王さんと秋季キャンプの思い出

さすがに王さんが、グラウンドにいるだけでチームが華やぎますね。チームに重みも増すというか、昨年までの10年間で最も勝率が高い王者のチームとしてのプライドも出てくるようです。ぜひ、こういった指導は、来季以降も雁ノ巣で続けて欲しいものです。

秋季練習といえば、雁ノ巣でスタートするものでした。4・5日くらい雁ノ巣でやって、宮崎に行くのですが。王さんを間近で見る滅多に無い機会なので、母を伴いキャンプを観に行った事もあったっけ。今年から、何故かドームスタートで、しかも観客無しとなーんか今の「観客の視線を意識していない」ホークスを象徴しているようで、なんだかなぁという気分でした。この姿勢はプロとしていかがなもんでしょう。

さて、その王さん時代の秋季雁ノ巣キャンプですが、雁ノ巣軍団との絡みで思い出すのが・・・

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にほんブログ村←中村晃が「明日の希望の星」的にホークス番組で取り上げられていましたが、「長谷川さんとタイプは似ているんですが、僕はもっとホームランを打てるようにして、追い抜きたい。」と語っていました。本当に19歳とは思えないほど、落ち着いた語り口でしっかりしたビジョンを持った選手ですね。それと明石も「今は3時間のノックも長いと感じない。今の僕は向上心の塊ですから。」と語っていました。二人とも本当に頼もしか〜若鷹ですタイ!!ホークス情報に飢えた他県ホークスファンにこうしたインタビューも取り上げていこうと思います。

榎本孝敏という選手です。この選手は、入団時、「和製ペタジーニ」と称され、非常に肘と膝の使い方が柔らかく、それでいて、長打力のある選手でした。(残念ながら、ラインドライブ系の打球が多く、スタンドインは出来なかった。今でいえば、長谷川の雁ノ巣時代がそうだったような)

その榎本、王さんが見つめる中での打撃練習をしていたのですが、一緒に打撃練習をしていた、城所や北野といった選手よりも鋭くヒット性の打球を連発しているのに、王さんに全く声を掛けてもらえませんでした。北野や城所は大して打てないに、つきっきりで肘の使い方などを手を取り、足を取り指導を受けていたのに。(特に全く打てなくなっていた、北野は目をかけてられた。松中も一緒に)榎本は、それを全く遠巻きで眺めている感じでした。それどころか、王さんに「話しかけないで。緊張するよ。怖いよ。」といったオーラすら出しているかのように感じました。本当にもったいないと後ろから、もどかしく彼を見ていました。「何故、王さんに自分をアピール出来ない。あれだけ良い打球を打っているんだから、見てもらえるようにすれば良いのに。ドラフト下位指名の高卒野手なんて、王さんの目に入らないのは当たり前なんだから、自分からアドバイスを受けるくらいじゃないと。それを嫌がる王さんじゃないのに。そんな人じゃないのに・・・。」と。本当にプロとしては、大人しすぎる選手でした。

彼が3年目という早い解雇を受けた時に思い浮かんだ映像が、この日のことでした。性格的にプロでは厳しいと感じたからでしょう。その時の榎本の2年目は、その年は良い成績で来年は面白いと思っていたのですが。

興味ないかもしれませんが、私的なことを絡めると、私は世代的に「ロストジェネレーション」とも呼ばれる、団塊ジュニア世代という、人が異常に多い世代で育ちました。小学4年生で少年野球に入ったときは、30人以上の入部者がいました。その中で監督に自分の存在を見てもらえるには、どうすれば良いのかという事を考えなさいとコーチや先輩に教わった記憶があります。ボールすらも扱わせてもらえない4年生がアピール出来るのは、修学旅行で6年生がいない時に打たせてもらえる、シート打撃練習でした。
5年生の準エースが投げる中、ほとんどの4年生が三振で終わる中で、私はまぐれでしょうが、センター前ヒットを打ち、監督に「おっ、お前、良い振りしとんな。名前はなんていうとか。」(当時、掛布のマネを研究していました)と初めて声を掛けてもらった記憶があります。「ハイ、王楽(仮名)です。掛布のマネばして打ちました。」と答えると非常に面白がられました。その後も監督には何かと目をかけて貰いましたね。こういった厚かましさが、榎本にあったらと良かったのにと自分と絡めて、彼を思い出すのです。

