ホールトンの左足の着地

理想の勝ち方再びって感じでした。本当は、2-1のまま勝つのがもっと高い理想の勝ち方なんですが、今の投手力なら、一度同点に追いつかれたりするのは、致し方無いかと。今のホークスなら、打線がこれくらい援護する、今日のような形で勝つしかないはずです。
それにしても、辻の三塁打には興奮です。ホークスファンの中には、春先の0.1秒スピードアップはなんだったのかとかいう方もおられるようですが、昨年とは走力が確実にUPしています。スピードとビッグ野球の融合は図れています。(ちょっとビッグの方が弱いかな)昨年のこの時期よりも勝率は悪いと思いますが、昨年よりも打線を見てて、ストレスが少ないですね。

さて、題名の件ですが、ホールトンという投手は平均142kmくらいの大して速くない速球ですが、打者がちょっと詰まっているように感じます。不思議だなとじっくり見てみると、ホールトンが足を上げ、足をマウンドに下ろす時にスッと下ろさず、一拍があるように感じます。下ろす足がなかなか落ちてこないというか。つま先がなかなかホームベースの方に向いていかないというか。それで打者が、タイミングを掴みにくいんじゃないかと思ったのですが、どうでしょう?

ちょっと前にペドラザという、ホークスの優勝に大貢献したリリーフ投手がいたのですが、彼はなかなかボールが手から離れていかない、「球持ちの良さ」で、打者を牛耳っていました。さしずめ、ホールトンは、「足持ちが良い」投手じゃないかと思っています。ちなみにホールトンの着地を真似しようとするのですが、非常に難しいです。どうしても足がすぐ着いてしまいます。

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コメント

No title

…おお 足もちがいいとは 面白い表現です! … なるほど!… 昔 和田がルーキーの時にブルペンでキャッチボールをしていた時に 全球どこかしらタイミングを変えながら投げていた事に気付きなにげないキャッチボールでも 考えながらやっているのだと そのとは思えない心掛けに驚いたことがあります。 ホールトンの 足でタイミングをとらせないやり方は 管理人様の実験のようにホールトンならではの見えない武器なのでしょう 管理人様の観察眼にはいつも関心します。 手の平の向けかたも これから注意して見てみます!…色々な見方ができ 非常に野球を見るのが楽しくなります。

ヘッド上段の構えの打ち方は 石井や西武 中島のようにそのまま振り下ろし ヘッドをガツンともっていくやり方には的していますが、これは 手首の強さがないとできず また手首の負担にもなり 管理人様や私のような打ち方では ロックがかかり ヘッドが下がりぎみになるからやめたほうがよいですね…(汗) 現西武や かつての近鉄がこの打ちかたをする選手が多いですが、やはりコーチの影響が強いのでしょう。

私はやはり遠心力を利用し内側からバットを出していく打ちかたが好きですが 私の場合極端に内側からでて、異様に内角は飛ばすのですが外角にはバットが届かず、いまさらながら子供の頃の無知で間違った素振りで身につけた振りを直すのは大変だと後悔しています…。

あと、投手はよく肘から投げろと言いますが これもタイミングの問題で、 打者は 結局の所、無意識のうちに投手の動きから瞬時に予想を立て打っているわけで トップを作ってから 投手が肘から腕を遅らせてくると トップが我慢できず、タイミングが狂い打ち損ねてしまうというわけで、 これは格闘技のブラジリアンキックも同じで 一旦、膝から足がくるのですが もう一段階一拍 遅れて足がくることにより 相手はよけるタイミングが狂い よけきれないというわけです。
草野球でも遊びで投げた時、よく打者を見ながら、 野手がトップにはいった時に、肘でタイミングをずらして投球をすると 球は早くなくとも相手はミートできず なぜ打てないかフラストレーションがたまっていくのが解り 実に楽しいです(笑)

あ、王監督が今日 門田さんと談笑したそうですね…見たかったなぁ 管理人様は実際に門田さんと会話したことがあるんですよね いいなぁ←子供(笑)

