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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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優勝にとりつかれた男? 

さて、マジック1となりました。優勝決定戦となる明日の先発は岩嵜翔です。そう、この投手、ルーキーの時の4年前もファーム日本一決定戦で先発し、完投で見事に優勝に導いています。また、昨年、この試合に勝てば優勝という大舞台でも好投しました。(試合は惜しくも負けましたが)4年間で2試合もファームの優勝に絡み、力を発揮するとは、なかなか優勝に縁がある男です。さぁ、あの時の再現なるか?今の西武打線を抑えるのは、至難の業でしょうが(今、ホークスで一番凄いボールを放っている大隣ですら、ちと打たれた)彼らしく、丁寧に投げて頑張ってもらいたいですね。いつも、熱心に応援されている関東の鷹ファンの前でいいところば見せないかんばい。
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11夜霧のドラフト審議会 

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何故か気になる投手 三上朋也 

三上 朋也(法政大)
投手 右投げ右打ち

【紹介・第一印象】ー驚きの投手2年生ー

高校時代は三塁手で、大学2年生くらいから投手をはじめた異色派投手。この転向パターンはプロはもちろん、大学でもあまりない。(except東亜大)その印象があった為、あまり期待せずに見つめたが(私は投手様ってのは生まれ持って投手であるべきで、格別な存在であって欲しいんです。敬意を持って見つめたいというか)、バッチリ投手らしい投手で驚いた。

まず、190cm以上あるというスラっとした体格が投手ぽい。もう少し、お尻と背中に肉がつければ、ストレートの厚みも出るだろうと思わせる。フォーム・投球自体も全く破綻しておらず、まとまりがある感じを受ける。これで投手経験2年なら、2~3年ファームで鍛えりゃ、ノビが凄いんじゃないかと期待させるモノがある。

【プロでいうと誰?】

大成に時間がかかり、ピュっとしたストレート・高低を利かす攻めといった姿は岸田(オリックス)がタイプ的に似ている気がする。この投手も、スタミナに課題があるし、リリーバーとして育成すべきではないか。(但し、もう少し、ボールに重みが出ないと怖い)

【投球パターン】

縦のゆさびりを利かすタイプ。しっかりと上から投げおろすタイプで、ストレートに縦の角度があり、変化球も縦の角度を利かす。

【フォームの長所・短所】

長所としては、腕をしっかりと上から振りおろしていること。軸を倒す系の投げ方で、変にねじりを入れないので、コントロールが意外にまとまっている。投手2年に感じさせないのは、これがゆえんだろう。

短所としては、左手の使い方かな。左手を下げて、その胸に持ってくるタイミングも早いので、右手一本で放っている印象を受ける。その為、リリースの腕の振りがイマイチ弱い。

【ストレート・変化球】ー2段曲がりのスライダーー

ストレートは平均138・9㌔。MAXは144㌔ほどか。ピュッ系で球速よりは速く感じるが、圧倒的ではない。プロで空振りが取れるとは思えず、しかも当てられるとかなり飛ばされるイメージ。縦の角度がなければ、ストレートに特長はない。
変化球は大小のスライダーがある。大きなスライダーは縦割れで、カーブより球速はやや速く、しかも、打者手元でキュっと横逃げする、稀有な2段曲がりのボール。このボールの存在が、彼の可能性を感じさせる。但し、この変化をするのは5球に1球ほど。狙って投げられておらず、偶然曲がっている感じ。これが決まった時は、決め球として通用している。

小さなスライダーは、打者手元で横逃げする。カットにしては、球速は無く、普通のスライダーにしては、打者手元で小さく曲がる感じ。打ち損ないは誘えているが、空振りは取れない。

【評価】B-

5回放ったくらいでバテたり、コントロールも投手2年生にしては良いといったレベルで、現時点での力は高く評価出来ないが、下位なら面白い存在。今年は下位指名したいタマが少ない年で(どこも指名数は少ないんじゃないかな)その点では、この投手はそれにうってつけといえる。6大学選手は育成指名も難しいだろうし。

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雁ノ巣名物・明福の躍動 

走る選手がスタメンに多いと強いなぁ。点が入るもん。さぁ、優勝へのカウントダウンにむけて、雁ノ巣特産の7・8番コンビが良い仕事をしでかしました。

まずは福田秀平。ボールが遅い武田勝は足で崩すといわんばかりにセーフィバントに2盗塁、そして、インのストレートを綺麗に腕をたたみながら、前捌きでセンターへのタイムリーと大活躍でした。特にあれだけ牽制されながらも、走ろうとする姿勢に心打たれます。代走・守備固め中心の起用で、年間20盗塁ちかくする選手も珍しいですよね。
ま、あの天然風味のヒーローインタビューだけが課題として残った訳ですが(笑)。どうせなら、亡くなった親父さんの故郷佐賀県のお国ことば「がばい」でもアピールすりゃよかったのに。