テーマ : 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル : スポーツ

コメント

No title

王楽さんお疲れ様です う〜ん 今日の記事は…なんていうか染みいる記事ですね…。 伝わってくるものがあります…。

…榎本は公立の強豪ではない所出身でしたが、なんというか生き馬の目を抜くような競争をしてこなかったんでしょうね、また、それは悪い意味だけではなく、高校の監督も素質のある榎本につきっきり、榎本も伸び伸びやれたのが高校時代に榎本を輝かせた原因であり、これがPLや横浜のようなエリート集団の競争の中ではプロに入るまでの選手にはなっていなかったのでは?…と勝手に思ってます 競馬で言うならば強引に馬群を抜けるのを嫌い 後塵で走りやすい所を走る… ある意味での強引さやアピールが足りず、プロには水が合わなかったのでしょう、これはロッテにかつてドラフト一位で入り話題になった内投手にも同じことが言えるのではないか?…と 勝手に私は思ってます(内投手自身も、強豪校のガツガツした雰囲気は馴染めず、無名高だからこそ伸び伸びできた…との主旨のインタビューを見たことがあります。)
前述の王楽さんの記述のように 長谷川を追い越すビジョンを公言する中村(決して勢いだけではなく冷静な目もある)や、本多に来年はガチで噛み付きにかかる明石の、充実し、時間を長いと思わない発言等は ザバンナの弱肉強食に生き抜く野性としての頼もしさがあり、またこういう選手こそプロで生き抜いていくんだろうなぁ…と思いますよね。 …また そのギラツイた眼は、首脳陣に嫌でも印象を残すでしょうしね…。

王楽さんの小学生時代のヒットを打ってのアピール、絵が浮かんでくるような やっぱご自分の実体験から来るエピソードはなんとも言えず伝わるものがあります!

…私の場合、高校野球をあがり、ある草野球チームに入った第一打席、プレーイングマネージャーをやっていた監督投手の低めの球を たまたま綺麗にセンター前に打ったのですが… それが印象に残ったのか? 細身でスイッチヒッターの概念も手伝ってか 次の対外試合には二番打者に抜擢(汗)…私をよく知るものならこれがどんなに無謀なことか…(笑) …私は頃から門田に憧れ、もうアッパースイングでめちゃくちゃに振るタイプ 左打席等 、ブライアントのようなスイング(空振りした後の振り戻しのほうががスイングスピード早いくらいでした) (イースラー並のアッパースイングとの説も笑)

…たまたまの綺麗なセンター前が監督に変なアピールをした結果がこの有様 王楽さんとは対象的なアピールとなってしまいました。(私が二番で起用された事を知った友人は、お前が二番???…小笠原的な攻撃的二番て意味なのかなぁ?(当時は小笠原は恐怖の二番でした)…と訝しがってました笑)

その後、塁に出ればホームスチールを無謀に狙うし、当たらないし当たってもラガ並の大ファール

捕手としても二塁へ座って投げる等(肩だけは強く、また酷くノーコンで、立ってよりもコントロールがつくぐらいの上半身手動の酷い投げかたでした) 暴挙の限り それでも監督は可愛がって使ってもらいましたね…最初に監督自身から打ったのが聞いたかな?(笑)

…やはり どうしたって人間印象が大事…榎本だってふてぶてしく王さんに聞きにいけば「お!…こいつ、俺になんの躊躇もなくきたぞ!」 …と印象に残ったことでしょうし。

意味は違いますが、芸人のビートたけし等、あまりに大御所と祭り上げられて、若手は遠慮して武を偶像崇拝のように ちょっと武が真面目に映画の話しをした時に「たけしさん、まるで映画監督みたいですね!」…と若手におちょくられた時等は「俺は映画監督なんだよ!」…と本当に嬉しそうに突っ込んでたのが印象 的で。(笑)

