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11雁ノ巣ホークス観戦記3 昇る陽より東へ 岩嵜(VS由宇カープ 教育リーグ) 

今年から雁ノ巣ホークスは大きく首脳陣を入れ替えていますが、ベンチワークで気になった点を書いておきます。
それは8回、2-2の同点でノーアウトランナー一塁で山下(この日初打席)。ベンチのサインはここで2球連続でバントを命じた場面です。これを山下は連続で失敗し、結局三振でランナーを送る事が出来ませんでした。
私はここで山下にバントはさせる必要はないと思いました。ルーキーの山下がこの場面でバントが出来ようが出来まいが、関係がないほど一軍は遠いわけで、バントなんかをさせる意義がどれほどあるのかが分かりません。ましてや教育リーグですからね。
これが打者が高谷や堂上であれば、いや、江川や小斉であっても、バントのサインで良いと思います。年齢的にも1軍を意識してプレーしなきゃいけない選手ですから。一軍は判を押したようにバントばっかりするチームですしね。ファームはそれに合わせたプレーをさせても良いと思います。

でも、山下はバントするよりも先にプロの球をしっかりと見る機会を少しでも増やしていくべきでしょう。この日も途中出場なんだし。勝ちを優先させてプレーさせるのであれば、山下を育成しなきゃいけないという大義は大きく薄れます。根本的に矛盾します。ベテラン捕手の方が投手は投げやすいんだから、山下を使う必要はない。
もちろん、勝ちを意識させる事で育つチーム・育成方法もあると思います。それならば、どう見ても打てそうにない大城にチャンスを代打に出さないのはどういうことだ?ってなります。一貫性というか、軸となる方針がないように見えてしまうのです。

昨年までの鳥越監督であれば、間違いなく打たせたと思います。秋山2軍監督時代もこういった「どう考えてもバントだろう。」という場面でも新人打者にはバントをさせないという方針がありました。(今と大違いなんだけど)
小川監督の野球観・育成観というのは、あまり伝わってきませんが、私が望むのとは違うのかもしれないと。腕利きのスカウトマンだっただけにもっと育成に比重を置いた采配を期待したいのですが。(まぁ、現場を30年以上離れている人に文句なしの采配を望むのもおかしいんだけど)
ただ、山下に「プロのボールはバントするのも難しいんやぞ。きちんとバント練習せーよ。」という苦味を教え込ませようとする深遠なる考えがあれば別ですけどね。(この時、投げていた武内は、カープのなかでこの日最も良いストレートを投げていましたし)今回の意図はそうであったと信じたいですけど。

では、この日の寸評です。雁ノ巣を巣立つであろう、惜別の意味をこめて、岩嵜特集で。
岩嵜 翔(41 投手)

この雁ノ巣レポートは、投手部門は、ルーキーの頃から岩嵜を中心にみてきましたから、若干の寂しさもありますが、もうここにいる投手じゃないと改めて実感しました。(だから、この日は岩嵜の最後の雁ノ巣登板だと思い、岩嵜が投げている間は席を外せませんでした)

3回から見ましたが、あの手がかじかむような寒さのなか、ストレート・変化球の制球を安定させていたのは大したもんです。小手先で無く、体全体でコントロール出来るようになっている証左でしょう。
ストレートは体が暖まってきた、5回以降の方が強さが出てきました。だいぶん、ストレートで空振りも取れていましたし。
7回に数本ヒットを打たれて、エラーもあって2点を奪われましたが、これはバテたとかじゃなく、逆にバッテリーがストレートに酔って、ストレート中心の配球になり、ランナーを出した事が要因かと思います。いくら、球速が出てきても、ストレートだけでガンガン攻める投球は、まだ岩嵜には無理です。ストレートが素直すぎるのもあって(特に角度がない)、ヒットなら打てない事もないかなと思います。というか、そういった投球を追求するのは、大場や小椋、高橋秀といった投球能力が無い投手がやればよいことです。岩嵜がやる事じゃない。(ストレート勝負したいという意気込みは買えますが)

その7回ピンチ(ワンアウトランナー3塁)では、打者・安部にヒットは打たれはしたものの、変化球を交えて、次のような的を絞らせない投球が出来ていました。(1チェンジアップ真ん中低目 S→2インハイストレート B→3インローツーシーム ファール(2-1)→4フォーク B(2-2)→5チェンジアップ真ん中低目 泳ぎながらライト前ヒット)こういうバリエーションのある投球が出来ている点も「バテてなかった(≒集中力が続いていた)」と思います。安部が打った、ライト前タイムリーのチェンジアップも良いボールでした。あれは打った方が巧かった。その前のフォークで、バットを止める事が出来たのも含めて、安部の勝ちです。(あの見送り方をしたフォークのあとにチェンジアップは普通手が出らんと思うんよね)

