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もうひとつの隠しごと 

統一球がシレっと変更されていました。私は、「こんな飛ばないボールで野球が面白くなるはずが無い。はよ、戻せ。」と思っていましたので、その変更は歓迎なのですが、そう、問題は何故、発表しなかったのかという点ですよね。コミッショナーが言う様に何も悪いことなどしていないのですから。(じゃ、何故隠す?隠すから、変におかしく思われる)

それと事務局等が言い訳した際に気になる文言がありました。統一球は飛距離を1mほど縮める予定だったのが、実は3mほど縮むボールだったという点です。これもこの2年間隠されていましたよね。こっちの隠しごとも十二分につっこみを入れるべき事項だと思います。

大体、1社にボール製造を独占させて、その代りにみかじめ料を取るなんて、発想が前近代的というか、官僚的というか。その片棒を担いだ、ミズノにも今回の騒動の責任があったと思いますね。
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松中の怒りについて 

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見逃し三振をどう診る?「ノーバディ ノウズ」を読んで 

もう一冊野球小説を紹介します。野球は漫画ではよく描かれ、多くの傑作がありますが、小説となると私は寡聞にして、思いつかないんですよね。ここ1年ほど小説に触れているのですが(ここ20年ほどは小説といえば、歴史小説ばかり読んでたような)最近は野球小説も多く刊行されているようで、興味深いです。
今日取り上げるのは、以前、「スカウト」という作品を紹介した、本城雅人氏作のミステリー小説です。

ミステリーといっても、作者が本当に描きたいのは、「野球」なんですよね。野球の理論を使って、謎解きをしていくだけで、いわゆるミステリーファンには、物足りないモノがあるんじゃないでしょうか。早目に答えが出ていますし。
あらすじとしては、メジャーで大活躍する、韓国系米国人・ジャスティン・キングが、実は元高校球児で日本人じゃないのかという謎を解くというお話です。
私にとって、一番印象的なシーンは、その謎を追う人物の一人が、キングが日本人だと疑いが確信へ変わるきっかけとなった場面です。それは「キングが見逃し三振を嫌がった」事でした。このようにキングを通して、日米の野球の違いを知り得る、野球ファンにとってこそ、面白い小説だと思います。


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野球の国の住人 八月からの手紙を読んで 

最近はブログに傾けていた時間を、小説やサスペンスドラマ鑑賞、ギター演奏などに振り分けていて、なかなかPCに足が向いていません。ですが、今回読んだ小説だけは自分の記録としたい気持ちもあって、ちょっと書かせてもらいます。(ホークスネタじゃなく申し訳ないです)

その小説は、「八月からの手紙」(堂場瞬一)です。帯に「こんなに面白い野球小説が、日本にもあった」とありますが、その看板にふさわしい出来だと思います。
簡単なあらすじとしては、現在のプロ野球機構とは別に、戦後間もなく、発足していた「国民リーグ」というリーグをモデルにそれに関わろうとする主人公とアメリカに実在していた「ニグロリーグ(黒人リーグ)」を絡めたフィクションです。
フィクションではありますが、黒いベーブルースといわれた「ジョジュ・ギブソン」や2000勝投手「サチェル・ペイジ」をほぼ忠実にモデルとした登場人物もいて、まるで、ノンフィクションのような味わいがあり、楽しめます。その彼らと米国日系人である主人公との交流が小説のクライマックスとなります。

一番感じさせられるのは、作者の野球への愛です。野球という国では、日系人も黒人も差別されず、同じ住人なんだっていう一節が、この小説を高みに持ちあげます。野球というスポーツが改めて、生きる味方なんだって感じさせてくれました。松中選手に読んでもらいたいなぁ。(苦笑)


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