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センバツ好投手列伝5 投手がやりたいっちゃろ? 秋山拓巳 

秋山は187cm・93kgの立派な体格の選手なのですが、基本的にそれだけで、プロ野球ファンである私は、打者としての育成を望みます。又、投打に同程度の才能がある選手にも基本的には打者(長距離砲であるならば)でプロで生きていって欲しいと願っています。(例えば、西武の木村、中日の赤坂などは、今からでも打者で育成すべきと思いますし、江川はあれほどの投手であったのに、よく踏ん切りをつけて、野手を選択してくれたと思っています。恐らく、江川のように全国区の投手であったならば、相当の葛藤はあったでしょう。)

体の大きさは飛距離に繋がりますし、現在のプロは和製大砲が絶滅機種に指定したくなるほど稀少です。それに対し、投手の場合、その体の厚みは、マイナスにも繋がる場合もありますし、好投手のドラフト候補は毎年かなりの数がいますから、よほどの投手でもなければ、貴重とはいえません。高校野球ですら、昔と違い、平均143・3kmを投げる投手が珍しくないほどですから。

前書きが長くなりましたが、今日、紹介する秋山ほどどっちで高卒即プロで入るべきかを悩ませる選手は珍しいです。昨年秋の神宮大会の時は、正直、どっちもさほどの選手と思わなかったので、「ハイ打者ね」と思っていましたが、センバツでは、圧倒的に投手としての努力の跡がうかがわれ、打者としては全く伸びていない印象を受けました。(もちろん、まだ夏までに時間はありますが)

このまま、打者でプロに入っても、ファームの試合にスタメンで出られるとかいったレベルになるまで相当時間がかかるでしょう。なにより、投手で生きていきたいといった訴えのようなものが感じられました。そんな選手が現時点で打者で生きていけといわれても、恐らくモノにはならないかと勝手に想像しましたので、投手としての寸評をやりたいと思います。(長い!!)

西条(愛媛)
秋山 拓巳(投手 右投左打)

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にほんブログ村←交流戦優勝おめでとう!!チームの軸である川崎・松中らが本調子でなくて、これほど強いのは不思議な感じもしますが、昨年までになかった集中打が光ります。私的にMVPは、摂津・ファルケンボーグ様だと思っています。賛同していただける方はポチっとお願いします。
イメージ的には、同郷の怪物・山村路直。彼のように大きな風格ある体からのズドーンとくるいかにも重そうなストレート(ただし、キレはあまり感じない)が印象的。フォームは、萩原(ヤクルト)にやや似ていて、大柄投手にありがちなズブい感じが無く、躍動感がありながら、力強さもあるフォーム。ちょっとまとまりすぎな感じもなきにしまあらずか。山村の高校時代は、力任せのフォームでいかにも素材型と思わせるものだったが。

ストレートは、平均球速141・2km程度。コントロールが意外とあり、左右の投げ分けはある程度出来ていた。しかし、高目に浮く球も散見され、それを弾き返されていた。重そうな球質以外には、さほどびっくりするボールではない。
変化球は豊富で、190cmの高さからフワっと落ちてくるカーブ、カットやツーシームといった少し動かすボールでカウントも稼げるし、フォークという決め球もある。

山村が大学で大きく伸びたように、あの体格からももっと球速は伸びそうな感じもある。少なくとも神宮大会からセンバツまで5kmほどは球速は伸びているし、フォームにキレも出てきた。大学で岩本(広島)のように打者に専念し、ドライチ候補となって、プロ入りするか、投手としてプロに3位以降で、即入団するかは自由だー!!B+


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