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3軍と育成選手を守れ 

先日の仮想ドラフトで大量の育成選手を指名しました。これはとりもなおさず、実際のホークスの3軍制度設立を受け、それを歓迎した形で、成立させてもらいたいとの思いからのものです。(試合やるには野手は全然足りませんしね)

ファンの立場で書きますが、3軍が出来る事で、多くの選手を間近で(球場は雁ノ巣近くの香椎浜はいかが?悪くない球場ありますよ。南区や春日市だったら、遠くてみれん)見れる機会が出来る。又、アマ選手にとってもプロになれる可能性が高まる事は、野球界の発展に寄与するとも思います。もちろん、ホークスの戦力も充実させる機会を増やすことにもなります。こうした多くの理由からも3軍設立にはなんの疑問も持ちません。
ちなみに故障選手や長年成績を挙げられない選手を3軍・育成枠に落とすのも選手はつらいでしょうが、ホークス球団の支配下枠の充実の為にはある程度致し方無しとの立場も取っています。

それでいて、どこかこの「育成枠」なるものに違和感や同情心を禁じえないのも事実です。特に私は、二保や内田といった2年前の育成枠指名選手を高く評価しておりますので、そうした気持ちが抑えられない時もあります。安易な育成枠の拡大は選手の不利益じゃないかと怒りに似た思いも持っているのです。それはどういった点から起こるのか?自分の感情から推測するに

不満1:「育成枠から支配下にあがる条件が「一軍で通用するか」という高いハードルを不文律に設けられている事」

不満2:「育成か支配下選手かの判断のつきかねる選手をとりあえず育成にしておいて、球団のリスクを減らす役割を背負わされている事」


という点があるかと思っています。そこでこれらを解消し、育成選手の立場を守る施策としては、

A案・不満1の解消方法:「2軍である程度の試合数をこなした選手(出場試合数・打席数・投球イニングなどが基準となる)は、次年には支配下選手登録をしなければならない」

B案・不満1の解消方法:「3年間育成契約した選手は支配下選手登録をしなければならない。もし、支配下契約をしない場合は、相応の契約解除金を支払い、自由契約選手としなければならない」

C案・不満2の解消方法:「育成選手がルーキー時に支配下登録をする場合は、規定の支配下枠昇格の金額の倍の支払いをしなければならない」


といった事が思いつきました。これを詳しく説明させて頂くと

A案は、ファームの中心選手になった選手は、問答無用に「プロ」なのだから、支配下登録しなさいよという事です。当然、規定の出場試合数ギリギリで止めて、支配下登録しないでおこうとするチームもあるでしょう。しかし、そういった事をすれば、このチームには育成でプロ入りするのは止めておいた方が良いという評判は流れるはずです。

B案は、3年間も選手の人生の一期間を預かった以上、ある程度の保障をすべきだと思っています。4年間もこうした制度で野球をさせるのは私は酷いと思います。山田大樹を4年目もこの制度で雇おうとした球団の態度は噴飯ものです。

C案は、ホークスでいえば、西山や小斉、堂上などがこれにあたりますが、これらの選手はスカウトの見る目が足りなかった事にも繋がります。それへの償いをきちんと行うべきです。ドラフト選手と同じような金額で支配下枠として入団させるべきだと思います。

こうした縛りを作る事で、逆に育成枠選手が支配下枠に昇格するのを妨げる可能性もあります。特にC案など、育成選手がすぐに支配下になるのを邪魔する制度にもなり得ます。しかし、それでも仕方無いのないかと思います。
これらによって、育成枠を使う事のリスクも球団は負うのですから。(ポイントはここですね)お気楽に育成枠を拡充し、育成選手の今後の人生に負の影響を与えるならば、育成指名選手など球団は持つべきではないと思えるのです。育成枠にも相当のお金は使うべきだと。(それでもFAでチームを強化する事に比べりゃ屁みたいな金額でしょう)安いからとりあえず、獲っておけという姿勢を改める機会になるでしょう。

又、スカウトが見極めきれない部分をファーム担当者が担う部分が増えるといえます。それも悪くないでしょう。そして、育成ディレクターのような存在を雁ノ巣なりに常駐させ、監督なりに育成枠選手の出場試合数の増加などを命じるといった役目を果たす存在も欲しいものです。(石渡さんやスカウト経験者が良いでしょうね)ファームがスカウティングの場と化せるのは、球団のリスクを減らせます。

これらの案はあくまで、育成選手を守る為のちょっとした叩き台になったらと思い、書きました。違和感などを感じられる方も多いでしょう。しかし、一番大事なのは、「育成枠とは何か」という議論がもっとファンのなかからも起こるべきと思いまして、間違いを覚悟で書いております。
球団はもちろん、選手会(本当、コイツらは一部の有力選手の利益の追求しかしない。FAなんて短縮せんでよかったい!!)もプロ野球機構も「育成枠」の処遇を見なそうとする気運は起こっておりません。ファンが守ってやろうとしないとって。(まぁ、悲しい事にファンも「育成で獲れた。ラッキー」くらいしか思っていないのが現状かもしれませんが)
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