次は、明石健志。武田勝が明石の間を崩そうとステップ時間(一塁側を向く時間)を微妙に変えて翻弄するのを、なんとかファールで喰らいつき、明石らしく、前にスウェーしながらも後ろのポイントで、逃げていくスライダーを捉え、予想以上に伸びる犠牲フライを放ち、次の打席もインのストレートをガチっとセンター前タイムリーヒット、都合3打点と凄い活躍を果たしました。

ちょうど試合前の「ホークスらぶちゃんねる」というラジオ番組で、明石が取り上げられているのを車で聞きました。そこでは、藤原満氏が「ショート(内野用)・ファーストミット・ライト(外野用)」と3つもグラブを変えながら、守備練習を受けているのを観て「こういった事が出来る選手はなかなかいないんだよ。貴重な選手やね。」とMC・原田らぶ子に教え諭したことが紹介されていました。
本当にそう思います。これだけ多くのポジションをそれなりにこなせる選手は、ホークスでは記憶にないですね。他チームでは本西(オリ)とか五十嵐(ロッテ)とかいましたが、彼らも3つのグラブを1年間で使いこなすって事は無かったかと。凄い選手です。と同時にこれだけ試合に出る為に技量を伸ばそうとする姿が、雁ノ巣ファンとして嬉しいですね。雁ノ巣ホークスの必死さ、日頃の訓練を象徴していると思います。

まずは、この雁ノ巣印のスピード系ユースに一軍の風穴を開けてもらって、「若手ば使わんか」という声をヤフードームのファンから挙げさせるようなムードを作り、次に大砲・クリーンアップ候補が真打ち登場といきたいもんです。
中田(あの一本足は良い打ち方や)・陽・鵜久森(凄いスウィングスピードとなっている)ら大砲候補を、一歩先にガンガン輩出しつつある、北ハムに追いつけ追い越せです。パリーグはこうやって各チームでどんどん若手育成合戦をして、ファンが互いにそれを煽り、高く評価する風土を作っていきたいですね。

それにしても、まさか、これだけの若手がいるチームが、ひとつポジションが空いたからといって、すぐにFAなどで補強することなんて、気違いじみたことはしないですよね・・・。
ホークスの試合後の「ホークスらぶちゃんねる」でも「今日はメールが多いなぁ。」とのこと。そのメールのほとんどが、明福に触れているんだから。やっぱ、みんな若手が活躍したら嬉しいんだって。可愛いんだって。その喜びを編成が奪っちゃいかんよ。このブログも一軍で若手が活躍すると急にアクセス数もあがって、ご祝儀なのか、ブロとも会員も増えるっていう法則があるくらいなんだから。(笑)

←ポールウェラー:「愛こそすべて」若手の成長を見守るのに一番必要なのは「愛」ですよね。愛がなきゃ希望なんてもんも生まれてこない。ジョンレノンは分かっているよなぁ。

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落合とのツンデレ 

中日の落合監督が辞任となったようです。ロッテ時代から見ていますが、私にとって、この人ほど愛憎相まみえる存在の野球選手は珍しいです。私は好き嫌いがはっきりする人間ですし。

正直、落合辞任について何かを書いておきたいと思って、書き始めていますが、何を焦点に書けば良いのかもまとまっていない状態です。とりあえず、結論はどうかは別として、監督としてのこの人に対する色んな想いを書いておきます。

【監督はグレートコミュニケーターであれかし】

この辞任でも触れられていましたが、監督してあれだけの成績を挙げた落合に対しての最大の批判は、何より「勝つ事が最大のファンサービス」として、マスコミ・ファンへの対応をしなかったことでしょう。私もこの点はがっかりした一人です。
評論家時代、彼の様々な著作を読み、さすがと思う野球観に触れていただけにもっとチームについて語って欲しかった。監督が変にしゃべりすぎることで、相手に作戦や考えが読まれる事を嫌ったのかもしれませんが、そうであるとしたら、「監督として小さいな」と率直に思っちゃいますね。

ファンがいなけりゃ、プロ野球は成立しないという事を忘れた野球人って本当に多いんですよね。相撲取りの精神性です。野球をやっている相手に勝てばいいって、野球以外の娯楽と勝負しなきゃいけない危機感がない。そういった世界の住人は堕落します。大体、プロの技量を上げるのは、目の肥えたファンが増える事です。(と私は信じています)特に私が愛するパリーグ出身者は。親会社の方に顔が向いている人が多すぎるんですよ。自分の現役時代にファンが異常に少なかった事で、野球経営観が歪んじゃっているんですよね。敬愛する門田なんかもその典型かもしれません。

