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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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俺たちの世代 

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現場に預けちゃいけないよ 

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北ハムとロッテへの称賛 

毎年、この日は異常なアクセス数になるんで一応お断りしておきます。気をもたせるようですが、ホークスの寸評はいつ出来るか分かりません。すみません。今週中にはなんとかと。

それよりもまず、北ハムが敢然と巨人に叩きつけた「菅野指名」に感動しましたので、これを先に書き残しておきます。私は今のドラフト制度を基本的に支持していますので(本当はもっとFA制度とミックスしたこのような形がいいと思っているけど)、このドラフト制度を形がい化・有名無実とさせまいとしたハムの勇気には感服します。ドラフト制度を守ってくれたと。

球は速いけど、よくヒットは打たれてた澤村とは違って、菅野のレベルは違っていましたから、これだけの投手をプロが簡単に単独指名を許すのは、絶対におかしいと思っていました。あってはならないことだと。
原のじい様が、週刊誌で変に脅すような発言をしていたのもいかがなものかと思ってたし。単独指名だったら、会場で観客はブーイングしたれとまで思っていました。ただ、巨人が囲い込もうとするのは当然だし、元木や長野の時などと違って、1位指名を早くから公言し、おかしな事はしておらず、巨人自体には大して文句はつけませんが。

菅野は浪人とか考えず、ハムで日本を代表する投手になって欲しい。今からは、おじさんの通った道は歩まんでいい。おじさんの道の道しるべにも「ついてくるな。お前はお前の道を往け」と書いてあるはずだし。自分で切り拓いて欲しい。それが似合う土地じゃないでしょうか。いろいろ、悩んでも、最後に入団すれば、パリーグファンとして、大歓迎しますよ。気持ちを落ち着けて、じっくりとハムの話を聞いてやって欲しいですね。

あと、ロッテの藤岡獲得もよかったです。ここは、どこよりも早くに藤岡のドライチ指名を名乗り挙げて、誠意を見せていましたしね。藤岡は感激の涙も流したそうじゃないですか。20年前と変わったなぁ。ドラフト候補に一番嫌がられた球団だったのに。ロッテがしっかりとあの苦い時代を忘れず、誠実に球団作りをやってきた証左ではないでしょうか。

北方は惜しかったですね。なかなか手を出し辛いはずなのに外れ外れとはいえ、1位指名したのですから、まぁ、しゃーないでしょう。(こっちも囲い込むなら1位指名せんといかんしね)高卒投手を育てるのが12球団で一番下手なので、簡単に差し上げますと言いにくいチームではあるのですが、しっかりと時間をかけて、あわてずに育成してくれよと願います。彼にはホークスファンの思い入れも背負わせていたのだから。

テーマ: ドラフト会議 - ジャンル: スポーツ

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伝説のコーチを越えて 

巽がフェニックスリーグVS西武戦で好投したようですね。今年は巽を雁ノ巣で観る機会が無かったので、強く言えませんでしたが、巽ほどの活躍をファームでやっておきながら、1度も一軍でチャンスをもらえないは、ひどい話だと思い、憂慮していました。あれだけ一年間、頑張ってて、結果残せて、いくら一軍での実績が無いとはいえ、今年ほぼグダグダ状態だった大隣・高橋秀に一軍の先発のチャンスを奪われた時は、「そら、殺生な話やな。」と巽に同情していました。

ちょっと巽から話が逸れますが、ファームにはよく「この試合に好投すれば、次は一軍の先発のチャンスがもらえる」といったテストみたいな登板がたまに存在しますが(二人くらいの選手をを比べるんですよね)、あれは積極的には賛成出来ないんですよね。好きじゃない。もう少し、幅広い観点から一軍のチャンスを与えるべきで、しっかり診てやれよって思うんですよ。一発勝負の試験よりも通知表で点数をつける感覚で一軍入りを与えるべきだと。
大体、そのテストに合格したからって、次(一軍)で好投出来る保証はないんですよ。それでナンボほど失敗した一軍登板をみたことか。2軍とはいえ、それまでの積み重ねの部分も評価してやって欲しいなぁ。テストで一軍を決めるのなら、一軍の推薦は誰でも出来ること。あの難しい能力の見極め・推薦を出来るかどうかは2軍首脳陣の能力だと思うんですけどね。あのテスト登板なるものはそれを放棄している。

