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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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川原の一軍初登板 

川原の初登板、ネタ的には遅れていますが、このブログは、情報の「フロー」(流れ)よりも「ストック」(蓄積)が大事だと思っていますので、記しておきます。何時か川原が一軍でバリバリの投手になった際に「川原の成長の過程はどうだったのか?」といった事を知りたくなった方に役に立つブログでありたいと思っています。ストックの重要性っていうのはそういった事です。

川原の初登板の感想は「立派になった」という一言に尽きます。それは、強く腕が振れていた事、戦う顔になっていた事、なにより、オープン戦の時から短期間で、テークバックの腕の使い方を工夫し、コントロールを整えられるようになった事が挙げられます。

テークバックを工夫するとは、簡単そうで、難しく、下手すりゃ投手生命に関わるほどの大手術だと思っています。トップに入れるまでの時間が異なりますから、骨盤の回転や着地とのタイミングが異なり、体が思う様に使えなくなる可能性を秘めています。
しかし、川原はオープン戦でコントロールの重要性を再認識したようで(TVインタビューでも答えていました)、さほど悪くは無かったテークバックの改造に着手しています。(巽はここをもっと意識せんと)

テークバックをボール1・2個ぶんほど体の近くに引き寄せ、小さくしていたのも良いのですが、それと同時にテークバック時に杉内よろしく、少し手首を折り込んでいます
しかも、杉内よりも手首をややねじりながら折っています。(ボールがセカンド方向に向いています。杉内はボールがファーストベース向きでした)ここで回転を掛ければ、肘がいきおい上がりやすくなります。(ひじをまっすぐ上に引きあげるよりも、ねじりながら引き上げた方が上がり易いんです)
これが体にしっかり染み込んでいるのかは分かりませんが(雁ノ巣で今年は観れてないんだよなぁ。タイミングが合わない)、じっくりと時間を掛けて、染み込ませれば良いでしょう。一軍で打たれたからといって、これを頓挫させるような事だけはして欲しくないですね。

それにしても、こういった細部にこだわって、工夫する頭脳、そして、それを体に染み込ませる為の持続的な努力・精神力は、高卒上位指名投手、ドラフト時に素材抜群(未完成タイプ)と言われた投手には、あまりみられない事です。
川原という投手は、フォームを創り上げるのに、様々な投手の良い部分をつぎはぎして、創りあげたと聞いた事があります。一人の投手をマネして、フォームを創るのが一般的ですから、このような難しい過程を経て、あれだけ綺麗なフォームを創れる事は、本当に器用なのでしょう。

福岡のホークス番組では、一軍初登板を果たした川原の特集が多く組まれていました。そのインタビューの時の顔は、春先にバブル的な注目を浴びていた時よりも堂々とし、自信に満ちている感じを受けました。さぁ、福岡の怪物が目を覚ます時が来たのかな。(問題は先発の際の立ち上がりの悪さなんだよなぁ)

←「my girl」(ザ・シガベッツ):ランドホープッシュバンド・シガベッツ。ビーチボーイズ風味が、暑くなる季節によく合います。


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ブロマガ継続にご注意 

ランドホーでは、ブロとも記事と通常記事を併用して、出しております。現在、ブロとも会員の方も増えて、大変ありがたいと思っております。
この「ブロとも会員」とは、一度、ブロマガ会員になられて、ブロとも会員用パスワードをカテゴリー「ランドホー取扱説明書」のこちらの記事から入手して頂くシステムです。

このブロマガ会員は、1ヶ月分契約して頂ければ、今までのブロとも記事、これからのブロとも記事を読んで頂けるのですが、時折、このブロマガ会員契約を自動継続されてる方がいらっしゃる気がします。こちらでは、それは把握・変更などは出来ませんし、もし、そうなら非常に心苦しく思いますので、ご確認・ブロマガ解約をお願いします

尚、話は変わりますが、動画は容量の関係から、一度UPしたものを削っていく方針です。ブロとも会員を御検討中のかたは、お早目の入会をおすすめします。今後ともよろしくお願いします。