ファンがいかに野球を楽しめるかを考え・実践するのも、私は監督の役目とみます。落合のように「勝てば楽しめるだろう」とファンの複雑な感情を簡単に切り捨てる姿勢は好きじゃないです。
覚えているのは、ある若手が三振しても起用し続けた事を尋ねられて、「結果じゃない、俺達が診れば、使えるかどうかは分かる。」といった発言をしました。それなら、その「プロの俺達が何を診ているのか」を誠意を持って伝えるべきだろうと思ったものです。プロ野球ファン、そして、落合のファンだったものとして、悲しく感じました。

【もっと観客と野球をする監督が見れないか】

昔、南海に穴吹監督という監督がいました。この監督さんは、点が入って逆転したりすると一塁ベンチ上の観客に向かって、ガッツポーズをしたりする、お客さんを意識した監督でした。これは戦術にも現れていて、下位をウロウロする南海がアピール出来るのは、上位いじめだと、当時の首位西武相手に闘争心むき出して、エースを中3日くらいで西武に当てたりする野球を魅せてくれました。
こういった無茶は、昔(約30年前)だから出来たことかもしれませんが、リーグの通算成績よりもお客さんに一瞬の恍惚を与えるといった面白い采配だと思います。もっと、野球って、セイバーメトリクスに代表されるような乾燥気味の数字だけじゃなく(数字も好きですけどね)、機械的じゃない、型にはまらないモノであって欲しい気持ちもあります。その演出家が監督であって欲しいって思うんですよね。オールドファンの無いモノねだりかもしれませんが。(苦笑)試合における演出という観点でも、負けても勝ってもあそこまでシラっとされたら、ファンとしちゃたまらんですね。監督は最前線の特攻隊長であるべきと王さんや広岡さん(この人のこの発言は意外)も言ってましたしね。

ともあれ、成績を残しながら、「お客さんがつまらない」からという理由で解任された監督は、私が知る限りでは2人目です。非常に稀なケースですね。ちなみにその前の一人は、森(元西武監督)です。私にとっては、やらせる野球も解説も心底つまらなかった森と違って、落合は面白い人で「なるほど」と思わせてくれる発言が出来る人なんだけどなぁ。いつの間にか、あんな中学生の反抗期みたいな態度になったのは、本当に惜しい。もっと色んな野球を魅せられる度量や引き出しもあったのに。

また、落合がプロ野球を代表するような打者を育ててくれないかとも期待していましたが、長い間やった割には、芳しくないなぁ。落合が小馬鹿にしていた原タッチャン監督の方が、若手は育てている。私の評価もタッチャンの方が高いです。
落合のように監督として、勝ちに異常にこだわると、あれほどの打撃能力・指導の言葉を持った人でも、打者を育てきれんのだなぁと改めて感じました。中日ファンはそういった期待も満たされなかったのかもしれません。あの落合が見込んだバッターって夢がありますもんね。そういった若手PRもあまり聞きませんでした。

非常に扱いづらい人でしょうが、少しは大人になった(ってもう60歳ちかいか)落合監督をもう一度みたいです。それも出来れば、パで。

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井口型内野手 松本剛 

松本 剛(帝京高 東京)
ショート 右打ち右投げ

【意外に高評価か】

今年の高校生内野手では、高橋周平(高校選抜で再確認し、10月くらいにUP予定)に次いで、高評価を受けている内野手(多分)。タイプ的には、浅村(西武)に似ているとの評価が多いが、同意出来る。長打も打てるが、まずは打点を稼げるタイプで、ここというところの「鋭さ」を強く感じさせる野手。
甲子園での花巻東戦でも、決勝のライト前タイムリーヒットを放ったり、ライト犠牲フライを打っており、勝負強い。このタイプは井口型ともいえよう。(東東京予選 打率593 本3 打点12)

【フォーム長所】

フォーム的には、トップの姿の良さ、スウィングの軌道の良さが際立つ。上体の使い方はほぼ文句ないレベル。東東京決勝でも、イン寄りのストレートをストンとバットを落として、切らさずにレフトスタンドに放りこめた。いわゆるインサイドアウトの軌道が作れており、グラウンドを広く使ってヒットを打てる。

【フォーム欠点】

投球との間がないステップが少し気に食わない。非常に遅い始動で、やや前のミートポイントで打つタイプなので、ステップが「バタバタ」している。右足に体重を乗せきる前に前に移動しているような感じすら受ける。つま先でチョイチョイとリズムを取るように小さくステップするタイプ。(このステップの仕方は、私の評価はかなり低い。昨年、城所がこれをやって、全く打てなくなっていた。いや、あれを治した今も一緒か(苦笑))