話を戻して、西スポによると、加藤2軍コーチも「若手4人(岩嵜・山田・大場・大隣)のなかでも、一番良かった。」ともコメントしていました。これは、巽に対して、希望を持てると同時に加藤コーチに対して、安心感を感じたんですよね。巽にとって最上級に嬉しい褒め言葉でしょう。
さきに言ったように、一軍投手陣が異常な安定感があったとはいえ、今年の巽はドライチとは思えない不遇をかこっていましたから(ドライチを育てられないチームは結局弱くなる。誰よりもチャンスを与えないと。そういった覚悟して、ドライチ入札せーよ)恐らく、気持にももやもやした部分はあったと思うんですよ。それを伸一がこういってやる事で、救われる部分もあったのかなと。来年に気持ちをぶつけられるというか。

加藤伸一のコーチングに対しての唯一の不安は、球界トップランクに厳しいとされた名伯楽・河村英文コーチ英文さんから一から育てられた事で、(これは最大の長所でもあるのですが)英文式(塾みたい)が刷り込まれすぎちゃおらんのかといった事でした。

自分も高卒すぐで、英文さんに厳しく育てられたから20年以上もプロでいられた。だから、同じように若い選手も厳しく扱う、褒めずに怒って育てるといった、よくある年長者の態度に陥らないかと。そういった態度だとコーチとしては、理論は正しくても、ファームのコーチとしては、巧くいかないかもしれないと懸念していたのです。(厳しい王さんに育てられた小久保にも同様の懸念はつきまといます)

英文さんは「ザ・九州男児」で人を褒めて育てるなんて芸事は、まぁしない人だったでしょうから、そのままを手本としちゃいかんやろとも。(いや、俺はあの人の解説は大好きで、今、野球を診る際の血肉となっているんやけどね)実際に就任前、「鉄拳制裁も辞さない」などと意気込んでいましたし。

しかし、巽をあのように褒めてやっているところをみると、人の機微をしっかりと分かっているのかなと。厳しいだけじゃないんだろうなぁと。そういえば、以前TVのインタビューでも成績を残している「キムや巽」をまず褒めていましたね。まぁ、加藤のように英文さんを慕う人は多い事からも、英文さんも厳しいだけの人じゃないんでしょうけどね。

英文さんと加藤のファンで、アマ時代の巽を見初めた私としては、英文が育てた加藤のコーチングで、巽が一流の投手になれるがきたら、本当にファン冥利に尽きるなぁと幸せな夢想するのです。こういった大河ドラマのような歴史を感じながら、野球を見れる事はなにごとにも代えがたい喜びでしょう。ただ、勝ちゃいいって単純な考えで野球を観てたって、味わえないのかもしれません。




テーマ: 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル: スポーツ

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4年間の差 

斉藤佑樹が田中マー君との投げ合いに敗れ、題名のように「4年間の差が出た」という言葉を出したようです。これは、よく言ったと感心しています。斉藤がプロで成長する為には、この4年間自分は大学で楽をしたんだという自覚が無いとどうしようもないと思っていましたから。この意識があれば、ここから伸びる。いや、伸びて欲しい。パを代表するような投手にまで。

正直、二人の3年夏の段階でも、差はありました。もちろん、田中の方が上です。あの時、マー君は、体調不良で、絶不調でしたが(田中マー君の2年秋・神宮大会は、あの3年夏程度の投手じゃなかった)、それでも、プロのトップランクになれる素質は田中の方に感じました。
それでも、斉藤は2・3年しっかりとファームに漬け込めば、少しずつ、差を埋めていけるんじゃないかなというモノは感じさせていました。十分にあの時の投手でもトップランクの投手の範疇にあるといえました。しかし、この4年間で大きく差が広がった感じです。少なくとも、斉藤が早稲田で伸びたモノは何も無かったと言わざるを得ないのが現状です。厳しい言い方ですが。