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12雁ノ巣ホークス観戦記 Without SLIDER 巽(VS鳴尾浜タイガース 12回戦) 

恒例のぎっくり腰でちょっとお休みしていました。その間、川原の初登板やキャプテンの腰の事、ホークスのシーズン今後の展望など書きたい事はあったのですが、グッとこらえていました。おいおいこうした事も書いていくつもりです。今年は短くたくさん書けたらと思っていたのですが、うまくいかんもんです。

さて、本題へ。この日は4回から8回まで観ました。最近はリリーバーを見ていないので(タイガースのリリバーにも興味がありました)、それもあって、やや時間をずらした観戦となりました。

では、いつものように敵のタイガースの選手について簡単に書きます。この日、最も心惹かれた選手はは、8回に登板した、育成の左投手・ザラテです。
昨年、TVで見て、その速球の凄みをぜひ雁ノ巣で観たいと切望していたのですが、やっと念願叶いました。そして、その願いを裏切らない、迫力満点の投手でした。
ストレートは145㌔はゆうに越えていたでしょう。それでいて、高いリリースポイントから、スライダー回転して、斜めに切れてくるようなストレートが低目にバシバシ決まります。
牧原は手が出せない見逃し三振でしたし、長谷川はセンター前ヒットを打ちましたが、受け身の打撃で、バットもおられています。
ストレートだけで十分に抑えとして通用すると思われるのですが、なにゆえに未だに育成なんでしょうね。(まぁ、コントロールとかクイックとか変化球にと課題がでかすぎるんでしょうが)万が一、今シーズン終了後にタイガースが解雇でもしようものなら、即座に左のリリーバーとしてホークスは、支配下登録契約をして欲しいと思いました。

では、ホークス選手の寸評です。

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懲りない編成戦略(投手版) 

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柳田悠岐の現状認識 

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代打でこそありがたい 

松中が9回ツーアウトから、代打同点ツーランを叩きこみました。私は所用で車のラジオでそれを聞いていたのですが、思わず、大声を上げちゃいましたね。「ここで打てるか!!」と。

翌日の西日本新聞では、「代打ではもったいない。スタメンで使って欲しい」といった事が書いてありました。それには、やはり「う~ん?そうかぁ?」って気分なんですよね。逆じゃないかと、ここで「代打・松中」という切り札があるほうが強いやんって。代打でいる事こそがありがたいって。代打時代のあぶさんに憧れた身としては、より強く思います。
はっきりいって、あの場面でホームランを打てる能力は、若い選手には無理だと思うんですよ。江川でも中村晃でも、福田でも柳田でも今宮でも。(少し可能性があるのは、中西健太くらいかな。アイツは狙い打って、迷いなく振りにいける根性あるからなぁ。柳田は、根性はあるけどミート力に大いに欠けるし)

松中という、代打で、今のホークスのクリーンアップ(内川・ペーニャ・松田)以外なら誰にでも出せるという選手は貴重だし、しかも、単打・長打のどちらも備えているタイプの打者なので(あのホームランの時の見事なスウィングよ)、使い勝手もよく、これほどうってつけの打者はいないでしょう。
代打っていうのは、私は非常に価値が高い役割だと思っているので、それを松中に証明してもらいたいですね。秋山監督は、守備固め・代走に価値を置いていますが、負け試合をひっくり返す・僅差の試合で点差をつけるという役割を果たす為の、代打ももっと重視して欲しいです。長打が欲しい場面では、小久保・明石に松中を代打でもありだし、いわんや、江川や今宮らに回ってきたチャンスの場面で、松中をつぎ込むのは当然ありです。それになにより、ホークスの打撃の一番の穴である捕手の穴埋めが出来ますし。
近年、先発投手の捕手を変えたくないって理由で、先発投手が投げている間は、細川・山崎らに代打を出さないっていうのは、本当にどうかしてる作戦だと思います。捕手をちょっと変えられたくらいで、それまでの投球やリズムが狂うなんて、一軍の先発ローテ失格だろうと。投球を捕手に依存しすぎて、情けなく感じますね。2割も打てない捕手なんて、とっと代打で、引っ込ますべき。ましてや、それをしないで、捕手3人制を敷くなんて何を考えてんのか。延長も大体1回ぶんくらいしかないのに。この捕手に代打を出すとある程度、決めときゃ、松中は毎試合打席に立てさせる事が出来ますから、松中の試合勘が狂わなくて済みます。

