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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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12雁ノ巣ホークス観戦記2 ルーキーショートトライアングル(西戸崎自主トレ) 

西戸崎に再度アタックしてきました。(といっても、雁ノ巣から車で10分ほどかかるだけなんですけどね。ウチから計20分あれば行けるという)

目的だった、ブルペン見物は昼から用事があるのもあって、大隣だけしか見れなかったのですが(昼までに「こんなに投手が投げない日は珍しい。」とおいちゃんらが言ってました。あとで武田が投げたようですね。もったいなかったなぁ。)、ルーキーは多少は観る事が出来ました。簡単に印象を書いておく事で、逆に今後の変化・進化を感じる事が出来るのかと記しておきます。ただ、あくまで遠目の第一印象ですので、あしからず。

◆ルーキー体格面◆

ルーキーが一同でストレッチしているのを間近で見ましたが、体格的に抜きん出た選手は、昨年見学時の中原大(もう少し絞った方が良かったけど)、柳田(これは文句なし)に比べるといなかったかなと。意外にマルちゃん・白根(ドラフト4位)が絞れたのか、甲子園で感じた印象よりも小さく感じましたね。

武田翔太(D1位)も大きくなったと言われていますが、まだまだですね。まぁ、同じルーキーでひょろひょろの吉本(D2位)に比べりゃ、高校生なりに体は作ってきたなという感じは受けました。ただ、さすがに大学生の塚田(D3位)に比べると、太もも、尻の厚みは足りませんけどね。

ストレッチでは、武田の体の柔らかさは感じましたね。あとは、動きに柔らかさとバネを感じさせたのが、釜元(育成D1位)かな

◆守備練習◆

ルーキー全員がセカンドとショートに分かれて(投手を含む)、ノックを受けていました。このノックでは、武田のフィールディングの良さがまず印象に残りました。柔らかいんですよ、グラブ捌きが。ゲッツー練習の際セカンドで、サクっとショートにグラブトスを決めるなど、本当に投手やったんかと思うほどでした。それに比べると(ゴメンね、比べてばかりで。でもね、それは君の今後の運命だと思う方がいいよ)、まぁ、吉本くんの下手な事。(苦笑)

意図的なのか、ショートには、プロ入り前にショートが本職だった、亀沢(育成D2位)、塚田、新崎(育成D5位)が同組で受けていました。
塚田の守備に最も注目していたのですが、タイプ的に言うと、凄く堅実です。しかし、遊びが無い。取れるボールはきちんと取れるけど、守備範囲はそう広くならないのかなとそういった印象です。逆に、亀沢は、ボールを取るのも投げるのも、飛び跳ねるように、派手な守備を見せますが、いかんせん、雑。プロっぽい(実際、独立リーガーというプロなんだけど)動きは亀沢には感じるんですけどね。ボールが手につかないというより、雑だなぁ。
で、その中間(いや、どちらの能力も備わっているともいえるか)が新崎です。機敏で派手な動きも出来るけど、堅実にボールを扱う力もあります。私が、3人で誰を守備固めに使うかと聞かれると間違いなく、新崎を使うでしょう。アマで巧いといわれたショートで、ルーキー時代において、プロでもすぐに抜きんでるタイプって意外にいないんですが(守備はやっぱり徐々に巧くなるんですよ)、新崎は雁ノ巣では抜きん出る事が出来そうな気がします。(いや、たかだが、10分ほどのノックでそこまで言っちゃいかんかな)

こうした印象のルーキーショートトライアングルが今後、どう成長するか楽しみです。

◆捲土重来組◆

ブルペンでは大隣が投げていましたが、プロのボールを間近に見れた喜びを実感させてくれました。やっぱ、ボールの重さ・強さが抜きんでていますね。様々な角度から見ましたが、悪癖だった左手をお尻の中間まで回しこむような動きも無かったですし、ボールをしっかりと前で離す事が出来ていたと思います。
また、スライダー・カットが良かった。斜めにキュっときれて、右打者のインハイに決まる感じのカットは杉内の十八番でしたが、大隣にもそういったカットボールを何度か見れました。ここまで打者手元で変化するのかと思わせましたね。
この日の大隣をみて、変な外人さんよりもまずは大隣・大場・巽にチャンスを与える事が、今季の先発窮状を救う一番の手段だろうと確信しました。