変化球では、スライダーがキレまくっていました。一軍では少し浮き気味だったのが気がかりでしたが、これがしっかりと外の低目に制球され、カウント球として有効でした。(逆にカーブがやや少なめだったかな)
ランナーを出すとツーシームも多投し、内野ゴロを狙ってとれていました。3回、ワンアウトランナー3塁の場面での3番堂林との対戦では、外の高目のストレートをみせて、次のインローに沈むツーシームでサードゴロに討ち取りました。(ランナー本塁憤死)これは、昨年までになかった、武器を身につけたと改めて感心しました。

課題だった、セットでもストレートの力は落ちていません。セットでも振りかぶっても、コンパクトに体の近くで腕を振る事が出来ています。クイックもほぼ1.2秒で安定していましたし、盗塁は許しましたが、投手の責任は薄いかなと。

この日の岩嵜にあえて苦言を呈せば、7回ランナー2塁の場面で、簡単にバントをさせすぎた事でしょうか。もう少し、ねちっこく、例えば、初球にカーブをボールにして、緩急をつけておくとか、そういった部分も岩嵜だからこそ、高い要求をしたいですね。スっとインコースにストレートを投げましたからね。(ファーストにゴロを取らせる為にも外に投げるべきだった)

ともあれ、これが一軍の6番手の投手とはとても思えません。(どんだけレベルの高い争いしてんだ)恥ずかしくないローテ投手として、一軍に送り込めます。昇る陽よりも東へ突き進んでいくかのような岩嵜の成長を雁ノ巣ファンとして誇らしく思いました。

柳川 洋平(124 投手)

技の岩嵜の投球を堪能した後は、柳川の力のボールを堪能しました。まぁ凄まじい破壊力のある「ズバコーン」(ズドーン系ボールの最上級表現としましょうか)といったボールを放っていましたね。「俺が打者なら、絶対に打席に立ちたくねーな。当たったら、手首折れそうやし。」と思っちゃいます。
自主トレでは、和田毅塾に入門していたようですが、特にフォーム的に大きく変わったなぁとは思いません。若干、何かボールの出所が見にくくなった感じもあったくらいかな。彼も今のホークス流行の「体の近くで腕を振る」になっているのか?その辺はちょっとはっきりしません。ビデオ撮影もしてませんし。

腕の振り方が今の松坂大輔のような横振りな感じ(アイツはなんでああなっちゃったんだ?)なので、ストレートのシュート回転が目立っていたのですが、この日は多少、落ち着いてましたね。それでも得意の「右打者の胸元インハイをえぐっていくストレート(動画)」(またの名を「悪気はないビーンボール」)は健在で、捕手の山下がミットを弾じ飛ばされるかようにボールを逸らす場面もありました。(プロじゃあれは恥ずかしいぞ、山下)そのとんでもないボールが投げられた後、ベンチからは「(そのボールは)持ち味、持ち味。」と声が飛んでいたのはちょっと笑っちゃいましたが、あの暴れ球が良い意味でも悪い意味でも「怖い」んですよねぇ・・・。もうちょっと低目にいかんもんなのかいと。

変化球はスライダーしか投げていませんでしたが(入団前にナックル投げるって話やったんやけど)、スライダーの質は高いですね。三振もこれで奪いました。最低限、これがガッチリとカウント球としてストライクが取れるように操れれば、少しはピッチングになり得ると思います。そうすれば、リリーバーとしての支配下も見えてきそうな気がするのですが。



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コメント

お疲れ様です王楽さん。
この日は岩嵜が投げるというのは知っていたので
私も見に行こうかと思っていたのですが、寒さの恐怖に負けて
行くことができませんでした。現地は寒かったでしょうか?