こういった印象を受ける打者は、ほぼタイミング・投球との間合いを取るのが下手で、初球を打ちにいっても、よくてファールになるといった打者が多いのだが、彼は投手の代りっぱなの初球を打ちにいき、結果を残せていた。初球から大きなカーブを打ちにいく姿勢も、こちらが思うほど「間」が掴めていない訳ではないのかもしれない。
この間の悪さをカバーしているのは、下半身の始動は遅いが、トップのみやや早目に入れている報労と診てよいだろう。ただし、プロのスピードだと、あの「チョイステップ」は治さないと対応出来ないだろう。この点は意外に苦労するかもしれない。自分の欠点がそこにあると気付く能力があるかどうかも含めて。

【評価】A+

ざっとしか見れていないが(診きれないのが本当だが)、守備能力はそれほど際立つものとは感じない。それでも、二遊間を守れて、足が速く、長打があれば、ワンランク上の評価をしたい。浅村も高校時代とは全く違う打ち方でプロで通用しており、4年ほどかけて、フォームを創りあげていけば、井口・浅村系の最も望まれる、万能型の貴重なタイプの二遊間の存在となれるかもしれない。

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最高の2番手投手候補 野村祐輔 

野村 祐輔(明治大)
投手 右投げ右打ち

【斉藤佑樹の進化版?】

高3の甲子園では、8回スコア0-3から、満塁ホームランを打たれ、逆転負けを喫し、悲劇の準優勝投手となった。高校時代から、非常にまとまりがあり、フォームが綺麗で、球速は140㌔弱ながらも、いわゆる勝てる投手として、1つ上の斉藤佑樹(北ハム)と同じようなタイプと目され、評価も高かった。
大学では、1年生から主戦投手となり、球速も伸び、ストレートも厚みを増やし、6大学を代表する投手とみなされるようになった。
成長度合いで言うと、斉藤よりも伸びたという印象が強く、私は野村を見るたびに「ハンカチがこれくらい成長してりゃーなぁ。」と思わせられた。

【まとまりの強み】

投手としては、非常にまとまっている。ホークスでいえば、攝津のような投手で、こういったまとまった大学生投手は、榊原(北ハム)を思い起こさせる。

フォームが綺麗で、制球力がバツグンで、斜めにキレるスライダーという最高の決め球を持ちつつ、チェンジアップやツーシームといった変化球を持ち、その全てのレベルが高い。
ストレートは、ノビ・キレ・重さが適度に備わっており、最高球質ではあるが、縦横の角度もさほどの球速もなく(平均142・3㌔ではないか)、特長といえるほどではない。ただ、変化球を十二分に活かせるだけの能力は備えている。

投球自体も捕手頼りにせず、自ら考えきれる能力もありそうで、インタビュー記事などもしっかりした受け答えが出来ている感じを受ける。

【まとまりすぎの弱みはあるか?】

このまとまった能力が逆に「ノビシロ」を心配させなくもない。体格もさほど大きくなく、フォーム・ストレートに凄みや打ちにくさはあまり感じられない。ステップから正体する際の腰の切り返しが速く、打ちにくいという推測もあったが、対戦した打者がそれをさほど苦にしていない証言もある。

しかし、まとまりのなかで目立たないが、スライダーとチェンジアップは相当の逸品で、プロでも十分に使える。しかも、意図的かどうかわからないが、インコースにシュっと沈む系のツーシームも何気に放っており、変化球の凄みはある。そんじゃそこいらの打たせて取るタイプとはランクが違うというのが私の見解だ。

さきの榊原は、私の予想と違い、中継ぎで活躍しているが、榊原や野村といった投手は、基本的には先発タイプだと思う。圧倒的な成績は挙げられないかもしれないが、毎試合7回2・3点に抑えてくれたり、中継ぎがへばっている時は、完投してくれたりする、チームにとって非常に役に立つ2番手投手というイメージがある。

【評価】S-

先発投手の即戦力として十分に計算出来る投手。7・8勝はしてもおかしくないだろう。負けもそれくらいあるかもしれないが、大きく試合を崩さないタイプとして重宝したい球団はあるはず。菅野・藤岡には、やや劣るが、昨年よりもストレートの厚みも増え、ドライチとして損はしないだろう。

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←シンディローパー「ヘイ ブルドッグ」:ロックヒーロー・ジョンレノンの面目躍如の1曲。最高に格好良い、イントロのギターリフは、色んなミュージシャンが参考にしているよなぁ。

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11地行浜ホークス観戦記(VSライオンズ20回戦) 