江川の打撃練習も遠巻きに見ました。思ったよりはしっかりと振れているようです。昨年のバット肩乗せ打法はやっていませんでしたね。ただ、その打撃練習では、全て右打ちを意識した練習だったので、あまりきちんとした事はいえません。左足もあまり上げてなかったですしね。

←ナイアガラトライアングルVOl1「パレード」(山下達郎)

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12雁ノ巣ホークス観戦記 その未来はいま 中村晃 

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長谷川の自主トレ 

福岡では、毎朝・毎晩の地方ニュース番組でホークス選手の自主トレが取り上げられますが、今までのところ、一番感心した自主トレは、長谷川の姿勢です。
自主トレをしながら、何をトレーニングして、どういった効果が感じられるかを逐一メモしながら、やっているそうです。素晴らしい姿勢です。ここまで考えながら出来る選手はそうはいないと思います。

ドラフト評論家・小関順二氏は高卒ドラフト選手の多くがプロで伸びきれない要因を「考えて野球をやる選手が少ないから」と断じた事があります。蔵建て男さんもアマ選手をチェックする際に「野球で喰っていく覚悟と姿勢がプレーに反映させているか?」を一番のチェックポイントにされています。そういった意識の高い、考える能力のあるプレイヤーこそが「ノビシロ」があるのだと。(残念ながら、私はそこまで選手の精神面・姿勢をプレーから推し量る事は出来ていません)

この「考えてプレーする・練習する」というのは、高卒選手にとっては、意味不明の言葉かもしれません。なぜなら、高卒でプロ入りする選手は、野球界のエリート中のエリートで、わざわざ考えなくてもとんでもないプレーが出来る訳ですから。考える事は逆にプレーに支障をきたす事の方が多かったのかもしれません。(そういった場合もあるとは思います。本能を研ぎ澄ましたプレーに勝るものはない。この記事の趣旨と矛盾するようですが)

しかし、プロでは考える癖を持った選手の方が総じて伸びています。長谷川が高卒の際(02年ドラフト)では、多くの高卒ドライチ野手が入団する異例の年でしたが、その多くがまだ大成出来ていません。西岡(前ロッテ)や坂口(オリ)という成功者もいるにはいますが。
長谷川も高校時代は、悪くない評価でドラフトリストアップはされていますが、彼らよりは知名度はありませんでした。しかし、現時点では、その有名選手、高卒ドラフト指名選手の多くを抜く実績を挙げています。

これを長谷川が考えながら野球をやれる姿勢のみに要因を求めるつもりはありませんが、間違いなく一因ではあるはずです。そして、考えて野球をやる為の第一歩は、言葉で自分のプレーを説明出来る能力だと思います。「何も考えず、気持ちで、無心で打てました。」と言っていたんじゃダメだろうと。ファンは、選手にプレーを言葉で説明する能力を求める必要があるのかもしれません。その為には、マスコミが技術論を高める必要があるのですが。




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金子の復帰 

通信簿という長文を書き続けた為か、何か形式ばったものばかりを書かなきゃならないような変なクセ(?)がついて、話がまとまらない状態が続いていました。書きだして止めた記事がやたらと多くて・・・。ブログにもスランプってあったんですね。(苦笑)
とにかく、今は短くとも何かを書くといった、百本ノックでも受けるような精神で、スランプ克服をしていきたいと思います。

金子が、高橋秀とのトレードで戻ってきました。非常に良いトレードだと思います。守備力がある内野手を一軍に増やす必要はあると思っていましたから。
金子の守備力に関しては、よく比較されると思うのですが、雁ノ巣時代の明石と比べて、どっちのショートの守備がいいっていうのが、私には明確に分からないままだったんですよね。

