず制球力、そして、打者の感じる「打ちにくさ」を追及すべきだと思います。それが一軍でやっていける術じゃないでしょうか。

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二保のプロ初登板 

二保がプロ入り初登板を果たしました。1回0安打無失点と上出来のデビューです。
いままで、雁ノ巣でそれなりの好成績を挙げながら、一軍初登板(大概が中継ぎ・敗戦処理登板でしたね)した投手達、田中総、高橋徹、広田庄、木村茂、小椋、山村などのほとんどは、無失点デビューながらも大体ファーボールを出して、ランナーを貯めたり、ストレートの球速表示も期待ほど伸びず、どうにも物足りなさを感じさせる投手が多かったものです。まぁ、最初だから仕方ないかなと自分に言い聞かせたもんです。
しかし、二保はその点でも、違いを感じさせる投球でした。さすがに雁ノ巣ホークス始まって以来のバツグンの実績を挙げた投手だけはあります。(02年の雁ノ巣時代の和巳よりも成績は良いでしょう)
その自信を持って、今後も堂々と放っていけば、大丈夫と安心しました。ファームで成績を残せる投手を一軍の初見で打ちこめるチームなんてそうはいないんですから。

その投球自体の評価としては、二保らしさが溢れていました。変にストレートにこだわらず、制球の良いカーブ・大小のスライダー・チェンジアップ(これが特に良かった。あれだけのチェンジアップはそうはない)を中心に投球していましたからね。ストレートが1球、高目にシュート回転していたのはマイナスポイントですが(とにかく、ストレートを低目に制球させる癖をつけるべき)、球速自体は143前後出てて、昨年よりも3㌔ほど増しているんじゃないですかね。ストレート自体は、高低の角度もあって、ピュっとくるストレートだし、打席では打ちにくさはあると思います。

このブログでは、5年前から一応、投手では二保旭(初年度はまだ高校生でしたね)、岩嵜翔、打者では江川智晃、中村晃を主役格と見立てて、中心に置いてやってきました。
この4人(二保はまだかな)がある程度、一軍でのやっていく見通しがつきつつあるのは、本当に嬉しい事です。昨日の岩嵜のように、まだまだ苦労はありますが、それを楽しめる段階にはきていますね。希望を持って、楽しめます。以前はハラハラのみしていましたが(苦笑)、今はその段階は越えつつあるのかな。一応、その3人についても、少し触れておきます。

まず、岩嵜。彼は、昨日の投球をもっと精度を高めて、やっていくべきだと感じます。エースらしい投球とか、打者を圧倒するような投手になるのは二の次で良いんで。というか、それは、このチームでは、今後、武田翔太が担うでしょう。(怪我がなければ)
岩嵜は、それよりも勝てる投手になるべき。目指すエースの姿は攝津です。和巳や杉内のようなスーパーエースじゃない気がします。その開き直りは、彼を一段高く押し上げてくれる気がします。もっとずる賢いというか、泥臭い投手になる気構えが欲しい。
その為には、とにかく、変化球の精度・キレを高めるべきです。球種もストレートの球速も今のままで十分勝てるはず。必要なのは、困った時のカウント球と決め球のレベルアップを図るべきでしょう。その点では、同タイプの二保の投球の方が、変化球においては、上のレベルになりつつあるのかなと思っちゃいましたね。
同時に捕手は、細川じゃない方が良い気がします。細川だと頼っちゃうでしょ。それよりも自分で投球を考えて、捕手をリードするくらい、主体性のある投手にならないと、泥臭い投手はここという場面で攻め込めず、勝ちきれない気がするんですよ。
大した球速の無い、いにしえの泥臭い勝てる投手、東尾・西本聖・星野仙一・山内孝徳といった面々は、自己主張が強く、絶対にお友達になりたくないようなひとくせもふたくせあるような投手でした。捕手のいうとおりにはならんよといった。そういった投手になるには、岩嵜は優しすぎる気もします。(もっといえば、弱い。攝津は優しいけど強い)
球速がないのを気合いでカバーするというか、制球と精神面のコントロールで勝つというか、そういった大人の匂いがする投手になって欲しいと願っています。

中村晃については、一般ファンが思うよりも楽観的に観ています。やっぱ、打者としての才能は一軍でも通用すると思う気持ちに全くブレませんね。売り物とする部分がやや弱いのは認めますが、外野手の誰かが怪我すりゃ、一番穴を確実に埋めてくれるだけの打者にはなりつつあるなと。内川や長谷川の代わりは、晃しかいないなと。その時が晃の本領発揮だと思っています。ミートする力、ヒットゾーンに打てる力は数字以上の成長を遂げているはずです。