岩嵜に関しては特に心配してませんでしたが、
7回にまとめて打たれたと聞いて、まさかスタミナが課題か…なんて
心配してしまったのですが王楽さんによるとそうではないみたいで
安心しました。
久しぶりに長いイニング(7回)を投げたというのが原因かと個人的には
思ってました。

やはり岩嵜は雁ノ巣から巣立ってくれそうですね。
先日の小椋の大炎上を生で見せられた私としては、
岩嵜の投球を本当は見たかったです。やはり投手は制球力ですよ。
打者の後ろに球を投げるようではダメですよ。聞いてるか小椋。
余談ですが小椋の大炎上は捕手山崎のゴールキーパー並みの動きがあってこそ
だいぶ救われてましたよ。あの投球は失笑モノです。

今年こそ岩嵜が1軍の力になってくれるだろうと日々確信しつつあります。
スポーツニュースを見ながら、「岩嵜は斎藤祐樹より良い投手だ!」と心の中で叫んでいます。誰にも言えないけど。

柳川はあの高めの球が怖くて、あれさえなければ
ポスト甲藤になれるのに…と思っているんですが、
持ち味ならしょうがないですね(笑)
球威は雁ノ巣でもトップクラスだと思ってるので、このままリリーフとして
支配下目指して頑張ってほしいです。

ゆずぼんど #- | URL
2011/03/11 12:07 edit

王楽さん、こんばんは。

東北・関東で大地震が発生し大変な被害が出ている中で、のん気に野球の話なんかしている場合ではないかもしれないのですが、私も記憶が新しい内でないとコメントが書けそうにないのでこうして書かせてもらっています。

岩嵜くん、今年はどうやら雁の巣を卒業できそうですね。昨日のピッチングを見て私も開幕ローテ入りに合格点を付けられると思ったのですが、どうも鷹ファンのネット上でのアレコレを見ているとかなりの人が「うーん…。イマイチかな?」って評価なんですよね。もっともそれは実際に観戦した人ではなくて数字(7回7安打2失点、自責1)を見てそう判断してるだけのようですが。

私もつい最近までそうでしたが、ファンの(ファンのみならず首脳陣も?)岩嵜くんに望んでいる事、期待している事が高過ぎる気がします。長身の本格派右腕と言う事でどうしても斉藤和巳の様なピッチングをイメージし、7回自責1でも物足らないと思ってしまうのでしょう。まぁ一軍相手で7回自責1なら合格点なのでしょうけど二軍相手なら7回を2~3安打、6~7奪三振、無失点くらいの成績を出してくれよと、そんな感じでしょうか。前日一軍のオープン戦で山田くんが巨人相手に三振とりまくってましたから、それと比べてしまうというのもあったかもしれません。

王楽さんは3回からご覧になったのですね。3回以降の投球であれば(7回は失点したものの)文句ないなと言う印象だと思います。1、2回は決め球にやや苦労し球数もかなり費やしてしまいました。それは寒さの影響もあったかもしれませんし、球審のやや厳しいストライクゾーンの影響もあったかもしれません。それでもランナー出してからも粘りの投球でピンチをしのいで行きました(これが今年の岩嵜くんの特徴ですね)。

西スポではランナー出してからが慎重すぎてテンポが悪いと指摘されたと書いてありましたが。でも慎重になりますよね。失敗したら開幕ローテから脱落なんですから。失点したくないですもん。確かに1、2回だけで相当な時間を費やしたのは事実ですが、コントロールがメチャクチャで時間かかったわけでもないし(球数はかかりましたが)、結果的に失点しなかったのだからあれで良かったと私は思います。ランナー出してからもポンポン投げてたらそれはそれで「慎重さに欠く」とか絶対書かれるに決まってるんですから。

ところで3回(王楽さんは4回と書かれてますが)の一死三塁の堂林の場面なんですが、2球目はあれはツーシームだったのですね。私は2球とも真っすぐかと思いました。ひょっとしたらツーシームなのかな?とも思ったのですがやっぱりツーシームは私はわからないですね。7回の安部の3球目も私は真っすぐって記録してます。チェンジアップとカーブも似てるし(ふわっと浮いて落ちるのが似てる気がする)ホント球種の見極めは難しいです。

にしても7回はバッテリーが真っすぐに酔ってしまったって言うのはおもしろいですね。西スポでは「早く終わらせようと投げ急いだ部分もあった」って書いてありましたけど。

王楽さんから太鼓判も押して頂いたことだし岩嵜くんが開幕ローテに入るのは間違いないところですが、首脳陣は開幕ローテ7人構想とやらを持っていて岩嵜くんを6戦目に投げさせてすぐにローテを飛ばす事を考えているようです。全く理解に苦しみます。1回飛ばすだけでその後はまたローテに入れて使い続けてくれるのならいいのですが…。

あと最後にお願いがあるのですが王楽さんのこの記事を私のブログ上でリンク貼らせていただいてもいいでしょうか?

