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ホークススカウトチェック選手2 高卒投手で投手王国再建を 

ホークスが近田(報徳学園)、甲斐(東海大三)の両名の上位指名する事を目論んでいる事が発表されました。今後のドラフトでは、逆指名での即戦力投手の確保が不可能になりましたから、自前で投手を育てる事にシフトチェンジしようとする意思が感じられますし、良い戦略だと思います。それと岩嵜の育成に一定の成果が出ている事もこの流れを作ったのかもしれません。
打者の方では、城所・明石・江川・中西・福田・荒川・中村といった同世代に競い合うライバルがいますが、岩嵜のライバルは大田原くらいしか見当たらないので、高卒投手の獲得は彼らの成長にも寄与してくれるのではないでしょうか?では、その噂の二人の私の寸評を。一応、番付では高く評価しておりますので、並べてご覧下さい。

近田 怜王
報徳学園 (投手 左投)
一年生から高く注目され、3年生になった時には世代NO1となるだろうと目されていた投手。ところが、昨年夏の甲子園で、試合中に熱中症を患い、その後投球イップスに罹り、「近田はもうダメか。」といわれた時期もあった。しかし、今年の夏には復活を果たし、甲子園でも雄姿を見せ、ドラフトマニアをホッとさせた。

フォーム的には、テークバックの際に右肩が一塁ベンチ方向に向き、打者に背中を見せるように体をねじり、放る。肘の位置が低く、ややスリークォーター気味なのもあって、打者はボールを離す位置が見づらいのではないか。どことなく、元オリックスの前川の腕の振りに似ているような。
その為、速球の球速が平均138km程度で、ガンよりも速く感じるといったタイプの球でもないのに、打者が差し込まれるシーンをよく見た。ただし、ストレートのコントロールはまだまだアバウト。よく高目に抜ける球もみられ、ストレートはまだまだ改善する点が多い。

変化球は、スライダーがほとんど。曲がりが大きく、低目に決まる為、プロでも十分に決め球となるはず。カーブもカウントを取る球として放っていたが、腕の緩みが感じられる。

気持ちが前面に出た負けん気の強そうな雰囲気が杉内によく似ている。イップスの克服など苦労した分、大きく伸びる感じもある。+A

甲斐 拓哉
東海大三 (投手 右投)
中学時代は、全国優勝をしたほどのエリート投手。2年生まで怪我などで目立たなかったが、3年になり、頭角を現す。
体格も大型で、速球投手なのだが、マウンドでは力感が無く、どことなく立ち投げのような印象を受ける。大学時代の柳瀬みたいな感じ。
フォーム的には、新垣のように一旦上げた足を止め、ステップの幅が狭い。立ち投げのように感じるのはそこだと思う。重心が前に乗っていない感じもある。
それなのに、投げている球(速球)は一級品。平均で144・5kmくらいだろうが、力を入れると150km近く出る。腕が上から叩きつけるように出ており、角度がある。ロッテの大嶺の腕の振りに似ているような。
それを活かす変化球にやや難があるか。カーブも大きな落ちが無く、スライダーもドロンと曲がる。あの腕の振りなら、もっとフォークやカーブなど縦系の変化球も習得できると思うが、いかんせん下半身の使い方がそれを邪魔している感が。
ともあれ、スケールの大きさは抜群で、プロで大きく育って欲しいと願わずにはいられない怪腕投手である。+A

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コメント

No title

…王楽さん お疲れ様です

…仮想ドラフトの記事を読んでから、仮想ドラフトの他球団の代表のかたが、この王楽さんの記事を分析して、駆け引きの材料にするのではないかと 余計な心配をしてしますほーくすくすです。(笑)

近田君は下級生の時見たり、復活した夏を見たりしましたが、 凄みを感じるというよりは 実践派の どうしてか解らないが打ちとっていく…という投手なのか? …私はいまだよく解らないので 機会があったら今一度よく見てみたいと思います。…確かにある意味、前川のような投手…という表現は納得!…さすが王楽さんですね。

近田という名前を聞くと 昔、南海ホークスに両投げの近田という投手がいたのを誰か覚えてますか? 改良して両手で使えるグローブを見た時は ちょっと衝撃でした(笑) 左上の速球派、右はアンダー…だったような…(うろ覚え…汗)… 右は紅白戦で 打者転向直後の畠山からスローカーブで三振をとったのだけが私のインパクトに残っているだけですが…。

…話しは変わりますが、王楽さんや狛江の鷹さんのおっしゃる通り、確かに他の掲示板とかを見ていると、強かったホークスが凋落してしまい、焦っているのでしょうか? FA等の補強を支持するかたが多いようです…。

