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ベースボールブギ シンジケート (WBC雑感) 

WBCについて思った事を箇条書きで簡単にUPしておきます。本当はそのひとつひとつがエントリーとすべき題材なので、いつかそれらを書けたらとも思っています。(そうやっていつも逃げています)では。

「川崎の声」:WBCの試合を観ていていつも思うのは、ムネの声が響いてんなということです。彼はベンチで声でチームを盛り上げています。あたかも、前回のWBCでの宮本の役割を果たすかのように。そういった彼をホークスファンとして誇りに思いたいのです。

その宮本は試合に出ていない和田や新井といった選手に「このチームを崩そうと思ったら簡単だよ。お前達が試合に出れないことに対して、不貞腐れた態度を取ればいいんだから。」と諭したそうです。(別に彼らが不貞腐れていた訳ではないのですが)こうした選手がいるから、日本は強いんだと思います。

「各国の盛り上がり」:WBCが始まってよく見かける(そして、イラっとするのは)のは、この大会に対し、盛り上がっているのは日本だけだといった冷笑主義的な文章です。しかし、第一ラウンドなどでは、プエルトリコ、メキシコといった場所では、ファンが熱い声援を送っていましたし、十分盛り上がってるやんと。
要は、野球の真の楽しみ方が分かっていないアメリカ人のファン・マスコミだけが取り残されているといった感じではないのでしょうか?何もそうした感受性の鈍い人達を基準にしなくてもよいじゃないかと思うんですがね、いつまで欧米追従的な価値観しか持てないんだろうとこれらを書いている人に同情したくなるような。
日本人は、堂々とこのイベントを自らの手で育て上げるといった気概までも持っても良いはずです。これほど日本中が盛り上がれるイベントなどそうはないのですから。各国の戦い方の違いなど、日頃、野球を観ている者でも非常に楽しめるコンテンツですけどね、WBCって。

それに忘れてはならないのは、参加している選手の気高い魂です。ベネズエラの選手にも一塁までヘッドスライディングをする選手を見かけましたし、サヨナラでもないのにホームランを打った選手をチーム全員でホームでお迎えするなど、戦いへの熱さを強く感じます。

「短期決戦とペナントレース」:前述は格好良いことを言いながらも、心の奥底に「ケッ普段、野球を知らん振りしている奴らがこんな時だけ盛り上がりやがって」といった天邪鬼な本音も実は持っています。正直、福岡は、今年のオープン戦ごときで3万5千人の集客をする地域ですから(いや、信じられない数字ですね。やるなぁホークスファン)そういったことは感じないのですが、やっぱり関東の方々にそういった思いをぶつけたくなります。

このような心の狭いしょーもない私の本音は置いといて、野球ファンとして気になるのは、この盛上がりがプロ野球人気の拡大HiROさんの記事参照)へと繋がるかという点です。
私は必ず繋がると思います。だって、仙台の方々は、あの岩隈のキューバ戦での快投を我が息子の投球が如く見守ったのではないかと。そして、その岩隈を球場において「オラが街の代表」として称えにいきたいはずだと。物事がグローバルになればなるほど、ローカル的なモノの大事さ・愛おしさを痛感する事になるんじゃないかなぁ?こうした心が球場に足を向けさせてくれるはずです。
だから、このWBCの人気が、全国の巨人戦の視聴率に繋がるかどうかといった議論は本当にナンセンスなんですよね。(ちなみに巨人の人気回復は、巨人が東京の代表である事を標榜した時だろうと思っています)
「キューバの牽制」:第一ラウンドでのキューバの試合を観てて、キューバ投手のクイックの出来なさに「アホや、こんなん、盗塁し放題やん。」とほくそ笑んでいたのですが、あのキューバの牽制には驚きました。日本じゃ完全にボークですからね。左投手の膝が完全に2塁側に向いているときもありましたし。逆に本塁寄りもありました。右投手もなんか上体を先に変に動かしてから、ターンして牽制していた時までもあったような。
私も(アホみたいですが)、TVの前でスタートを切るシュミレーションをしていたのですが、たいがい牽制でアウトになっていましたね。少年時代から身に付いた感覚というのは、取れるものではありませんね。
それにしても、ああいったとんでもない牽制の部分を無視して、野村が偉そうにTVで「なんでキューバ相手に足を使わないのか?」とのたまっていたのには呆れました。わざわざストップウォッチで投手のクイックなんか計ったりしていましたが、やれやれです。

「大敵 松坂を思い出す」:正直、第一ラウンドを終えて、最も不安に感じていたのが、松坂大輔でした。あまりメジャーでの試合を観ていないこともあって、「アイツ、メジャー行って、完全にレベルダウンしとーやん。あんなん最強ホークス時代の天敵やった松坂じゃなかが。なんじゃいな、あのヘナチョコストレートは?シュートの習得が悪影響しとっちゃないと?」と思っていました。ですが、あのキューバ戦での快投。恐れ入りました。まさにあの憎ったらしかった西武時代の松坂を思い出しました。ここという場面であれほどの投球が出来る、怪物中の怪物を見損なった自分を恥じた日でもありました。

まぁとりあえずはこんなところで。


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