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十分な成長 山田・岩嵜 

オープン戦初戦をテレビで見ましたが、とにかく、山田・岩嵜の成長に感激でした。

山田はストレートの球速は、137㌔くらいでしたが、非常に質が良く、ギュイーンと伸びてくる感じで、打者が気後れする厚みのあるボールを放れていました。
昨年までの球持ちの良さや、軽く投げてる割にはスピードがある感じも残しつつ、イマイチ特長が掴みにくいストレートからの脱却が図られている気がします。
しかも、右打者のインのボールにひっかっかりが無く、インハイを付いたボールを放れるようになっています。あんなにサクサクとストライクが稼げる、且つ、ピンポイントに放れる投手では無かっただけに、ワンランク上に昇ったと感じました。

スライダー・チェンジアップも勝負出来る球だと感じました。特にスライダーは右打者のアウトコースボールゾーンから、ギリギリストライクゾーンをかすらせて曲げる、いわゆる「外スラ」を会得出来たようで、楽にカウント稼ぎが出来ていました。先発投手として、幅のある投球が出来る投手になれそうです。昨年まではただ、投げていただけの投手にみえたもんですが。十分にローテに入れる投手になれたと思います。

岩嵜は、私の理想の岩嵜に近付きつつあります。その理想とは、「投球が出来るタイプの投手」です。それを岩嵜には期待していました。和巳のような圧倒的な投手では無くて、7回を3点に抑えられる投手になってくれと。(将来的に体が出来て、もっと大きなピッチングが出来るようなりゃ、よかろうもん♪)

その投球を支えているのは、ツーシームです。左打者の体に向かいつつ、ちょっこしインコースへ逃げていく、いわゆる「インシュ」(インコースシュート)まで放れるようになっているとは。この135㌔くらいのボールが良いアクセントになって、苦労していた左打者対策が出来ています。

今日はスライダーを多投していました。これがボール1個ほど高いのは気がかりですが、(右打者の)アウトコースには決まっており、打ち損ないを誘っています。意外にアウトハイに決まるスライダーって、打ちにくいのかもしれません。当然、これが真ん中に入ってきたら、スタンドインでしょうが。杉内がこの高いスライダーを効果的に使っていた時期もありますしね。

ストレートは昨年までよりもボリュームにはやや欠けます。但し、バックスウィングからリリースまでが、摂津や甲藤のようにややコンパクトになった事で(3イニング目の時のみ元に戻った)、コースコースに放れている気がします。しかも、そのコンパクトさがタイミングを合わせづらくしている感じもありますね。空振りを取るボールではありませんが、大怪我しない投球は出来そうです。今の岩嵜には身の丈に合ったストレートというか。ホークスの投手陣はやたらとストレートで討ち取る事を求めがちですが、そうした幼い部分から脱却出来ているのかなと。速い球はそれだけ遠くにも飛んでいきやすいんだし。

これらに決め球として、フォークがありますから、三振を狙う場面では取れる気もします。解説の若菜がやたらとフォークが高いと言っていましたが、まぁワンバンしないまでの及第点の位置に落ちている気がしますけどね。外人さんなんかが完全に山を張ってたら、ちと怖い部分もありますが、それも経験でしょう。

ひとつ不満なのは、昨年よりチェンジアップをさっぱり放らなくなった事。あれこそ、岩嵜のウイニングショットだったんですけどね。あれが不思議で仕方がない。

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テーマ: 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル: スポーツ

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コメント

こんにちは。

お久しぶりです。

岩嵜くんの事が書かれているのを見てコメントしたいなと思っていたのですが、私の中でなかなか整理つかない部分があって、コメントするタイミングが遅れてしまいました。

「ホークスの投手陣はやたらとストレートで討ち取る事を求めがちですが、そうした幼い部分から…」というくだり。私はまさにその幼い考えを持ったファンです(苦笑)。斉藤和巳の様な圧倒的なピッチングで打者をねじ伏せるピッチングを(今すぐにでも)岩嵜くんにやって欲しいと望んでいたような気がします。将来的にはともかく今すぐにそれを岩嵜くんに望むのは酷と言うか、無理と言うか、ちょっと違うよねと。王楽さんの記事を見て気付きました。