たけし自体も 自分の事を恐れぬ人間には一目おくし 、やっぱ人間含め 動物は積極的に挑んでいってこそ 相手にされるし目をかけられ チャンスが生まれますよね…。

その点 今回のドラフトは 今宮はじめ ある意味でホークスらしからぬやんちゃな連中がそろったかな? 江夏 門田 江本ら三悪人(笑)が野村の手をやかしたように、 秋山の手に負えないような破天荒な人間が出てきてほしいですね!(笑)

あ… そんな事を言ったら 工藤 武田らベテラン陣に突き放されても 何度も何度も食らいつき、 吸収してい上手くなっていった あの当時、下手くそだけど、 負けん気なキャッチャーを思いだしてしまった…。(苦笑)

王楽さんお疲れ様!草野球はどうでした?… 明石や中村のインタビュー見たかったですねぇ… めちゃ頼もしいじゃないですか!

…というか、地元はそんな垂涎のVTRが見えるなんてホームアドバンテージ大きいなぁ…。(笑)
長谷川は指のもう完治は難しいのでしょうかね? 治れば伸びっぱなしのホームランも打て、中村の挑戦にも受けてたてるのですが…。(今年も、あの多村もできなかった横浜スタジアム場外へ飛ばした、スイートスポットを的確に振抜く打撃は、高橋由伸ばりに打球が伸びますからね。)


…さて youtube等でぼちぼちホークス指名選手を見ましたが、 今宮君、彼は、反射的にくらいつき、金属バットのヘッドにぶつけていく打撃で 右にも強くさばけ、甘い球は思い切り瞬発力を利かして長打にする… 王楽さんもおっしゃる通り 強気も含め仁志タイプかな?…(現時点の右打者では堂林が技術的にはNo.1かな?…あの右へ運ぶ技術は高校時代の江川より上でしょう…そんなに角度がでるタイプではありませんので松田スタジアムは、彼が右にアーチをかけるにはうってつけでしょう…広島は全体的に非常によいドラフトをしましたね)
コンパクトには叩いていますが、ヘッドが先に出てゆく、 現在はいわゆる金属打ちですが、順応性とゴムのような弾力で対応してくれる事でしょう、 そして何より、花巻東戦でリリーフで見せた、ピンチに青ざめる同僚の顔を見て最大のフルスロットル全開で 全身の瞬発力を爆発させた百五十キロ連発や 庄司との手に汗握る戦いなどを見ると 大舞台に集中力を出せ、またファンを引き付けるスター性があり、ホークスを引っ張っていく魅力がたっぷりです

ショート守備は一度見ただけで なんとも言えませんが、滑らかな小坂タイプではなく 瞬発力でもぎとり強肩で刺しに行く松井タイプかなぁ?

…本当に思っている以上にプロの守備は難しいんでしょうね…。 滑らかさとハンドリングの柔らかさでは 私は甲子園で見た中では坂(あちこちに行きましたが今はどこでしょう?)がNo.1だと思ったんですが… プロだと守備でも苦労しているんでしょうか? 去年の仮想ドラフトで人気の浅村も守備で苦しんでいるらしいですし… 天才的な守備と言えば 阪神に行った前田大和が凄いと思いましたが…今はどうかな?