No title

>ほーくすくすさん

雁ノ巣でホールトンが投げている時にバックネット裏で、打席に立ったつもりでタイミングを取っていたのですが、なんか合わないんです。私は投手が腰を下ろすのに合わせて、始動を始めるのですが、その後は、目は投手の手の方に行っていて、足の着地はほとんど気にしなかったからかなと思います。(後でTVでホールトンの仕掛けに気付きました)もちろん、この足の着地が全てではなく、ほーくすくすさんが実際に行われたような肘の使い方が巧い投手というのもあると思います。そうじゃなきゃ、あのカーブは放れない。
ただ、セットになると、あの着地の一拍がやや早くなるようです。

門田が大阪ドームに来られたのは、嬉しいニュースでした。お元気そうでなりよりです。また、福岡のラジオで解説してくれないかな。いや、キャンプでの臨時打撃コーチでもお願いしたい。松田と江川をお任せしたい。

ちなみに未だに王さんが南海OBと(山内孝とか藤原満とか)談笑されているのを見るとちょっと不思議な感じに襲われます。南海ユニは似合ってなかったけど、すっかり王さんもホークスの人なんだなぁと思ってしまいますね。

No title

こんばんは、球もちのよさならぬ、足もちですか。
実に面白い・興味がありますねぇ。
抑えから先発に回りましたが、そのよさは生きてくるでしょうか?先発での初登板を見た限りでは、球種がすくないけどストレートとカーブでカウントとったり決めれてましたからね。
タイミングのとりにくさい加え、上手く緩急を使えているのが印象的です。パウエルもこんな感じであって欲しいですね(苦笑)

No title

> 「足持ちが良い」投手

面白い表現ですね。

そういえば先頃引退した桑田真澄は、投球フォームのなかで、軸足の股関節によるタメをコントロールして相手のタイミングを狂わせる、といった投球術を持っていました。
相手打者も、投球フォームを見ながらタイミングとっていますから、合っていると感じる打者には、右足股関節にのせて左合いに重心移動するまでの時間を長くしてみたり、とかしていたようです。当然、下半身や大腰筋が強くないとできないのですが、身体の大きくない彼は、球種によるタイミングの違いやセットの長さ、といった相手にも分かりやすい部分以外に、そうした相手が気付きにくいタイミングの違いまでもコントロールしていたんですね。

この足持ちの良さをホールトン自身が意識してコントロールできれば、大化けしそうですね。

No title

>THEスタぁ〜さん

ホールトンは明らかに先発タイプですね。抑えだと空振りを取るタイプでは無いので、チョコンチョコンと当てられると苦しくなります。球種としては、あとチャンジアップがあって、これが低目に決まる時は安定感があります。大体、7回3点くらいでまとめる能力もありますね。(いまのところ)

パウエルはキャンプをやってない影響は大きいのでしょうが、それにしてもね・・・。どうせ負けるのなら、若い投手に一軍経験をさせて欲しいと感じています。

No title

>HiRO@zetton05 さん

ホールトンがどこまで意識して、打者のタイミングを外そうとやっているかは、疑問ですね。(自分で言い出しておきながら。ペドラザは明らかに球持ちの良さをいかす投げ方をしていましたが)タイミングよりも、良い球を放る為に足の下ろし方に意識がいっていて、それがうまいこと、打者のタイミングのズレを生じさせているような気がします。(ホールトンは、足の着地には、非常に神経を使っているようで、特にクリネックス宮城などは合わないようで、何度もバランスを崩しては、イライラしながらマウンドを掘っていました。)

外国人投手の最も優れている点は、「打者がいかに打ちにくいか」を考えている事ではないかと思っています。日本人投手は、「速い球で、コースに決めて、打者を打ち取る」という事に最も意識がいっているようですから(それが日本人投手の隆盛をもたらしたともいえるのですが)その点を日本人投手との差別化として、活用して欲しいですね。(といっても、外人さんのイライラや試合展開を読めない投球には、やや辟易しているのですが)
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