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4年間の差 

斉藤佑樹が田中マー君との投げ合いに敗れ、題名のように「4年間の差が出た」という言葉を出したようです。これは、よく言ったと感心しています。斉藤がプロで成長する為には、この4年間自分は大学で楽をしたんだという自覚が無いとどうしようもないと思っていましたから。この意識があれば、ここから伸びる。いや、伸びて欲しい。パを代表するような投手にまで。

正直、二人の3年夏の段階でも、差はありました。もちろん、田中の方が上です。あの時、マー君は、体調不良で、絶不調でしたが(田中マー君の2年秋・神宮大会は、あの3年夏程度の投手じゃなかった)、それでも、プロのトップランクになれる素質は田中の方に感じました。
それでも、斉藤は2・3年しっかりとファームに漬け込めば、少しずつ、差を埋めていけるんじゃないかなというモノは感じさせていました。十分にあの時の投手でもトップランクの投手の範疇にあるといえました。しかし、この4年間で大きく差が広がった感じです。少なくとも、斉藤が早稲田で伸びたモノは何も無かったと言わざるを得ないのが現状です。厳しい言い方ですが。

斉藤を卑下する為にこれを書くつもりは無くて、問題としたいのは、斉藤のような高校トップランク投手は、ファームの方がレベルアップさせられるんじゃないかという事です。より大きく育てるならプロだと思うんです。そして、ファーム通いしているファンとして、そうあって欲しいと思います。
しかし、昨年・今年と高校トップランクの投手が、こぞって、プロ指名を拒み、大学進学する傾向が出ています。(吉永、これ以上、アマで何を学べるっていうんだ。勝負しよーや)これは、プロ野球界にとって、課題となるべきものです。それを斉藤をサンプルに考える事で見つめてみるべきではないかと。そういった論調が起きるのを期待したいのです。

私の高校生投手プロ入団の基準(育成指名除く)は、「今、プロに入って、コンスタントにファーム(2軍)で投げさせられるレベルかどうか」です。これが達成されている投手は、アマで放るよりもプロの方が伸びると考えています。
ファームで投げさせるコントロールがあるか、球威があるか、討ち取れるボール・投球術があるか、体つくりだけをやらせなきゃならないのか(≒故障していないか)、この基準をクリア出来ていれば、プロに入るべきだと思っています。
斉藤は、高3の時点で、これを全てクリアしている気がしました。あの時点で、野球だけに集中して、ファームで屈辱を覚えて、恥をかいた方が、ワンランク上に行けると。ピッチングを覚えられると。

ファームはなんといっても、アマのスター選手の集団ですからね。特に近年はファームのレベルが上がっています。そういった高いレベルのなかで投げれば、自分がどうやれば討ち取れるかと真剣に考えます。斉藤の早稲田大時代のように「150㌔を出したい」とかしょーもない見栄のようなモノにかかずる余裕などありません。

それに休み休み投げているアマと違って、一年中放らなきゃならない経験も貴重ですしね。体力的にもプロの方がつくだろうと。(この点で、東浜(亜細亜大)の体力がどんなものなのか気にはなります。先週、TVで見て、投球的には高校時代よりも球威が増した気がしましたが。というか、あれだけ投げられるなら、プロでやっときゃよかったのに)

それにしても、プロももっとこういったトップランクが大学を経由しようとしている現状を情けなく思わないと。指導能力に疑問を持たれているのかもしれんのよ。
なにより、もっと、球界全体で「若い選手を育成する」事を命題としないと。日本人のスター選手をどんどん作っていくのが、プロ野球の生き残りの道なんだから。その為には、膨れ上がった外人選手枠の見直し(一軍は3人までの登録可能にするとか、採用数を減らすとか)、独立リーグとの連携の推奨、支配下枠の増加、ルール5ドラフトの採用なども考えて欲しいです。
また、アマだけが事前に選手と接触出来るのもおかしくて、公平な形でのプロと高校選手との「合同面接」のような機会も設けて良いはずです。プロの素晴らしさ・育成能力の高さを高校生に訴える機会をきちんと作るべきです。それが、お互いの為でしょう。

最後にぶっちゃけ綺麗ごとを除いて発言すると、この流れはプロの契約金上限の締め付けや栄養費の問題などでドラフトブローカーが暗躍しにくい、健全なドラフト環境になった事も要因なのだろうと思っています。そう考えると4年くらいトップランク選手に遊ぶ時間を与えてやることは、致し方無いのかもしれません。選手寿命も延びているし、焦らす必要はないんかなとも。

←ベン・ハーパー「ストロベリーフィールズフォエバー」:一筋縄でいかないこの曲を巧くアレンジしています。

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11雁ノ巣ホークス観戦記21 取材メモバージョン(VS名古屋ドラゴンズ21回戦) 