斉藤を卑下する為にこれを書くつもりは無くて、問題としたいのは、斉藤のような高校トップランク投手は、ファームの方がレベルアップさせられるんじゃないかという事です。より大きく育てるならプロだと思うんです。そして、ファーム通いしているファンとして、そうあって欲しいと思います。
しかし、昨年・今年と高校トップランクの投手が、こぞって、プロ指名を拒み、大学進学する傾向が出ています。(吉永、これ以上、アマで何を学べるっていうんだ。勝負しよーや)これは、プロ野球界にとって、課題となるべきものです。それを斉藤をサンプルに考える事で見つめてみるべきではないかと。そういった論調が起きるのを期待したいのです。

私の高校生投手プロ入団の基準(育成指名除く)は、「今、プロに入って、コンスタントにファーム(2軍)で投げさせられるレベルかどうか」です。これが達成されている投手は、アマで放るよりもプロの方が伸びると考えています。
ファームで投げさせるコントロールがあるか、球威があるか、討ち取れるボール・投球術があるか、体つくりだけをやらせなきゃならないのか(≒故障していないか)、この基準をクリア出来ていれば、プロに入るべきだと思っています。
斉藤は、高3の時点で、これを全てクリアしている気がしました。あの時点で、野球だけに集中して、ファームで屈辱を覚えて、恥をかいた方が、ワンランク上に行けると。ピッチングを覚えられると。

ファームはなんといっても、アマのスター選手の集団ですからね。特に近年はファームのレベルが上がっています。そういった高いレベルのなかで投げれば、自分がどうやれば討ち取れるかと真剣に考えます。斉藤の早稲田大時代のように「150㌔を出したい」とかしょーもない見栄のようなモノにかかずる余裕などありません。

それに休み休み投げているアマと違って、一年中放らなきゃならない経験も貴重ですしね。体力的にもプロの方がつくだろうと。(この点で、東浜(亜細亜大)の体力がどんなものなのか気にはなります。先週、TVで見て、投球的には高校時代よりも球威が増した気がしましたが。というか、あれだけ投げられるなら、プロでやっときゃよかったのに)

それにしても、プロももっとこういったトップランクが大学を経由しようとしている現状を情けなく思わないと。指導能力に疑問を持たれているのかもしれんのよ。
なにより、もっと、球界全体で「若い選手を育成する」事を命題としないと。日本人のスター選手をどんどん作っていくのが、プロ野球の生き残りの道なんだから。その為には、膨れ上がった外人選手枠の見直し(一軍は3人までの登録可能にするとか、採用数を減らすとか)、独立リーグとの連携の推奨、支配下枠の増加、ルール5ドラフトの採用なども考えて欲しいです。
また、アマだけが事前に選手と接触出来るのもおかしくて、公平な形でのプロと高校選手との「合同面接」のような機会も設けて良いはずです。プロの素晴らしさ・育成能力の高さを高校生に訴える機会をきちんと作るべきです。それが、お互いの為でしょう。

最後にぶっちゃけ綺麗ごとを除いて発言すると、この流れはプロの契約金上限の締め付けや栄養費の問題などでドラフトブローカーが暗躍しにくい、健全なドラフト環境になった事も要因なのだろうと思っています。そう考えると4年くらいトップランク選手に遊ぶ時間を与えてやることは、致し方無いのかもしれません。選手寿命も延びているし、焦らす必要はないんかなとも。

←ベン・ハーパー「ストロベリーフィールズフォエバー」:一筋縄でいかないこの曲を巧くアレンジしています。

テーマ: プロ野球 - ジャンル: スポーツ

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