こんだけ買っている松中の打撃ですが、これがスタメン出場となるとそこまでは買えません。一塁を守れない松中のスタメンでの居場所は「DH」のみと考えます。DHをペーニャと争うべきです。それに勝てないのなら、代打しかないと断言出来るほど、松中の外野は論外です。
守備範囲の狭さもそうですが、一番の問題は、本塁返球です。肩が弱すぎる。セカンドランナーがレフト松中なら、最初から躊躇せずにホームインしようと加速させています。加えて、松中も守備範囲の狭さから、後ろに守っているようですから、松中がボールを捕球した時には「ホームインも仕方ないか。」という形となっています。他の野手だったら、完全にクロスプレーになっているようなレフト前ヒットでも。それを取り返すほどの長打を連発出来れば、まだ考える価値もありますが。4・5番を打てる能力が無いとカバー出来ない。

また、スタメンにするには走力も足りなさすぎです。しかも今のように下位を打っているのなら、後続のバッターがそんなにヒット・ヒットで繋いで、松中をホームに迎え入れる事は難しいです。チャンスの場面以外の松中なら、最悪歩せときゃ、そんなに痛みはないはずです。それは投球に余裕を与えます。
これも松中をレフトスタメンで出す際には4・5番を打てなきゃ、スタメン起用の価値が低いと言わざるを得ません。

同じく長打が衰え、下位の6番を打っている小久保は、腰の状態の悪い現状はともかく、まだ、ランナーに出すと帰ってこられる可能性を秘めています。つまり、小久保のヒット・繋ぎの役割には意味があります。昨年の得点数が、ホームラン10本の割りにそれなりの数字と成っている事からもいえるでしょう。松中にはそれが言えないんですよね。明らかにここ2・3年は走力が衰えすぎです。走者としてのセンスは高かったのですが、それでカバー出来なくなるほどに。

ともあれ、代打松中は戦いの幅を広げますし、若い選手の潜在能力を大いに発揮させる手段です。ご存じのように、ホークスの若手のほとんどが、守備走塁の能力が高く(ファームの盗塁数も毎年異常値)、且つ、色んなポジションを守れ、肩や足といった身体能力が高い選手が多いのです。(守備面での細やかさにはやや欠けますが)若手のそうした能力を発揮させる為にも、ベテランが打撃部分をカバーしてあげる形こそが、望ましいはずなんですが。松っちゃん、チームの為に代打一本であと5・6年、ホークスでやってみらんね。5年がかりで2000本狙おうぜ。

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バスター打法と天秤打法2 

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中西健太はここからはじまる 

江川だけでなく、中西健太までがデカい仕事をやってのけました。数年ぶりの一軍の打席、1球目、アウトハイストレートをセンターバックスクリーンに叩きこむ、ホームランを打ちました。実は、江川以上かもしれない、そのパンチ力を超満員のお客さんにアピール出来ました。

2年前に受けた頭部への死球の影響からか、ここ1・2年はファームでも健太らしい、豪快な打球があまりみられず、少し心配していたのですが、最近は調子を取り戻したようで、打ちだすと止まらなくなる健太の乱れ打ちのきざしが感じられます。よく、この良い時期を逃さず、一軍にあげ、しかも早くにスタメンに使ってくれたと一軍首脳陣に感謝したい気分です。

