雁ノ巣ホークス観戦記17 VS名古屋ドラゴンズ16回戦 大田原は進化中
子供達は夏休み中でしょうが、暑さからか、さすがに雁ノ巣はお客さんが少なくなっています。もう、半端な暑さじゃありませんから、雁ノ巣にお越しの際は、暑さ対策をお忘れなく。というか、8月は雁ノ巣では2試合しか試合が無いのですね。しかも、もう雁ノ巣では予備日は別にするとその2試合だけしか残っていないとは。
これからは、試合が見れない分、練習のレポートも出来ればと思っていますが、私に練習でレポートをするだけの腕があるとは思えませんので、どうなることやら。(秋山二軍監督時代は、よく紅白戦をやってて、秋山監督がスタンドからチェックされていることもしばしばありました。あれをやってくれないかなぁ)
さて、今日の気になる選手の寸評は
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これからは、試合が見れない分、練習のレポートも出来ればと思っていますが、私に練習でレポートをするだけの腕があるとは思えませんので、どうなることやら。(秋山二軍監督時代は、よく紅白戦をやってて、秋山監督がスタンドからチェックされていることもしばしばありました。あれをやってくれないかなぁ)
さて、今日の気になる選手の寸評は
大田原 隆太(63 投手)
大田原の良いところは、右打者のアウトローへの地を這うような速球とスクリューですが、一軍で投げるのに気掛かりだったのが、インコースへのクロスファイヤーが少ないよなという事でした。
昨日は、それを課題としたのか、今までと違い、ストレートのほとんどをインコースに放ろうと試みていました。(捕手の山崎は投球練習の時から、そこに構えていました)その球を放る為に、昨日は、フォーム変更もしていました。大田原の悪癖は、利き手と逆の右腕が早くダランと右足の横に垂れてしまい、体の開きが早かった事ですが(その為、アウトローのストレートもややシュート回転します)昨日は、そのダランとなる右腕を右胸に抱え込むようにしていました。ただ、まだ自然とそうなる形ではないようで、意識しながらそれをやっているように感じました。そこへ意識がいっている為か、いつもと違い、リリースポイントが一定せず、腕も緩みがちとなり、インコースに放ろうとしている球がひっかかり、ワンバンする事も多かったです。1球だけ、4番打者に放ったクロスファイヤーがズバっとインローに決まりました(空振り三振を取りました)が、まだまだ精度は低いです。それでも、6回まで2失点。結果7回4失点、1四球(これが一番の驚きです。あれだけボールが散らばっていたのに。カウントを取れるカーブのおかげでしょう)は、上出来でしょう。ただ、昨日のような投球を、今一軍でやっても、通用しないはずです。今一軍に上がることある時は、前回のようなアウトコース中心の配球でやるべきだと思います。フォームも右手ダラン投法で。
福田 秀平(37 内野手)
久し振りに福田が試合に出ているのを見ました。病み上がりの為か、暑さの為か、イマイチ守備で元気が無く、何度か、吉本に「おい、セカンドおとなしいぞ。声が聞こえん。」とか煽られていました。
セカンドと書きましたが、前半はサードを守っていて、ショートより数段良い送球をしていました。福田の場合、送球のステップの仕方などが悪いというより、緩く・優しく投げる事が苦手なんだろうなという感じを受けます。雁ノ巣時代のムネも決して、送球が良いショートでは無かったのですが(今も高いレベルでは良くとはいえない)あそこまで、福田が成長出来るのでしょうか?気になるポイントです。ホークスの将来構想においても。
その代わりじゃないですが、打撃はセンスプンプンです。昨日は、結果は出ませんでしたが、ほとんどの打者がミート出来なかった、赤坂のカットボールを独特の間(王貞治・門田博光のようなゆったりと上げ、一瞬止まるような一本足が良いのです)で呼び込み、しっかりとミート出来ていました。久し振りの実戦でも、あの球に崩れない体勢で、ボールを待てるのに高い将来性を感じます。
佐藤 誠(31 投手)
今年のホークスはサヨナラの多さからも、本当に強い勝ち方が出来るチームじゃありません。なんとか「勝ちを拾う」形で勝っていく程度のチーム力だと思っています。その勝ちを拾う為には、中継ぎの出来が鍵だと思っています。その中でもベテランの水田・篠原、そして、この佐藤の活躍は不可欠です。