それからフォームの事ですけど、バックスウィングからリリースまでがコンパクトになったってありましたけど、確かによーく見てみるとそうですね(去年のビデオを見直して比べてみました)。誰かに言われなければ私には気付けないほどですけど。それから去年はふりかぶった時に(両腕を頭の後ろに持っていった時)腰をわずかに揺らしていましたが今年はそれがない気がします。毎年少しずつフォームも変わって(変えて)いくものなんですね。

ところで私は去年のシーズン途中くらいから岩嵜くんの投げる球種がわからなくなってきました。以前カーブはもう少し縦に大きく割れる感じだったと思うのですが、スライダーとあまり変わらない曲がりの時が多くなった気がして…(私の目が悪いのかも?)。もちろんはっきりとカーブとわかる時もありますけど。雁の巣なんかではスピードガン表示も出ないから余計わかりづらい。今年はさらにツーシームなんて球種も増えてより一層判別ができなくなっております。別に判別できなくてもいいんですが。出来ればわかった方がもっと野球を楽しめるかなぁなんて。これはもうたくさん観戦して自分の目を肥やすしかないですね。所詮素人なので限界はあるでしょうけれど。

なんだか長々となってしまってすみません。実は昨夜コメントを書いて送信したところ、あまりにも時間がかかりすぎた為に「ページの有効期限が切れました」となって書いたコメントが全部消えてしまうという悲しい出来事がありました(泣)。今日気を取り直してまたコメントを書いた次第です。いつか王楽さんと雁の巣で一緒に観戦できたらいいのになぁと思っています(いろいろ教えて頂きたいです)。

myrte #- | URL
2011/03/03 12:35 edit

Re: こんにちは。

>myrteさん
> 「ホークスの投手陣はやたらとストレートで討ち取る事を求めがちですが、そうした幼い部分から…」というくだり。私はまさにその幼い考えを持ったファンです(苦笑)。斉藤和巳の様な圧倒的なピッチングで打者をねじ伏せるピッチングを(今すぐにでも)岩嵜くんにやって欲しいと望んでいたような気がします。将来的にはともかく今すぐにそれを岩嵜くんに望むのは酷と言うか、無理と言うか、ちょっと違うよねと。王楽さんの記事を見て気付きました。

将来的に岩嵜が無双の投球が出来る可能性は高いと思います。それは期待したいです。しかし、今のあの細い体でパワーピッチするのは、まだ早いかなと。寺原なんかも周りからそれを過度に求められて、自分を見失っていた頃がありましたが、今の岩嵜にはそうなって欲しくないんですよね。和巳や寺原よりも十分に投球が出来る素養がありますし。
和巳も岩嵜の年の頃(2000年頃)は、140㌔程度の速球で、まともな変化球はカーブのみって感じでした。アイツも細かったし。ダルビッシュですら、プロ2年目までは変化球投手って感じでしたし。投球を覚えてから(ボールと心をコントロールする術)、体が大きく、強くなるにつれて、とんでもないピッチングが出来る成長軌道もあると思います。

> それからフォームの事ですけど、バックスウィングからリリースまでがコンパクトになったってありましたけど、確かによーく見てみるとそうですね(去年のビデオを見直して比べてみました)。誰かに言われなければ私には気付けないほどですけど。それから去年はふりかぶった時に(両腕を頭の後ろに持っていった時)腰をわずかに揺らしていましたが今年はそれがない気がします。毎年少しずつフォームも変わって(変えて)いくものなんですね。

それは良かったです。嘘書いてなくて。私も昨年の岩嵜の動画を持っていますが、全く確認せずに自分を信じて(笑)書いていましたから。(って、そういう変化を本人に問うてくれるマスコミっていないんですかね)腰ユラはなくなってましたね。その点は残念です。
それとこれは微妙すぎて書けなかったんですが、左手を胸のところに持ってくるタイミングが少し遅くなって、開きを抑え込もうとする意思が感じられました。これは倉野コーチ(和巳もやね)が必死に岩嵜に教えていた点です。(倉野と岩嵜って投げ方がどことなく似てんだよなぁ)