それにしても、ここ2・3年ほどの雁ノ巣からそれぞれにキャラが立った野手の多くを一軍に輩出出来ているのは、頼もしい限りです。(投手の育成も十二分に機能しているしね)
守備と走塁のスペシャリトとして城所・福田・今宮。ヒットメイカーに明石。長打のクラッチヒッターに江川・中西。
まだまだ、このスペシャリスト候補として、中村晃、柳田悠岐、李トゥーシェン、立岡宗一郎、山下斐紹といった有望すぎる人材が手ぐすねひいています。これだけ、25・6歳以下に有望で特長があり、且つ、ファームでも結果を残せている野手が豊富なチームは滅多に無いと私は自負しています。それと時間が掛かっても、ファームで腐らず、少しずつでも成長出来ている野手が多い事がなにより嬉しいです。
(しかも、ファームを中心にしたブログが数多く存在し、若い選手が出てくるのを楽しみにしているファンが多いチームも無いんじゃないかと自負しましょうか。FAや他球団からのお譲り頂く外人さんよりも「それよりも、我がで育てようぜ。」という気風をホークスファンは持っていると思います。こんな嬉しい日ですから、はしゃいだ事を書いてみたい)

雁ノ巣で長くやる事は、決して無駄じゃないという事をさきに挙げたメンバーがまず証明してくれると信じて、これからも応援していきたいという気持ちに健太のホームランがさせてくれました。中西健太はこれからなんだって。




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天秤打法とバスター打法1 

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12雁ノ巣ホークス観戦記8 ほほえみの王様 武田(VS由宇カープ 5/1) 

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統一球はファンにきけ 

統一球を戻せ戻さない論争がかまびすしいですね。ダルも「メジャー球が統一球より飛ぶって事は無い。」(そら、そう言うんやろうけど。アイツはメジャーの選手なんだから)といったり、開幕前のメジャーとのオープン戦で、メジャー球で試合をした、巨人・阪神の選手が「メジャー球のボールの方が飛ぶ」って言ったり、色んな意見が飛んでいます。05年にも一度「飛ばないボール」って導入されたんですよね。その際には、メジャー経験バリバリの「T・バティスタ」というホークスの内野手が、オープン戦で「日本のこのボールは、メジャーよりも飛ばないじゃないか。」とこぼしていたという話が漏れてきた事もあります。(まぁ、これも不調ならそう言うんでしょうけど)

そのなかで、なるほどと思ったのが、次のナンバーのコラムです。

このコラムの筆者は、「メジャー球は、メーカーの技術能力が低く、生産の均一性が無いから、飛ぶ・飛ばない(反発力)にバラツキが非常にある。日本のメーカーは、全て確実に飛ばないボールを作れている技術力があるので、全部が飛ばない。メジャーのボールのどれくらいの反発力に基準を当てるべきか、もう一度再考すべき。」という見解を紹介していました。
恐らくは統一球は、メジャー球で最も低反発力のボールに合わせて、作っているはずで、「メジャー球よりも飛ばない」というのが、正しいと思います。

この筆者が言う様にメジャー球のいくつかの反発力係数のどの部分に焦点を当てるかの再考は、あってしかるべきだと思います。それも、次回の改定は、選手会ではなく、ファンの意見を聞いて、再考すべきです。ネットやTV観戦者ではなく、球場に足を運んでいるお客さんにじかのアンケート・意見を取り、それをもとに反発力係数をメジャー球反発力係数の範囲内に収めるべきかを考えるべきです。ファンが、メジャー球で最も飛ぶ反発係数に合わせて欲しいとするなら、そうすべきだし、現状の(推定ですが)最も低い係数に合わせているのなら、それもありでしょう。まぁ、恐らく、アンケートを取れば、そのメジャー球の中間の位置の反発力になるでしょうけど。いずれにせよ、プロ野球は、球場に足を運ぶお客さんこそが最も大事だという姿勢を現す為にも、アンケートなりを取るべきではないでしょうか。

最後に、私は、野球を球場に観に行って、ホームランが見られなかった試合は味気なく感じます。子供っぽい意見ですが、野球場くらい子供っぽくなりたい。(苦笑)子供はホームランが好きですもん。投手戦でも「3-2」くらいのスコアが望ましいです。「1-0」の試合は、投手戦と言うより、貧打戦に過ぎないと思っています。
だから、まぁ、私ならメジャー球の反発係数で最も高い数字(飛ぶボール)にしてくれよって意見ですかね。

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