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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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大越基よく戦いました 

元ホークスの大越が監督をしている、山口県、早鞆高校がセンバツ出場し、残念ながら、敗退しました。試合の方はまだ観ていない(HDには収録済み)のですが、結果的に奈良の智弁相手によく戦ったと思います。

数年前、深夜TV放送で大越監督の特集があり、観たのですが、実はそれに苦言を呈する記事を書きかけて止めた記憶があります。
その苦言の内容とは、大越の部員への過度な厳しい指導は、このままじゃ身を結ばない(甲子園出場出来ない)のではないかといったモノで、いかに私が薄っぺらな予測しか出来ていないか、よく分かるものですね。(苦笑)

しかし、実際、あの時の大越の指導は、厳しすぎました。バント練習で失敗した部員に「このおぼっちゃんが!!」などと捨て台詞を吐きながらの指導するなどし、まぁ厳しい中に明るさがあれば、救われますが、どうも陰にこもった激しさ・厳しさをぶつけてて、なんだかなぁと。

決して、甲子園常連校ではない、早鞆高校で、あのように選手を追いこむ指導は、まだ早すぎると感じました。
大越が受けてきた、強豪校である仙台育英高レベルの野球やその取り組みを、そのまま早鞆の子達に求めるのは危険じゃないかと。その時の選手らが、明らかに大越との距離を取っているのも手に取るように感じましたし。

大越は、自身の高校時代はセンバツで準優勝(東北初の甲子園優勝かと大騒ぎでした)、大学でも1年から大活躍したのに中退、プロでも、野手として、98年、オープン戦絶好調で、レギュラーを掴んだかと思われた時に大怪我をし、そのまま控え選手に陥りました。
なにか、大越の往く道には、厚い雲のようなものが最後に覆ってくるというか、光を掴み損なう人だという悪いイメージが、私にはありました。監督でもそれが続くんじゃないかなと、改めて悪い予感があの番組からしたんですよね。(あの時点で、そんなゲンが悪い事を他人様に言うのは、気が引けて、下書きで止めたのです)

また、雁ノ巣で実際に見た、大越という選手は、とにかく気性が荒い選手でした。私にとっての大越は、甲子園のスーパーヒーローで、高校生の頃は、仲間とよく話題にのぼった選手で、雁ノ巣で憧れを持って、眺めたもんですが、雁ノ巣で野手をやっていた時の大越は、その憧れのイメージとは程遠く、近寄りがたい雰囲気を醸し出していました。
デッドボールを喰らっては、投手につっかかろうとするし、ハーフスウィングをスウィングと判定されては、審判をにらみ、ベンチでバットを叩きつけて、暴れたりと高校生を指導しちゃいかんだろうって感じの選手でした。あの激しさが、高校生を委縮させていたのは間違いなかったはずです。

このたびのセンバツ出場に際し、大越の特集番組を見ましたが、正直、以前のTV番組との違いはあまり感じませんでした。激しく、選手を追いこんでいる感じはありましたから。
しかし、大越と同じ年の鳥越コーチなどが、指導に対する助言を受けるなどし、少しは心境の変化があったのかもしれません。TVには映らない選手を気遣う気持ちを出していたのかも。高校野球は、監督の人間力こそが、チーム成績に繋がると思いますから、監督しての成長がセンバツ出場に繋がったのだろうと思います。

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開幕投手の格 

北ハムの開幕投手が斉藤佑樹に決まったそうですね。喧々諤々とあるでしょうが、まぁ、武田勝が納得済みなら、戦術的にはあっても良いのかなと。ハンカチにも、もっと試練を与えるべきで、彼がこの大役(開幕投手云々より、ローテ1番手の試練の方が大きい)をこなせなくても、それなりに成長に寄与するかもしれませんしね。

現状のハンカチって投手は、プロでは勝てる投手っていうより、先発としてイニングを投げられる投手になれれば、恩の字なのかなと診ています。ハンカチでリリーフを休ませて、武田勝で確実に勝つという考えなら、悪くないですね。なかなかのアイデアだと思います。これでプロ野球の開幕も少しは注目を集めますし、それもプロとして必要な要素です。

開幕投手の格ってもんもあるとは思いますが、それもここ20年ほどで崩れたのかなと。それも崩したのは、私は王貞治監督だったと思っています。

96年、ホークス開幕相手は、千葉ロッテでした。そのロッテの先発は、エースには程遠い、園川というベテラン左投手。(で、その程度の相手に負けたはず)試合後の王監督は、「開幕投手には格ってもんがあるんだ。」と怒り心頭でした。
ロッテとすれば、ホークスの開幕投手はエース工藤で、この投手のみ打てない先発投手でしたから、ここを避けて、2番手以降の投手(つーか、まともな先発2番手投手すらいなかった、当時のホークスって・・・)に伊良部や小宮山などのエースクラスをあてて、確実に勝つ方が得と考えるのは当たり前といえば、当たり前なんですよね。
今回も2番手以降の投手が弱い、西武相手に良い投手を当てようとするのは決して悪い作戦ではありません。

さて、実は、その「開幕投手の格」を重視すべきと発言した王さん自身が、その禁を破ることとなります。それは00~01年のホークスの開幕投手に「西村龍次」と刻まれている事から分かります。

