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福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

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石渡ドラフト元年 大成功 

12年度のドラフトが終了しました。まずは簡単に感想だけ述べておきます。今年はあまりドラフトは追いかけていなかったので、今から情報収集して、個々選手になんらかのコメントを残せればと思っています。

【ドラフト全体の総評】

今年のドラフト戦線は、近年稀に見る不作、いや、大凶作だったと思っています。
まず、ドラフト1位にふさわしい選手が少ない。そういった年はあるちゃーあるのですが、そのぶん、2位ランクの選手が多いとかで補充が利くもんですが、今年に限っては2位以下も苦しく、且つ、下位指名選手も数も足りないという具合でした。どこも指名数が少なかった事がそれを現しています。ホークスも多くて4人で十分とみていました。

そうしたなかで、東浜というどの年であっても、競合必至の即戦力投手という、ドラフト1位にふさわしい投手をクジであて、これだけで満点ドラフトとなりました。しかも、他の指名もほぼ補強ポイントに即した見事な、意思あるドラフトだったと思います。昨年までのドラフト責任者が変更した事が、非常に良い具合に機能したんだろうと感じます。

ただ、ひとつだけ分からないのが、3位の高田。彼の指名だけは、同じ編成チームが指名したとは思えないほど、大きな「?」がついてしまうほど、ピントが合っていません。高田の選手としての質が問題では無く、一番ありあまっているタイプをわざわざ3位で獲る必要があったのかと。こういった点を誰かに突っ込んでもらいたいんですけどねぇ。

【一番の補強ポイント】

今年のホークスの一番の補強ポイントは、即戦力投手だと思っていました。今年は打線が弱くて負けたじゃないかと思われるでしょうが、打者を獲得したって、2・3年はかかりますからね。打者に関しては、芽が出そうな選手は雁ノ巣に多くいますので、それで補えます。投手は、さほど多くはないです。それは、あれだけ(使えなかった)外国人投手を乱獲していることからも分かるかと思われます。

そうしたなかで、競合を逃げずに、ポイントである即戦力投手・東浜に行った事自体を褒めたいですね。東浜のように巧い投手の獲得は、同タイプの岩嵜・二保に大きな影響を与えてくれそうです。それも嬉しい。特に二保は、本当に良く似ているタイプの投手でしかも同じ年、自分は育成から這い上がったという自負もあるでしょうから、この二人の競争は見ものです。こうした投手が、チームを活性化させます。
伊藤という大卒左投手の獲得も大きい。まー見事すぎるほど、綺麗な投げ方なので、これも左投手の川原や坂田に良い影響を与えてくれるでしょう。左の即戦力はとにかく毎年獲っとけと思っていますので、大満足です。
そのうえ、もしかしたらと期待させる山中の獲得も文句なしです。アンダースローだけはやってみないと分からない部分もありますし、牧田という成功例から、しっかりと学んだなと思わせます。

【高校生の大化けもドラフトの楽しみ】

即戦力だけでなく、高卒の素材型、笠原・真砂の獲得も嬉しくなります。特に笠原は地元ですし、昨年の今頃はドライチ間違いなしくらいの評判を取っていましたからね。今年、評価を落としたのでしょうが、下位指名で賭けるだけの価値は十二分にあるでしょう。意味のある5人目の獲得でした。



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12年ホークスの総評 リメンバー1984 

今シーズンが終了しました。本当は、小久保の引退試合後に何か書くつもりだったのですが、バタバタしていたのと、なにより、あのノーヒットノーランが書く気を失せさせました。今季については、ある程度、褒めるつもりだっただけに、あの情けなさにそれを書けなくなったというか。
蛇足ですが、ノーノーを喰らいそうな事は初期ダイエーホークス時代は、ちょいちょいあった事を覚えています。弱かった時代ですが、「頼むから、それだけは勘弁してくれ。」と祈るような想いでラジオを聞いていました。あの時代でも恥かしかった事ですからね、それをしでかした選手には本当に猛省をしてもらいたい。ましてや、小久保の引退試合、今季最終戦で、あの体たらくですからね。

時間がたったので、それを棚にあげてさせてもらって、今年の総評を書くと、私は良くやった方という評価をしています。
3人の10勝出来る先発投手が抜け、ムネが抜け、松中・馬原・ファルケンボーグが機能しなくての3位は評価出来ます。なにより、これだけ若い選手が投打ともに多くの経験・結果を残せたのは、秋山監督になって、はじめてで、来季に希望が持てますしね。秋山監督の育成能力が最大限発揮出来たといえるでしょう。今季の戦いぶりは、ある強豪チームの素晴らしい過去を思い出せてくれました。
それは、西武ライオンズの黄金時代の一歩手前の1984年です。前年まで2年連続リーグ優勝・日本一を果たしていた西武(あっもう十分に黄金時代か)は、それを成し得た主軸のベテラン勢(田淵、山崎、黒田、高橋直、森繁和ら)の衰え等に苦しみ、3位という結果に終わりました。
しかし、この年こそ、秋山幸二、辻、伊東、工藤、渡辺久信らの台頭・レギュラー定着を推し進め、その後の黄金時代への礎となる年としました。当時の監督・広岡氏はこの年が最も誇らしい年だったと言っています。育てながら、3位に入れたのだから。(この3位ってのがポイントですよね。弱いままで、若手を使えば良いって訳でもないような気がします)ホークスの2012年が、この例に倣わないかと私は期待しています。ちょっとスケールダウンしますが、1996年の西武もこの若手切り替え年でありながら、3位に入ったという記憶すべき年ですね。その後、2年連続でリーグ優勝していますし。

今年、レギュラー定着へ期待出来る活躍をした、明石、柳田、江川、今宮。投手では、ローテ投手定着へ、武田、千賀、二保、陽などが存在感を現しました。これらに岩嵜、山田、福田ら前年までに頭角を現していた選手が、もうワンランク上の選手になれたら、黄金時代は夢ではないと信じたくなる年だと思うのです。(問題は、これだけ育っているのに、また編成の補強補強でチャンスを奪う事でしょうね)
それに言わずもがなですが、松田・攝津という30歳前後の核にふさわさしい、投打の主軸がチームに育った事も評価したいですね。まぁ、マッチを4番に据え付けておけば、もっと良かったんですけどね。ペーニャは5・6番でこそ意義ある打者のような気がしています。

来季への課題は、リリーバーでしょうね。特に左投手かな。馬原・ファルケンボーグの不透明はもちろん、金沢・森福・柳瀬すらも太鼓判を押すのは難しいですね。勤続疲労が考えられます。(何度も訴えていますが、こうした自体に陥っている事はここ数年のドラフト戦術の不手際です)
ですから、ドラフトでの社会人投手獲得、トレードでの投手補強(とにかく球が速いタイプの投手希望)、外国人リリーバータイプ(外人先発投手の獲得はもうやめようや。成功率低すぎっしょ)の獲得が求められるのではないでしょうか。

プレイグス「トリシュナ」:10月24日、プレイグス11年振りのニューアルバム「CLOUD CUTTER」が発売されます。そのアルバムからの一曲。まさに雲を切り裂くような、鋭さあふれるギターリフが若々しく、まるでデビューアルバムかのようです。

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