昨日の佐藤は、ストレートが高めに浮いていましたが、年々スピードが増しているような気がします。スライダーも安定してストライクが取れていましたし、宝刀のシュートも打者を詰まらせていました。体調を崩していたようですが(だよね。王さんが巨人戦のあの一回の失敗くらいで、下に落とすなんておかしいと思ったんよ)あと1・2度下で放れば、上にいけると思います。いや、行ってくれ。
大田原の良いところは、右打者のアウトローへの地を這うような速球とスクリューですが、一軍で投げるのに気掛かりだったのが、インコースへのクロスファイヤーが少ないよなという事でした。
昨日は、それを課題としたのか、今までと違い、ストレートのほとんどをインコースに放ろうと試みていました。(捕手の山崎は投球練習の時から、そこに構えていました)その球を放る為に、昨日は、フォーム変更もしていました。大田原の悪癖は、利き手と逆の右腕が早くダランと右足の横に垂れてしまい、体の開きが早かった事ですが(その為、アウトローのストレートもややシュート回転します)昨日は、そのダランとなる右腕を右胸に抱え込むようにしていました。ただ、まだ自然とそうなる形ではないようで、意識しながらそれをやっているように感じました。そこへ意識がいっている為か、いつもと違い、リリースポイントが一定せず、腕も緩みがちとなり、インコースに放ろうとしている球がひっかかり、ワンバンする事も多かったです。1球だけ、4番打者に放ったクロスファイヤーがズバっとインローに決まりました(空振り三振を取りました)が、まだまだ精度は低いです。それでも、6回まで2失点。結果7回4失点、1四球(これが一番の驚きです。あれだけボールが散らばっていたのに。カウントを取れるカーブのおかげでしょう)は、上出来でしょう。ただ、昨日のような投球を、今一軍でやっても、通用しないはずです。今一軍に上がることある時は、前回のようなアウトコース中心の配球でやるべきだと思います。フォームも右手ダラン投法で。
福田 秀平(37 内野手)
久し振りに福田が試合に出ているのを見ました。病み上がりの為か、暑さの為か、イマイチ守備で元気が無く、何度か、吉本に「おい、セカンドおとなしいぞ。声が聞こえん。」とか煽られていました。
セカンドと書きましたが、前半はサードを守っていて、ショートより数段良い送球をしていました。福田の場合、送球のステップの仕方などが悪いというより、緩く・優しく投げる事が苦手なんだろうなという感じを受けます。雁ノ巣時代のムネも決して、送球が良いショートでは無かったのですが(今も高いレベルでは良くとはいえない)あそこまで、福田が成長出来るのでしょうか?気になるポイントです。ホークスの将来構想においても。
その代わりじゃないですが、打撃はセンスプンプンです。昨日は、結果は出ませんでしたが、ほとんどの打者がミート出来なかった、赤坂のカットボールを独特の間(王貞治・門田博光のようなゆったりと上げ、一瞬止まるような一本足が良いのです)で呼び込み、しっかりとミート出来ていました。久し振りの実戦でも、あの球に崩れない体勢で、ボールを待てるのに高い将来性を感じます。
佐藤 誠(31 投手)
今年のホークスはサヨナラの多さからも、本当に強い勝ち方が出来るチームじゃありません。なんとか「勝ちを拾う」形で勝っていく程度のチーム力だと思っています。その勝ちを拾う為には、中継ぎの出来が鍵だと思っています。その中でもベテランの水田・篠原、そして、この佐藤の活躍は不可欠です。
昨日の佐藤は、ストレートが高めに浮いていましたが、年々スピードが増しているような気がします。スライダーも安定してストライクが取れていましたし、宝刀のシュートも打者を詰まらせていました。体調を崩していたようですが(だよね。王さんが巨人戦のあの一回の失敗くらいで、下に落とすなんておかしいと思ったんよ)あと1・2度下で放れば、上にいけると思います。いや、行ってくれ。
テーマ : 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル : スポーツ
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