遊撃は 打球がくるのに時間があるから いわゆる打球との相対的な動きが必要で、合わせにいかなくてはならなく 本人の瞬発力でのダッシュだけではボールと喧嘩してしまうんですよね…。

私も物凄く内野守備は下手くそなのですが、至近距離からのノックなら瞬発力で マンガのように取っちゃいますからね!若林源蔵のように(笑)…近くから投げてもらう速球もガンガン打つけど 正規の距離だと まるでタイミングが合わない(笑)
サッカーで言うフットサルのような距離の短い野球があればなぁ…。(笑)

いや これは多分皆さんも感じたことあるんじゃないですかね? 緩いワンバウンドは捕球しにくいが、早いショートバウンドは勘捕りでいける。

守備も打撃も 時間的距離のとりかた、 時間を合わせる能力に長けている人間こそが変化球多用の日本野球では活躍できる条件だと思います いわゆるアジャストってやつですね。

オーティズが前半活躍できたのも、緩い変化球に対し 一拍待って、逃さずフルスイングできたこそが最大の長所ではないでしょうか?

それこそ瞬発力でたまたま自分のタイミングがあった時にデカイ当たりを打てる外人なんかたくさんいますけどね …それじゃあ 日本じゃ通じませんよね。

今宮君のように ゴムのような柔軟な身体に 調瞬発力で打つ選手は やはり変化球に対し 一拍待てるかですよね …爆発前の静けさ 仁志も一拍待って長打に仕留めたり、右におっつけていきます。

そのへんの対応力も今宮君はもっているでしょう!

野手に1番必要なのは 対応力に 順応性ですからね … あとは決め球のボールになるスライダーを見逃せるか…そんなんプロでもできゃせんがな…笑)

Re: No title

>ほーくすくすさん

> …榎本は公立の強豪ではない所出身でしたが、なんというか生き馬の目を抜くような競争をしてこなかったんでしょうね、また、それは悪い意味だけではなく、高校の監督も素質のある榎本につきっきり、榎本も伸び伸びやれたのが高校時代に榎本を輝かせた原因であり、これがPLや横浜のようなエリート集団の競争の中ではプロに入るまでの選手にはなっていなかったのでは?…と勝手に思ってます

まさにそこに原因があったかと今になって思いました。野球が有名ではない、公立高校出身は、やはり性格的な調査が重要になりそうですね。

> …私の場合、高校野球をあがり、ある草野球チームに入った第一打席、プレーイングマネージャーをやっていた監督投手の低めの球を たまたま綺麗にセンター前に打ったのですが… それが印象に残ったのか? 細身でスイッチヒッターの概念も手伝ってか 次の対外試合には二番打者に抜擢(汗)…私をよく知るものならこれがどんなに無謀なことか…(笑) …私は頃から門田に憧れ、もうアッパースイングでめちゃくちゃに振るタイプ 左打席等 、ブライアントのようなスイング(空振りした後の振り戻しのほうががスイングスピード早いくらいでした) (イースラー並のアッパースイングとの説も笑)

イースラーが懐かしくて(笑)。どんな2番バッターだと思っちゃいますね。ただ、私は攻撃型2番は大好きですけどね。西鉄の「流線型打線」の核となるポイントですし。

> その後、塁に出ればホームスチールを無謀に狙うし、当たらないし当たってもラガ並の大ファール

そういや、ホームスチールってやった事がないですね。投手の時にやられた事はありますけど。あれは腹立ちますよ。振りかぶる時は、振りかぶりながら、三塁ランナーを見るんですが、その時だけ、ふっと抜けっちゃったんですよ。サードも教えてくれよと思いました。

> …やはり どうしたって人間印象が大事…榎本だってふてぶてしく王さんに聞きにいけば「お!…こいつ、俺になんの躊躇もなくきたぞ!」 …と印象に残ったことでしょうし。

そうなんですよ。本当にエノちゃんにもどかしい思いがして。しかも、その時の打撃は本当に良かったんですよ。左中間・右中間を抜ける当たり連発で。でも、王さんは北野や城所といった打てない奴らの指導に熱中していて。少しでも近づいて、王さんのそれらへ言葉を聞こうとする姿勢もなかったですしね。
以前、川相(現中日)が王さんに「監督、体が小さいとプロではやっていけませんか?」とルーキー時代に聞いたそうですが、それに「そんなことはないぞ。」と丁寧に答えられたそうです。ルーキーにも必死に語りかけてくれた王さんに川相は感動したとか。そういう人だと知っているだけにエノちゃんに勇気を持ってもらいたかった。あれを見た後、エノちゃんがドームで活躍するシーンが浮かばなくなりましたね。