ファームの選手でフォームを変えようとしない選手はダメです。何も考えてないだけです。体も筋力もついてくるにつれ、それに適した形を模索しないと。フォームを変える為には、それを考える頭、続ける精神力、自分を客観視する力、技術以上にそういったものも要求されます。岩嵜はそういったモノも備わっている投手と診ています。

> ところで私は去年のシーズン途中くらいから岩嵜くんの投げる球種がわからなくなってきました。以前カーブはもう少し縦に大きく割れる感じだったと思うのですが、スライダーとあまり変わらない曲がりの時が多くなった気がして…(私の目が悪いのかも?)。もちろんはっきりとカーブとわかる時もありますけど。雁の巣なんかではスピードガン表示も出ないから余計わかりづらい。今年はさらにツーシームなんて球種も増えてより一層判別ができなくなっております。別に判別できなくてもいいんですが。出来ればわかった方がもっと野球を楽しめるかなぁなんて。これはもうたくさん観戦して自分の目を肥やすしかないですね。所詮素人なので限界はあるでしょうけれど。

ミルテさんは十分に肥えた目をお持ちだと思いますよ。私も、岩嵜のスライダー・カーブの見分けは難しいです。それに気付くのが凄いです。
昔は、もっとスライダーが横曲がりしてた気がします。(その分、曲がりが早かった)今のスライダーは倉野そっくりですね。もう少し、低目に決まれば、もっと利き目があると思うんですが。
スライダーとカーブって意外に両立しにくいんですよ。カーブ投手だった、杉内もスライダーを投げ始めるとカーブがしょぼくなったりしてます。渚はカーブを投げ始めて、スライダーがおかしくなりましたし。このふたつは手首の角度とリリースポイントが微妙に違うボールなんで使い分けが難しいんじゃないですかね。
ちなみにツーシームとシュートと速いシンカーとシュート回転のストレートは全く見分けられんですよ。雁ノ巣では特に。だいたい、ツーシームとシュートってほとんど同じボールですし。ここのブログでもツーシームを「シュート」で統一しようかと考えているほどで。ともあれ、岩嵜には打たれても、こっつけても(デッドボールになっても)、ガンガン、ツーシームでインコースを攻めて欲しいです。

> なんだか長々となってしまってすみません。実は昨夜コメントを書いて送信したところ、あまりにも時間がかかりすぎた為に「ページの有効期限が切れました」となって書いたコメントが全部消えてしまうという悲しい出来事がありました(泣)。今日気を取り直してまたコメントを書いた次第です。いつか王楽さんと雁の巣で一緒に観戦できたらいいのになぁと思っています(いろいろ教えて頂きたいです)。

それは災難でした。2度もありがとうございます。私でしたら、いつでもお声をかけてやってください。でも、今年は岩嵜はドーム観戦になりそうだし、なって欲しいもんですね。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2011/03/03 17:52 edit

王楽さんお疲れ様です、岩嵜、山田見ました、山田は現段階ではもうローテーションピッチャーになったな…と言う感じですね、たまには慌てるでしょうが定着するでしょう。

岩嵜は皆さんおっしゃるように、和巳の圧倒的な投球に近いものを期待してしまい、ストレートの質に物足りなさを感じますが、王楽さんの言う通り、今の身の丈の投球ができるかが課題であり…それは完全にクリアでき、ピンチでも粘れる投球を見せ、武者修業の成果が見れましたね、昨日見た限りでは王楽さんが使ってなかったと懸念する、チェンジアップは効果的に使い …ふわっと空間に止まり、打者の生活リズムを歪ませてました(笑) シュート?ツーシームのスパイスも効いてましたね、カウントも取れるし、全くもって合格でしょう、後は身体を作りあげ、ドンドン、ファンに進化を見せるのが役目でしょう(笑)

それにしても、岩嵜に七回3失点のスタイル…の王楽さんの意見には目からウロコであり、どうしても私なんか完成系を描いてしまうので、野球大人な考えに感心してしまいます。

こんな私は、おそらく、やった事ないですがポケモンは下手くそなのでしょう。 …岩嵜の進化過程第二段を楽しまなかったのだから(笑)

大場も王楽さんの言う「四球出しても抑えるタイプになればいい」 の意見にはウロコがカーンと落ち(笑) …なんか突然、四球四球の大場の嫌なありきたりな概念に捕われてましたが、
確かに、甲藤のようにガンガン投げさせ、四球を怖がらせない…そんなんお前はいいわ!…と褒めて育て、四球ごときでは いい意味ど気にしない精神状況の大場を作りあげるべきでした… …あかんで俺…。

かなり大場の球自体はよくなってますからね、気持ちよく馬を走らせるようにできるかですかね?