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11雁ノ巣ホークス観戦記20 雁ノスラッガーの大共演(VS名古屋ドラゴンズ21回戦) 

いやはや、雁ノ巣公式戦最終戦は、凄まじいホームラン共演を魅せてくれました。5本も飛び出ましたからね。低反発なにそれ?って感じで、どれも打った瞬間に分かるソレでした。
特に江川の9回ツーアウトからの勝ち越しホームランには感動しました。前に小斉が敬遠され、しかも、投手以外では江川のみヒットを打ってない状況での勝ち越し弾でしたからね。お客さんも凄く声が出ていて、物凄く良いムードが出来ていました。8-2からの逆転ですから、大したもんです。

ホームラン5本にこの逆転は、私の約20年にわたる(途中、6年ほど年に2・3回の観戦だったけど)雁ノ巣観戦において記憶にありません。これだけの試合が出来る若い選手を育成出来ている事にホークスファンは、誇らしく思って良いと思います。一軍と二軍の打撃力で最も違いが出るのが、長打力だと思います。それを雁ノ巣ホークスはがっちり備えているんですから。

では、寸評です。
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MVPを問われたら 

あまりはしゃぎすぎは良くないのかもしれませんが、さすがにこの3タテで決まったかなという感じがしますね。先発が揃っていますから、ここから大崩れはないでしょう。競ってたら、苦しいかなと思っていたのですが。さて、そこで、気になるのが、「MVP誰やろか?」ということです。ホークスには突出した成績の選手がいないんですよね。

投手では、ホールトン・和田・攝津と候補がいますが、どうもあれだけ突出したダルや田中マー君と同じ土俵で、ホークス投手陣を選ぶのは、少しためらいも感じます。そこで、打者の方が選びやすいかなと。しかし、打者にもおかわり君がいますしね。優勝していなくても2冠は価値があります。打力だけでおかわり君に勝つってのも難しいのかな。まぁ、怪我がなかったら、ウッチーが最右翼であったでしょうけど。

ホークスが優勝出来た場合、その最大要因と私が診るのは、チーム全体の「守備・走塁力」の高さです。その能力の象徴となると、本多です。ポンのMVPが最も説得力があるのかなと。

こういった守備・走塁力の高い選手のMVPは意外に少ないですね。(というか、パでは福本豊以外にいないかな。98年の松井稼頭央もか)これは、中継ぎ投手のMVPがほぼいないことと同じかと思われます。もっとMVPの選出には、多様性があったもいいんじゃないかと思うんですよ。(もちろん、これは、MVPは、基本的には、優勝チームから選出されるべきという私見からきているものです)

今から、30年前、日本ハムが優勝し、リリーフ投手・江夏豊がMVPを獲得して、名実ともに球界にリリーフの価値を高めるという革命を果たしたように、守備・走塁能力が高い能力の選手がいれば、優勝に近づけるってことを示す良い機会でしょう。MVPに革命を起こす為にも、ポンちゃんの選出を祈ります。それで、ポンに箔がついて、次のキャプテンとして、ホークスを引っ張って欲しいです。

←佐野元春「レボリューション」:パーカッションとギターのうねりが印象的な力強い一曲。

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甲子園への遺言ー名コーチ高畠導宏の生涯ーを読んで 

約5年ぶりにこの本、高畠導宏という伝説の名打撃コーチの生涯ドキュメントを読み返しました。この本はNHKのドラマの原作ともなりました。プロ野球の打撃コーチが50歳を過ぎて、高校教師になったというところにスポットを当てて。
実際には、高校教師時代のついての記述はほぼ1章のみで、ほとんどはプロ野球人生について語られています。その1章をあれだけよく膨らませて、良いドラマに出来たもんだと、脚本家の力量に改めて驚きました。

この高畠さんは、南海ホークス・野村克也時代にコーチになった人ですが、私は「あぶさん」を読んでいた関係からか(初期あぶさんにはしょっちゅう登場)、すごく興味があったんです。
なんといっても、現役時代の実績は大してないのに、あれだけ各球団から長年重宝されるコーチってなんだろうって。(現役は怪我でうまくいかなったそうです)また、凄く人柄が良い人と噂されるのに、あの野村みたいなのとコンビを組んでったってのが不思議だなぁと。(後年、ヤクルトで袂を分かっています。「野村さんは変わってしまった」と言って。この本では書いていませんでしたが、あの毒婦が選手を並べて説教したのが許せなかったらしいです。それを止めない野村にも失望したと)

