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柴原は悪くない(はず) 

柴原が限度額以上の減額を突き付けられて、不服とし、年俸調停に持ち込みました。この件に対する現段階での情報を集めましたが、「柴原の行動は当然のことだよな。」というのが、私の感想です。

1億円以上の選手に対し、40%以上の減額は別途契約でもない限り(松中にはあったようですね)、本人の同意無しにそれを行ってはならないとあるのですから、フロントは遵守すべきでしょう。同意を得られない交渉手法にも問題があったはずです。球団はお願いベースの話し合いをしているんですから。

もし、球団が40%以上年俸を下げないと契約出来ないというなら、その旨をCS後にでも柴原に伝え、柴原がそれを呑めない時に即座に自由契約とすべきだったはずです。それならば、球団は冷たいというダークな印象は持たれるでしょうが、筋は通っています。それで柴原を解任しても、私はこうした批判的な記事を書く事は無かったでしょう。
小久保のFAへの不誠実な対応、前回の杉内の契約もなんとも中身が推し量れない異常な状況になったし、現フロント交渉の稚拙さ・不手際・横暴さは全くヘドが出る気分です。取締役である責任担当者は十分に解任に値します。

この規定減額%を越えた減額で契約する選手も多くいます。しかし、こういった契約が球界でまかり通っていたのは、以前から不思議なことでした。私は勝手に契約前にそういった話し合いが両者で行われていたのかと思っていました。今回はそうではないのでしょうね。「辞めさせられたくなかったら、ハンを押せ。」という態度にしか感じられません。

柴原だって、バカじゃないのですから、ここで波立てず、残り少ない選手生活を終えてから、ホークスでコーチにでもなれる道を確実に残した方が、利口だってのは分かっているはずです。調停などやれば、球団から睨まれるのは火をみるよりも明らかです。それでも納得出来ないのは、彼の後輩を想う義侠心からでしょう。あれは基本的に悪しき慣例になりつつあったのですから。それに楔を打つ選手がいてもおかしな話ではありません。非常に立派な行動だと思います。

とはいえ、私個人は、この契約更改などでよく使われる、この「後輩の為」という常套句は好きな言葉じゃありません。おかしな免罪符となっていると感じる場合も多々あります。しかし、今回のケースは違います。ルールを曲げてまで慣例に従わざるを得ない事を柴原ほどの実績がある選手が受け入れる事は、今後のホークス選手の契約にマイナスに働くはずです。もし、調停で柴原の意見が通らなかった場合、40%限度額については、「1億以上の選手は40%以上下げても良い」とルール改正し、明文化すべきです。それを選手会側と議論を尽くすべきで、1個人の判断(「同意するかどうか」)に委ねられてきた曖昧さこそが問題なんです。何の為の協約か。曖昧なルールは悲劇を生む。

PS:この規定減額%か適当かどうかは別次元の話ですから、本旨には触れていません。私個人はもう少し減額出来るように協約を変えるべきだと思います。上がり幅の方は、25%、40%程度の半端じゃないんですから。
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