馬と言えば馬原… ランナー出しても関係ない…あの鉄の精神力凄いわ…しかも今年は技術的に直してるみたいだし… 鬼に金棒…

馬原の熱く、烈火の炎で鍛え抜いた蹄鉄のような精神力

恐れいります。

ほーくすくす #- | URL
2011/03/04 15:54 edit

Re: タイトルなし

>ほーくすくすさん
> 王楽さんお疲れ様です、岩嵜、山田見ました、山田は現段階ではもうローテーションピッチャーになったな…と言う感じですね、たまには慌てるでしょうが定着するでしょう。

山田はあとはシンカーくらいですね。磨いて欲しいのは。あれだけストレートが良くなっているとは。球速は昨年とほぼ同じですが、キレ・球威がどちらもUPした気がします。

>岩嵜は皆さんおっしゃるように、和巳の圧倒的な投球に近いものを期待してしまい、ストレートの質に物足りなさを感じますが、王楽さんの言う通り、今の身の丈の投球ができるかが課題であり…それは完全にクリアでき、ピンチでも粘れる投球を見せ、武者修業の成果が見れましたね、昨日見た限りでは王楽さんが使ってなかったと懸念する、チェンジアップは効果的に使い …ふわっと空間に止まり、打者の生活リズムを歪ませてました(笑) シュート?ツーシームのスパイスも効いてましたね、カウントも取れるし、全くもって合格でしょう、後は身体を作りあげ、ドンドン、ファンに進化を見せるのが役目でしょう(笑)

これが小椋なら、そういった事は言いません。小椋はとにかく、速い球を放る事を優先して成長して欲しいと思っていましたから。(結局、他の成長はあまりしなかったけど。それでも良かったと思います)小椋みたいな不器用なタイプが投球を覚えようとすると腕が振れなくなって、何も特長が無くなるだけですからね。でも、岩嵜は彼とは違う、成長曲線を描けるタイプだと思います。まず、一軍で簡単に破綻しない投球パターンを身につけて(「アイツ、何が良いかわからんけど、それなりに試合作るよな」と言われるような)それから、スケールアップさせていくのが望ましいと思っています。でも、昨日は、もうスケールアップしてましたね。(苦笑)しかも、いきなりチェンジアップも多投して(前よりもよくなってるやん。なんで昨年からあんまり投げなくなったんだろう)

> 大場も王楽さんの言う「四球出しても抑えるタイプになればいい」 の意見にはウロコがカーンと落ち(笑) …なんか突然、四球四球の大場の嫌なありきたりな概念に捕われてましたが、
> 確かに、甲藤のようにガンガン投げさせ、四球を怖がらせない…そんなんお前はいいわ!…と褒めて育て、四球ごときでは いい意味ど気にしない精神状況の大場を作りあげるべきでした… …あかんで俺…。


俺、良いこと言ってますね。何時、言ったのか記憶にないんですが(苦笑)大場こそ、小椋と一緒でスケールを重視して成長させるべきだと思いますね。アイツらはどうせ、細かいピッチングなんて出来るはずもないんだし。といっても、小椋はもう成長とかいう段階ではないんですけどね。
ちなみに巽はその中間型成長かな?ストレートはボールでも良いから、ガンガン放って欲しいけど、ストライクを取れる変化球を2球種ほど身につけて欲しい)こういう成長曲線を予測するのも面白いですね。

> 馬と言えば馬原… ランナー出しても関係ない…あの鉄の精神力凄いわ…しかも今年は技術的に直してるみたいだし… 鬼に金棒…
> 馬原の熱く、烈火の炎で鍛え抜いた蹄鉄のような精神力
> 恐れいります。


私もホークスのなかでは精神面が一番しっかりしているイメージが馬原にはあります。意外にカーっとなりやすい和田よりも冷静じゃないですかね。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2011/03/04 18:17 edit

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