最後に江川。天秤打法を止めたのは正解だと思います。ただ、あれをやったおかげで、上体が柔らかく、タイミングの取り方が体に染み込ませた感じもいまの打ち方から感じますね。(ま、もう少し、グリップエンドを下げて、体の中心に持ってきた構えにすれば、もっといいんですけどね。まだ、肩甲骨の使い方が固い)
天秤時代よりも相当に、バットスウィングの鋭さ・強さは増加しています。そら、柳田には心もち負けていますが。(苦笑 あれは異常。あそこまで振る奴は日本人じゃ出てこない)
あとは高目の失投の打ち損ないを減らすべきでしょう。江川はローボールヒッターではありますが、外の高目を右中間のフェンスにダイレクトにぶち当てるような能力はあります。その部分をもっと磨いて欲しいです。低目は、全部巻き込んで左中間から左にオーバーフェンスするスウィングでいって欲しいんですがね。

では、お待ちかねの(?)私個人的な事について、珍しく少し触れておきます。
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トゥーシェンと柳田のプロ初ヒット 

久し振りにスコア「6-1」から逆転するという試合をホークスが演じてくれました。

その立役者のひとつが、雁ノ巣育ちの若手野手の台頭だと思います。なかでも、プロ初ヒットがタイムリーとなったトゥーシェン、豪快なセンターオーバーを放った柳田は称賛に値します。(一番、称賛したいのは、前日、ノーヒットにもかかわらず、スタメンで二人とも起用した秋山監督です)

柳田は、一軍入りに際し、ステップの仕方を変えたようです。ちょっと前まで、投手のリリース時につま先でチョンと地面をついて、ステップに入る型をとっていましたが、これは絶対にやってはいけないシンクロで、変化球との間が掴めなくなります。城所が悪い時にはこれが発生します。(松井秀喜も悪い時はこのチョンステップをやってたなぁ)
つま先で、地面をチョンとつくと、かかと側に体重が乗らない分、我慢できずに、変化球で前に上半身が突っ込みがちになって、腰砕けになります。

それが一軍では、しっかりと足をあげ、投球との間が少し掴めていましたから、安心しました。一軍に行ったからといって、即座に型を変えるのは、基本的に反対なのですが、あれだけの欠点を放置しておくのもどうかと思いますし、この場合は良い判断だったと思います。
ただ、柳田自身が「なんで変えなきゃいかないんだろう?一軍のコーチが言うから、変えとくか。」くらいの考えで変更しているようなら、あまり意味がないのかなとも。まぁ、プロ初ヒットが出たんだから、「この打ち方がいいんだ。」って感じを掴めたら、良いのかもしれませんけどね。何が良いのかを考えると逆に打てなくなりそうなタイプでもありますし。

トゥーシェンは、自分の型どおりの打撃で勝負していました。問題はヒッティングポイントで、プロ初スタメン時では、どうしても、ボールを当てたい意識が強く、前で捌こうとしていました。トゥーシェンの良いところは、体のギリギリまでボールを呼び込んで、左中間・センター寄りからライト方向に強い打球を飛ばせるところにありますから、その打撃をして欲しいと思っていたら、見事にアウトコースストレートを右に強い打球を放ちました。
トゥーシェンの場合は、前で捌こうとしたら、ショートゴロになるんで(少し、左肩の開きが早いんだよな)、体の近くまでボールを引きつける勇気を持ち続けて欲しいです。体の近くでも、トゥーシェンの体格とパワーがあれば、ボールは外野に飛びますから。
あのプロ初ヒットで一軍でもこの打撃でいけるんだって事を実感出来たのではないでしょうか。それが今後の成長に繋がるはずです。
同時に「ファームでもこれくらいの投手はいたよな。これなら打てるやん。」ってくらいに呑んでかかる気持ちを持って欲しいです。一般人が思うほど、ファームと一軍の投手の差なんて大きくないんですから。昨日までファームで放っていたような投手がほとんどなんだし。

それにしても、こうして多くの若手打者のコマが揃ってきたのは、97年くらいのダイエーホークスを彷彿とさせます。こうした流れをファンが後押しするような感じがいりますよね。ちょっと負けたくらいで、ガタガタするなと、強くない時期だからこそ、若い選手が出てくるのをじっくりと見つめてやろうやと。打者が一人前になるには、どうしても一軍に「慣れる」という時間も必要ですから。

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