さて、この本の主題である、高畠氏のコーチとしての姿勢は、「褒める」「選手を庇う」「良いところを伸ばす」「練習に工夫を凝らす」といったところに特長があったようです。特に素晴らしいと思ったのは、「良いところを伸ばす為に選手を監督から庇ってやっている点」ですね。
一例を挙げると、80年代に水上義雄というロッテの名ショートがいたのですが(後年、ダイエーホークスでもやりました)、一軍半だった頃のこの選手には、「狙い球を決めて、それが外れて、見逃し三振しても、意図があったのだから、良いのだ。」という指導をしていたらしいです。
選手個々の特徴にあわせた打撃内容を求めるという点では、打撃コーチというのは、今においてもかくあるべきと思います。なにより、その選手の意図を見抜いて、失敗を庇う姿勢ってのは、1軍打撃コーチに最も求められるんじゃないですかね。
ちなみに一軍打撃コーチが最も心を砕いて指導すべきは、一軍半の選手だと思います。2軍で打てて、1軍で打てない打者を一軍で打てるように精神的なケア(高畠氏はこれが上手かったとか)を含めて、行えるのは、一軍コーチだけです。一軍コーチの力量が最も問われる部分ではないでしょうか。短所よりも長所を伸ばす姿勢がないと一軍半は伸びないですよ。

一応、付け加えておきますが、もちろん、優しいだけのコーチではありません。これと見込んだ選手(例:現ロッテ監督・西村徳文)は、バットを振りすぎて、指がバットから離れなくなるといった恐ろしいほどの猛練習を課し、首位打者に仕立て上げるなど指導能力の高さを発揮しています。
なんといっても、あの落合博満を引きあげた人ですからね。張本とともに。落合本はかなり読んでいますが、高畠の名前は出てこないんですよ。
この人の指導については、落合は口をつぐんでいるのは不思議です。超一流選手のプライドなんですかね。あの人、いつも、自分で見て覚えた的な発言をしているからかな。

技術論を中心に野球論としてもかなり面白いのですが、なによりもこの本は、高畠氏をつうじて、「人を指導する在るべき姿」がしっかりと詰まった本だと思います。色んな教示に富んでいますので、よろしかったらぜひ。

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悪魔退治は若手にお任せ? 

今日のスタメンを知った時、「また、あの悪魔みたいな投手(怪物の領域すら越えてるもん)の時に限って、若手ば使ってからくさ。で、打てなくて、またベンチにするっちゃろ。」とひとりごちたのが、間違っていました。よーやった、福田秀平。

1打席目のインハイのストレートを長いリーチを巧くたたんで、ファーストライナーにした時に、「オッ、ダルのあそこを叩けたか。」と嬉しかったのですが、2・3打席目はそれをも大きく上回る打撃でしたね。

2打席目は、ど真ん中に抜けスラをよく強く打てました。決勝の左中間突破、タイムリーツーベースヒット。当てにいかずに振りきったのが良い!!
3打席目も今度はストレートを同じように左中間スリーベースと長い腕を活かしたスウィングアークの大きさが存分に発揮出来た打撃でした。こういった打撃こそが、福田秀平の最大の持ち味だと思います。典型的な中距離ヒッターだと思いますから。

彼特有のここというところの鋭さのあるプレーが出来ましたね。あとは、9回の打席であっさり三振したのを反省して、もっといやらしいヒットや貪欲な粘りのようなものがついてくれば、レギュラーもみえてくるかな。そのあたりがちょっとあっさり風味なんですよね。そういった打撃も出来るだけにより高い要求をしておきます。

←ブライアンアダムス「サージェントペパーズロンリーハートクラブバンド」:ビートルズカバー特集第一弾はこのパンチのあるボーカルで。

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K中原のノーステップ打法 

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D中原のランニングホームラン 

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怜王の腕の振り 

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立岡の押し込む打撃 

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千賀の投球(サンプル動画) 


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大きなスライダーと低目の速球です。低目でもキレは相当にありますね。あれが常時投げられるようになれば、一軍でも十分に勝負出来るストレートとなるはずです。それほどの逸品です。

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11雁ノ巣ホークス観戦記 どじょう打者 豊福(VS三重スリーアローズ) 

三重スリーアローズとの試合を5イニングほど観てきました。台風の影響による強風のせいか、審判のゾーンがやや辛かったからか、ファーボール連発で締まらない試合ではありました。
ただ、7-2とリードされてからの3軍ホークス打線の凄まじい反発力は大したもんです。2回に早くも円陣を組んでしっかりと気を取り直したのも良かったですね。
そういや、3軍ホークスの内野陣はみんな九州出身なんですよね。捕手・拓也(大分)、一塁・中原大(鹿児島)、二塁・豊福(佐賀)、三塁・立岡(熊本)、遊撃・牧原(福岡)って具合に。これが2軍で見られるようになれば、ちょっと感慨深いです。その時を楽しみにしていましょう。