入団当初は、明石の方が巧かったですね。1年目は主に金子の方がショートを守り、明石はセカンドでしたが、たまに明石がショートを守っていた時の方が、安定感は感じました。金子は高校時代は投手だったし、年々巧くなって、3年目くらいには明石に追いついたかなというイメージはあります。

追いついてからのそれぞれのショートの守備力の向上に関しては、明石は、外野を含む多数のポジションをこなさなきゃならなかった事から、いまひとつ鈍化したのかもとは思います。
その間、金子は二遊間を中心にやれたぶん、伸びたのかもしれません。(この辺は断言出来るほどの記憶が薄いんですよね)
しかし、金子の今後は、今までの明石のように内野全部をカバー出来る存在にならなきゃいけないはずです。そういや、たまに雁ノ巣ホークスでサードとかやるとまだまだでしたね。やっぱ、いくら巧くなっても、複数のポジションをこなすのは難しいもんだと思った記憶があります。
サード・ファーストもしっかりこなせるようになったのか、そのあたりの金子の成長は楽しみです。

それに対して、明石は逆に「今年はショートしかやりません。」とTV番組で断言していました。素晴らしい!!その意気や本当によしです。それくらい、自分を追い込むように発言したのが彼の成長ですね。プロなんだから、どんどん吹いていいはずです。その方がファンは夢を買える。



←関西大震災を題材とした曲です。

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遅めの新年のご挨拶 

「新年明けまして・・・」ともいえないほど出遅れたスタートとなりました。通信簿作成でやや燃え尽きた感があり(いや、あれは自分なりには大変だったんですよ。アマ時代の色んな資料集め・前年度までの成績分析などもしましたしね)どうにも、野球に気持ちが向かわず、ブログのあいさつとして何を言えばふさわしいのか、逡巡している間に時が過ぎてしまいました。で、結局、言いたい事が何もまとまらず、情けないランドホー12年度のスタートになっちゃっています。(苦笑)

こういう時、以前は「もう、辞めようかな。」という逃げ(?)の気持ちが、頭をもたげていたもんですが(2年目が特にひどかったなぁ。大体が1年で終わらすつもりだっただけに)、今は「なんとしても続ける」という気持ちがあります。ネットの世界では、継続・長期的観点といったモノに価値を置かれていない事に反発心もありますし、長く続ける事こそ、このブログの価値がある気がしています。まぁ、ドラフト・ファームっていうカテゴリーは、マンネリズムとは無縁なのもいいですしね。そのぶん、新しいモノに対峙するようなパワーもいるんですが。

人から見たら、こんな事に時間を費やして、バカげているのでしょうが、自分なりにこのブログが誇らしく思える時も多くなっています。昨年の中村晃などファームの選手が一軍で活躍して、色んな方のコメントを頂いた時などは、こういう場が作ってきて良かったと心から実感出来ますしね。これは、マスメディアでは出来ない事だと思うんですよ。

思えば、辞めたくなった時に救いになったのは、一にコメントをくれる方々の言葉、次にブロガーの方々(特に女性)が、ここを「若手に愛情を持っている」として、ご自分のブログに紹介してくれた事だった気がします。
ここが、単なるファームやドラフトの情報ツールとして、使い捨てのような扱いでは無く、大事に扱ってもらっている感じを受けて、「もう少しがんばろうか」と思い直したものです。
同時にそれまでは、客観的に書く事が正しいと思っていたのですが、今は感情量がにじみ出た文章を書きたいと思っています。愛情の裏付けなしに、若い選手に希望だけ託すのは、違うだろうと。若い選手と一緒に恥をかくつもりでやっていくべきだと思う様になっていきました。

という事で、ここが皆さんにとっても良い場所であるように心を配りながら、今後も運営していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

←「スケアクロウ」(ろくでなしの相棒)とともに続けていく事を歌った曲。日本では珍しい、大器晩成型バンド・ピロウズの傑作曲です。




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