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大嶺2世 崎田聖羅 

地区予選の決勝のいくつかの試合、並びに甲子園での戦いを見て思うのは、今年の高校生は、衆目の一致するドラフト候補は少ないが、「俺はこういった選手は好きだ。」「実はこういった選手ほど伸びるんじゃないか?」といった見る人の好みにより、ドラフト上位に上げたくなるような選手が多い気がします。そういう点では、プロである各球団スカウトの指名が非常に気になりますね。今日、紹介する選手は、もしかしたら、ドラフト雑誌などでそんなにフューチャーされていませんが、ドラ3くらいまででの指名があってもおかしくないんじゃないかと密かに思った選手です。

立正大淞南(島根)
崎田 聖羅(投手 右投げ右打ち)
投球フォームもストレートの質も大嶺(ロッテ)に良く似ている。ストレートはズドーンと重そうで、空振りを取るというより、内野ゴロを量産するタイプ。といっても、球の力だけでなく、伸びも相応にあり、この手のストレートにありがちな棒球という訳ではない。今は、「力」が特長としてあげているだけである。平均球速は142・3㌔。MAXは145・6㌔くらいだろう。4年前の大嶺のストレートに比べると、球速だけが2・3㌔劣るかなというイメージ。とにかく、このストレートに賭けてみたいと思うスカウトはいるのではないかと思わせる逸品である。ビュっと手元で伸びる球(実は私が好きな投手のタイプはこのストレート投手。巽のような)は、空振りを取る率が高いが、当てられると長打の危険が高い。しかし、この手の「ズドーン系ボール」は遠くにあまり飛ばされない傾向にあると思う。ホークスでいえば、馬原がこれであろう。

変化球は、カーブが良い。105㌔くらいで、岸(西武)のようにストンと落ちてくるタイプ。こころもち、腕が緩んでいるんじゃないかとは思わせる傾向にはある。あとは、大した曲がりでない115㌔くらいのドロンとしたスライダー。フォークも投げていたが、ちょっとしか落ちておらず、このように変化球の未完成具合も大嶺に似ている。(ちなみに彼は、ロッテでチェンジアップを覚え、投球を作る事が出来る様になったが、正直、ドライチの投手としては、あまりに未完成すぎた観はあった。今の成長は大したモンだと思う。)

こういった剛球投手にしては、コントロールは悪くない。やや高目に浮く傾向にはあったが、左右の投げ分けはある程度出来ていた。ただ、一度コントロールを乱すと立ち直れなくなるような危険なイメージも何処と無く感じる。

ストレートに魅力があって、投球が完成されていない投手は、実はプロで伸び悩む傾向にあるとは思う。しかし、この手の投手がプロのスカウトにとって、最も魅力的であることも事実だろう。さぁ、彼をどう評価します?A+

<追記> 崎田は打者としても、長距離砲として十分にドラフト候補に入れる逸材でもある。詳細は避けるが、打者としての指名もありえるのではないか。

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