> たけし自体も 自分の事を恐れぬ人間には一目おくし 、やっぱ人間含め 動物は積極的に挑んでいってこそ 相手にされるし目をかけられ チャンスが生まれますよね…。

偉くなると、そういうタイプの人の方が可愛くなるんでしょうね。 でも、王さんよりもたけしの方が怖いな(苦笑)。たけしのオールナイトニッポンのリスナーではあったんですが。

> その点 今回のドラフトは 今宮はじめ ある意味でホークスらしからぬやんちゃな連中がそろったかな? 江夏 門田 江本ら三悪人(笑)が野村の手をやかしたように、 秋山の手に負えないような破天荒な人間が出てきてほしいですね!(笑)

本当の悪人は野村ですけどね。(笑)門田は特に難しいでしょうね。杉浦さんとも合わなかったと聞いた時は、二人のファンとしては、非常に複雑でした。門田の著書でも杉浦さんのことをチラっと悪く書いていましたし。それでも門田も当時、周りから怖がられていた柚木というコーチには何故か、可愛がってもらったとか書いていました。


Re: タイトルなし

>ほーくすくすさん

> 王楽さんお疲れ様!草野球はどうでした?

首位打者まであと4分なんで、それをなんとか獲得して、チーム3冠王を目指しています。全部追っかけて、どれも取れなくなるかもしれませんが。

>… 明石や中村のインタビュー見たかったですねぇ… めちゃ頼もしいじゃないですか!
> …というか、地元はそんな垂涎のVTRが見えるなんてホームアドバンテージ大きいなぁ…。(笑)

二人の意気込みが非常に伝わってくるインタビューでした。今は特にホークス番組は、来季への期待の選手として、雁ノ巣軍団を多く取り上げてくれるので、必見ですね。また、気になる発言などがあったら、取り上げます。

> 長谷川は指のもう完治は難しいのでしょうかね? 治れば伸びっぱなしのホームランも打て、中村の挑戦にも受けてたてるのですが…。(今年も、あの多村もできなかった横浜スタジアム場外へ飛ばした、スイートスポットを的確に振抜く打撃は、高橋由伸ばりに打球が伸びますからね。)

もったいないですよね。新井元コーチは、長谷川がホームランを志向したから(王さんの助言で)、昨年は打率が悪かったとか言っていましたが、私はもっとホームランを狙って良いと思いますね。一度、アベレージを志向すると遠くに打つ技術がなくなっちゃう印象があるんですよ。強く振れなくなるというか。

> …さて youtube等でぼちぼちホークス指名選手を見ましたが、 今宮君、彼は、反射的にくらいつき、金属バットのヘッドにぶつけていく打撃で 右にも強くさばけ、甘い球は思い切り瞬発力を利かして長打にする… 王楽さんもおっしゃる通り 強気も含め仁志タイプかな?…(現時点の右打者では堂林が技術的にはNo.1かな?…あの右へ運ぶ技術は高校時代の江川より上でしょう…そんなに角度がでるタイプではありませんので松田スタジアムは、彼が右にアーチをかけるにはうってつけでしょう…広島は全体的に非常によいドラフトをしましたね)

広島がダントツのドラフトでしたね。堂林は右に打つ打撃は、今宮と同じくらいの技術だと思います。堂林の方が、ミートポイントが体の近くなので、プロ向きの打撃ですが。今宮は仁志の技術は遠く及びませんが、あの雰囲気が似ているんですよね。

> コンパクトには叩いていますが、ヘッドが先に出てゆく、 現在はいわゆる金属打ちですが、順応性とゴムのような弾力で対応してくれる事でしょう、 そして何より、花巻東戦でリリーフで見せた、ピンチに青ざめる同僚の顔を見て最大のフルスロットル全開で 全身の瞬発力を爆発させた百五十キロ連発や 庄司との手に汗握る戦いなどを見ると 大舞台に集中力を出せ、またファンを引き付けるスター性があり、ホークスを引っ張っていく魅力がたっぷりです

今宮のような性格の選手は本当に雁ノ巣に欲しかったです。良い子ちゃんが多すぎますから。多少、やんちゃな選手がいなきゃなと思っていました。

> ショート守備は一度見ただけで なんとも言えませんが、滑らかな小坂タイプではなく 瞬発力でもぎとり強肩で刺しに行く松井タイプかなぁ?