前年、10勝を挙げて、まっとうな形で、99年の開幕投手となった西村ですが、その年、優勝しました。御存じの方も多いでしょうが、ヤクルト時代から西村が開幕投手をすると優勝するという、すさまじいジンクスがあり、99年に優勝した事で、王さんまでもがあやかってしまいました。これが、開幕投手の格を崩したと思っています。

00年の西村の開幕投手など、前年4勝の投手が務めて良いはずがありませんしね。01年に至っては、前年0勝、その年、開幕1試合での登板に終わるという投手でしたから、まさに「ジンクスの為の登板」でした。
ちなみに私はあの起用はありだったと思っています。当時、ホークスにはエースらしいエースなどいませんでしたし(それでも2位までを確保出来たんだから、やりくりは大したもんだ)、ファンも、西村開幕投手を面白がっていましたしね。王さん自身も「俺は、ゲン担ぎはしないが、これだけは特別だ。」という発言をしたほどです。格には落ちますが、そういった開幕投手もあっていいのかなと思います。もちろん、絶対的なエースがいるチームでやっていいことではありませんけど。

ホークスの開幕投手で印象的だったのが、当時20歳の村田勝善の初開幕投手ですかね。91年のことです。相手はオリックスで、たしか、完投勝利を飾ったはずです。あの時の次代のエース誕生かと、ホークスに光が差した気がしたもんです。
同じような例としては、03年の和巳の初開幕かな。前年の8月から台頭してはじめて、開幕を勝てた事で、それこそ、投手としての格が上がった感じを受けました。それこそ、斉藤佑樹が開幕に勝てるとそういった感じを受けるかもしれませんね。開幕を良い踏み台に出来るかな?それとも・・・。

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引退していない男 

先日、西日本新聞の小さなコラムにプロ野球の引退について、書かれてありました。そこでは、引退となると思いだす事がある、それはカズ山本(山本和範)の言葉だといいます。カズさんは記者のインタビューに「俺は引退などしてない。引退は「もうダメ、参った」というのと同じ。俺は「参った」はしていない。契約してもらえなかっただけ。」と述べたらしいです。

いかにも、ど根性ファイター・カズさんらしい発言で記者と同じく非常に印象に残りました。そして、こんな諦めの悪い男をホークスファンとして、今も誇らしく思っています。この男の生きざまにどれほど励まされたか。エピソードは限りなくありますが、なにより、忘れられないのは、ホークスを解雇され、近鉄に拾われてからのオールスターでのホームラン。思い出すだけで涙が出そうになるほど、感動させる選手でした。

考えてみれば、カズさんも高卒でプロ入りして、7・8年はレギュラーを取れていません。年齢でいえば、開花したのは27・8歳くらいだったはずです。約30年前のあの当時は、今よりも年齢的に早くにレギュラーになれる傾向がありましたから、当時で言えば、相当の遅咲きでした。(今なら、ちょい遅かな)
最近、年齢を経た選手に「レギュラーになれるなら、とっくになれている」などという妄言・おかしな固定観念に囚われた発言を目にしましたが、「じゃ、カズの事例はどうなる?」って聞きたいですね。カズさんのように毎年打撃技術が研ぎ澄まされていく打者もいたんですから。彼のように諦めない姿勢さえあれば、まだまだ伸びていくと信じて選手を見つめていきたいものです。





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博多の伝統芸・シュート 

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鴨池球場の思い出 

今年、久し振りに鹿児島で試合をしますね。私はルーツが鹿児島だし(祖父・父が鹿児島出身)、NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」を最高傑作と思っていて、西郷・大久保の両雄ともに尊敬しているし、仕事でも鹿児島ではお世話になる事が多いので、九州でも縁が深いと感じている県なんです。(しかし、残念ながら当ブログのアクセスは九州では1・2番に低い。嗚呼。長崎と熊本が多いんだよなぁ)

福岡ホークス設立時は、1年に1度は試合をしていました。しかし、何故か、ビジターだったんですよね。それも鴨池でキャンプをやっているロッテの主催試合はともかく、何故か近鉄の主催試合が多かった。(どういう趣旨だったんだろう)ドームが出来てからは、ほとんどやってないんじゃないですかね。

鴨池での試合で思い出すのは、岸川勝也のバレートスホームランですね。レフトフェンス際のフライを岸川がジャンプして取ろうとすると、グラブの上部に当てて、そのままスタンドイン・ホームランにしちゃったってやつです。
下手にグラブを出さなきゃ、たぶん、入っていなかっただろうと解説の河村英文さんが呆れていたのを思い出します。あの頃は、TV中継も無かったんですが、何故か、ラジオで中継を聞いていた方がよくこんなプレーを思い起こせます。ラジオでプレーを想像して、深夜のTVの「プロ野球ニュース」なんかでそのプレーの確認(「こんな酷いプレーだったのか」と)する事で、より記憶に刻まれたのかもしれません。(生活の役に立たない、素敵な事ばかりが、容量の少ない脳のハードディスクには埋め込まれているようで)

あれから、20年近くを経て、強豪チームとなって、鹿児島に凱旋するってのは、ちょっと感慨深いような。それにふさわしい試合を期待したいですね。

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