さて、三重の方ですが、糸川・石原とまとまった好投手が投げていた割に乱れましたね。石原という投手など、交代直後は、シュートやシンカーが冴えまくっていて、面白い投手だと思ったんですけど、言っちゃ悪いけど、体格が子供なんですよね、ストレートがピュっとキレますが、当てられないほどじゃなくて、当てられると簡単に飛ばされるんですよ。改めて、体格というのが、プロとアマを大きく隔てさせる事を痛感しました。

では、寸評です。
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ビッグ大隣 松本竜也 

松本 竜也(英明高 香川県)
投手 左投げ左打ち

【紹介】

大型左腕の噂の割に、昨夏の甲子園でも登板無く、センバツも不出場。その大きな体(190㎝)を持て余しているのだろうと思っていたが、今年の春についに覚醒したとの噂が飛び交い、非常に楽しみにしていた投手。その楽しみを明らかに凌駕する、怪物投手となっており、強く魅了された。今年の夏、最も評価を上げ、一躍ドラフトの目玉にまで躍り出ている。ホークスもスカウト部長がコメント(「非常に将来性がある投手」)を出すなど注目している。

【タイプ フォームイメージ】ードデカ大隣ー

投手のタイプとしては、大きな体の割(体は細い)にシュっとしたキレのあるボールを放る、バンビ系。球種も多く、まとまりもある為、先発タイプといえよう。

フォーム的には、大隣の腕の振りに非常によく似ている。あのように綺麗に肘からしなる腕の振りは、一生の財産。全体的な感じも似ているといってよいだろう。

但し、大隣の悪癖である、左手のテークバックの大きさ(お尻の割れ目まで回しこむ事がある)や、セカンド方向に上げた右足を過度に送り込む姿は、似ていない。(似て無くて良かったね)大隣のような反動をつけなくても、良い球を投げられるのが、親からもらった大きな体の良さといえよう。

ちなみに大隣は、プロに入って、左手とグラブを離す位置を、左股関節寄りに大きく変えたが、元々は、上げた右ひざの近くで割っていた。松本は、大学時代の大隣の様に右ひざ近くで離しており、ここも違う。
(軸に合う体の使い方で、大きく違いが出てくるのが、このグラブを離す位置なのだが、大隣や巽のようにここを大きく変えるのは、理解に苦しむ)

【打者の討ち取り方】

左右系の揺さぶりが主で、やや緩急を利かす。ただ、まだ投球が出来ている段階では無く、あくまで、キレのあるストレートありきの投手。はまった時は良いが、そうでない時は苦しくなるだろう。この点は、大隣テイスト。

【ストレート】

球質は、ピュッ系。打者手元でピュっとしたキレがあるので、打者は速く感じるし、空振りも取れる。このあたりはまさに大隣テイスト。ただ、こうしたボールは、当てられると簡単に飛んでいく。
球速は、平均137・8㌔。正直、スピードガンが故障しているのかと思うほど、この球速とは思えない、スピード感がある。
少し、肘が低いので、縦の角度は感じないが、大隣同様に横の角度があるボール。左右系にはうってつけ。

【変化球】

スライダー大小、カーブ、チェンジアップ(スクリュー?)がある。これというボールはないが、左投手として、戦える武器はしっかりと持っているかなとは思う。(まだ、どれも「どうのつるぎ」か「せいなるナイフ」くらいの破壊力だけど)
この点は、スライダーという「ドラゴンキラー」を持っていた大隣の学生時代とは異なる。どちらかといえば、山田大樹ぽい。

【コントロール】

ここもイマイチ。ストライクゾーンに投げようとして、適当に散って、なんとかファーボールにならないで済んでいるかなという状態。ただ、一応、左右に投げ分けようと意識している点は見られる。
あれだけ綺麗に体をまとめたフォームの割に尻の厚みの無い事から、踏み出した右足がまだ大きな体の動きを受け止めきれず、制球が乱れている感じを受ける。

【評価】S-

今年の高校生は、珍しく左腕のドラフト候補が少なく、その事情からも、外れ1位、少なくともドラ2までには消えるのではないか。山田大樹の成功例からも、左腕で大きな体で、綺麗なフォームの投手の需要は高まりそう。

まずは、テクニック部分のコントロール・変化球の破壊力・投球のコツを掴む事を重視して、育成すれば、3年後にはローテ入りも夢ではなさそう。大きな体と見誤って、ストレートの球速を増す方向性で育成するとその大きな体が仇になる可能性も高いとみる。(お取り扱いは難しそう)

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