これは、再確認が出来ませんでした。来年までのお楽しみで。恐らくは、松井タイプでしょう。それもかなり下手な。

> …本当に思っている以上にプロの守備は難しいんでしょうね…。 滑らかさとハンドリングの柔らかさでは 私は甲子園で見た中では坂(あちこちに行きましたが今はどこでしょう?)がNo.1だと思ったんですが… プロだと守備でも苦労しているんでしょうか? 去年の仮想ドラフトで人気の浅村も守備で苦しんでいるらしいですし… 天才的な守備と言えば 阪神に行った前田大和が凄いと思いましたが…今はどうかな?

大和は巧かったですよ。別格でしたね、一年目から。ほとんどの高卒一年目はへったくそですよ。野球小僧の寸評はなんだったんだと思うほど。(笑)

> 遊撃は 打球がくるのに時間があるから いわゆる打球との相対的な動きが必要で、合わせにいかなくてはならなく 本人の瞬発力でのダッシュだけではボールと喧嘩してしまうんですよね…。

私は基本はサードですが、たまにショートをやる際に最も苦手に感じるのが、まさに仰るような「打球を待つ感覚・リズム」なんですよ。高いバウンドなんか特に待てない。前にショーバンで取りにいって、間に合わず、軟式特有の跳ねあがりで、バンザイとかしょっちゅうで。(苦笑)あのタイミングを巧く掴めるかがショートのミソでしょうね。

> 私も物凄く内野守備は下手くそなのですが、至近距離からのノックなら瞬発力で マンガのように取っちゃいますからね!若林源蔵のように(笑)…近くから投げてもらう速球もガンガン打つけど 正規の距離だと まるでタイミングが合わない(笑)

高校時代、体育の授業で、ハンドボールがあり、それでキーパーやったら、ファインセーブ連発で大歓声を受けましたよ。日頃、大した運動神経を持っていなかっただけに特にうけました。クラスマッチがハンドボールだったのですが、それの後、真剣にハンドボール部の顧問からスカウトを受けました。考えるまでも無く、あんな怖い球技はお断りしましたけど。
しかし、キャッチャーは至近距離ノックをやらされますからね。防具をつけて。あれ見てて、「キャチャーだけはやるもんじゃない。」と真剣に思いました。あれをやれるだけでキャッチャーを尊敬します。(それと投手の異常な走りこみはやってられない)

> 守備も打撃も 時間的距離のとりかた、 時間を合わせる能力に長けている人間こそが変化球多用の日本野球では活躍できる条件だと思います いわゆるアジャストってやつですね。

この点はホークスは弱さ・脆さを感じますね。1・2軍ともに。特に一軍は初球の変化球を打ちに行く比率が低過ぎる気がします。

> オーティズが前半活躍できたのも、緩い変化球に対し 一拍待って、逃さずフルスイングできたこそが最大の長所ではないでしょうか?

あの一拍をいかに掴むかですね。作れるかですね。2年前から江川にその一拍がなくなっているんですよ。昨日の打撃練習にかすかに感じましたが。福ちゃんはそれが備わっています。左打撃は。

> それこそ瞬発力でたまたま自分のタイミングがあった時にデカイ当たりを打てる外人なんかたくさんいますけどね …それじゃあ 日本じゃ通じませんよね。

外人さんを見つけるときは、三振する姿をみるべきかもしれませんね。レストビッチ・アギーラと同じ空振りのタイミングでした。同じ崩れ方でした。
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