狛江の鷹さんが言うように 松中も入団二~三年は 木のバットに合わしたスイングを模索し、またスローイングに悩んでいましたし、…川崎も一年生の時からしなやかな打撃でファームで三割打ち、注目したのですが、…守備は正面の緩いゴロをよくエラーしたり、スローイングはリリースがバラバラでした。(なおかつ、ルーキーの時プロのギャップに悩み、失語症にもなったとか…)

…逆に川崎が叙々に力をつけ、ファームでは抑えられない力をつけた時は 、『なぜ川崎を使わない! 』… と勝手に憤慨し(笑) …そして一軍で活躍し、人気者になっていったプロセスを見ていくのが何よりも楽しいのではないでしょうか? …

…またアマチュアで気になった選手に注目し、 運よくホークスに入ったとしたらなお楽しい(笑)
中村選手の試行錯誤を生で追っていっていけた王楽様が羨ましくてたまりません! (笑)

狛江の鷹さんのおっしゃる通り…去年の悪夢の九月の原因は今だ、定かではなく、本当にショックでしたが、(究明できる原因ならいいのですが…私の知るかぎり見たことないケースだったもので)若手が芽を出し、こんなにも楽しかった年もありません! 来年以降の若鷹達の成長が楽しみですし、新政権がそれを手助けするよい土壌になることを切に思います。 …特に王さんや 石渡さんのバックアップで!

投手は和田、新垣等がFAでいなくなる可能性があるので、やはり岩嵜、大田原と競っていく人材を取りにいくことは不可欠です! …しかし太田十二球団オッケーの記事で 心揺れるダメな私なのでした(笑) 夢を見れる和製大砲欲しい!(笑)

ほーくすくす #- | URL
2008/10/16 09:55 edit

No title

>ほーくすくすさん

両投げの近田は当然覚えていますよ。ドカベンファンの私としては、「わびすけ」を思い出しました。ダイエーにも2年だけいたのですが、二軍でも一度も登板機会を見る事は無かったです。まぁ、その頃は雁ノ巣球場も無く、平和台での開催だったので、一年に3・4回くらいしか見てなかったのですが。

いや、大田は心動かされますって。私も今朝の新聞でプロ志望を出していたのを知り、驚喜しました。あとは東浜が心変わりしてくれたらと願っています。CSで最近のハンカチ王子を見たのですが、そのたびに「これだけの投手がもったいない。」と感じてしまいます。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2008/10/16 21:32 edit

No title

王楽さん、わびすけいましたね!…なんか最近のドカベンをちらっと見たらわびすけいましたよ(笑) 岩鬼が結婚しててびっくり(笑)

あぶさんは今年で61才くらい…もうすぐ孫が生まれるし…もう少し頑張って年金支給されるプロ野球選手になるでしょうか?(笑)

今日、新聞記事で見ると 王監督…いや 王最高顧問は(笑)大田君の獲得に乗り気らしいですよ!

まぁ編成や現場の考えもあるでしょうし、あと育成選手も何人か採る模様です、 脚のスペシャリストとか一芸を取るスタンスらしいです 小斎は打撃のスペシャリストですしね! 割りとうちな育成枠は順調なので楽しみです。… 脚の一芸と言えば 山口裕二! デビューしたての時に一時、代走だけで盗塁王子を争ったり。 …あと左キラーの高柳、左リリーフ投手が出た時に なんと門田の代打で出てきてホームランを打ちました!…高柳の応援マーチは好きでした。

三拍子揃ってなくても、飛び抜けた個性を持ってると、我々ファンにも強い印象を残します、こういった観点からの王楽さんの推薦も拝見してみたいです。

あ! 今思いついた懐かしの一芸選手… 王楽さんのまたの名 ばなざどが所属していた某ゲームのナムコスターズ ぴぴ選手(名前違うかな?) 脚速過ぎ…(笑) 誰も知らないか…(笑)

ほーくすくす #- | URL
2008/10/17 08:55 edit

No title

>ほーくすくすさん

ナムコスターズの超俊足選手は「ぴの」ですね。ファミスタはプロ野球ファン開拓に貢献してくれましたよね。もちろん、水島先生も。私は最近の水島漫画はちょっと疎いですが、一昔の漫画はほぼ買い集めていたような。盲腸で修学旅行に行けなくて、がっかりしている私を癒そうと祖母が、古本屋でドカベンセットを買ってくれたのは特に忘れられません。

私も初めて、南海の試合を観に行った時、左腕が出てきて、門田に代打高柳が告げられた時は、びっくりしました。当時(86年)、門田は不調だったのですが、まさか門田に代打だなんてと。
その高柳ですが、西武の元監督の広岡が激賞していたのを覚えています。あの人もスペシャリスト好きでしたね、永射とか。
育成でスペシャリストの採用は胸がときめきますね。いやー楽しみ。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2008/10/17 23:12 edit

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