今日の大地震で仙台もかなりの被害が出ているようです。無事に仙台で開幕を迎えられるのかとても心配です。どうか今以上の被害が出ませんように祈りたいと思います。

本日も長文失礼致しました。

myrte #- | URL
2011/03/12 00:18 edit

Re: タイトルなし

>ゆずぼんどさん
> お疲れ様です王楽さん。
> この日は岩嵜が投げるというのは知っていたので
> 私も見に行こうかと思っていたのですが、寒さの恐怖に負けて
> 行くことができませんでした。現地は寒かったでしょうか?


寒かったですね。事務所を出た時はそこまで感じなかったので(本当はサクっと帰るつもりもあって)上着を持っていかなかったので、雁ノ巣の寒さが身にしみました。あの海風を舐めてました。

> 岩嵜に関しては特に心配してませんでしたが、
> 7回にまとめて打たれたと聞いて、まさかスタミナが課題か…なんて
> 心配してしまったのですが王楽さんによるとそうではないみたいで
> 安心しました。
> 久しぶりに長いイニング(7回)を投げたというのが原因かと個人的には
> 思ってました。


7回でもストレートは球威が落ちてないし、制球出来ているし、ランナーが出てからは(バントは除く)丁寧に投げれているし、体力・集中力に問題は無かったと思います。どっちかといえば、簡単にストレートで討ち取れるな、これではよ終わらせようという意識の方が問題だったかと。

> やはり岩嵜は雁ノ巣から巣立ってくれそうですね。
> 先日の小椋の大炎上を生で見せられた私としては、
> 岩嵜の投球を本当は見たかったです。やはり投手は制球力ですよ。
> 打者の後ろに球を投げるようではダメですよ。聞いてるか小椋。
> 余談ですが小椋の大炎上は捕手山崎のゴールキーパー並みの動きがあってこそ
> だいぶ救われてましたよ。あの投球は失笑モノです。


本当にアイツは・・・。(苦笑)アイツほどルーキーの頃からほぼフォームが変わらない(欠点が治らない)投手も滅多にいないでしょうね。打者の後ろって、草野球でも滅多にみれない。
小椋こそ、短いイニングをガンガン押す投球しか出来ないと思うんですけどね。なんで、先発なんだろう。先発に最も必要な制球力はないでしょう。

> 今年こそ岩嵜が1軍の力になってくれるだろうと日々確信しつつあります。
> スポーツニュースを見ながら、「岩嵜は斎藤祐樹より良い投手だ!」と心の中で叫んでいます。誰にも言えないけど。


タイプ的には、ハンカチと同じような投球を求めたいですね。今は。ハンカチと違い、パワー投手としてのポテンシャルも高いので、数年後には無双のピッチングが展開出来るのも期待出来ますが。

> 柳川はあの高めの球が怖くて、あれさえなければ
> ポスト甲藤になれるのに…と思っているんですが、
> 持ち味ならしょうがないですね(笑)
> 球威は雁ノ巣でもトップクラスだと思ってるので、このままリリーフとして
> 支配下目指して頑張ってほしいです。


投げるたびに「オリャー」って声が出るのが可愛いんですよね。あの球威はトップランクでしょう。何球もバックネット裏にファールが飛んでいました。タイミングはあっているのに、打者が捉えきれないボールですね。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2011/03/12 07:06 edit

Re: タイトルなし

>ミルテさん
> 東北・関東で大地震が発生し大変な被害が出ている中で、のん気に野球の話なんかしている場合ではないかもしれないのですが、私も記憶が新しい内でないとコメントが書けそうにないのでこうして書かせてもらっています。


野球の話でもして、気を紛らわしたい気分だったので、ありがたいです。

> 岩嵜くん、今年はどうやら雁の巣を卒業できそうですね。昨日のピッチングを見て私も開幕ローテ入りに合格点を付けられると思ったのですが、どうも鷹ファンのネット上でのアレコレを見ているとかなりの人が「うーん…。イマイチかな?」って評価なんですよね。もっともそれは実際に観戦した人ではなくて数字(7回7安打2失点、自責1)を見てそう判断してるだけのようですが。

あれでダメなら、ローテ入りの投手なんて誰もいませんよね。結果も内容も十分だと思います。

> 私もつい最近までそうでしたが、ファンの(ファンのみならず首脳陣も?)岩嵜くんに望んでいる事、期待している事が高過ぎる気がします。長身の本格派右腕と言う事でどうしても斉藤和巳の様なピッチングをイメージし、7回自責1でも物足らないと思ってしまうのでしょう。まぁ一軍相手で7回自責1なら合格点なのでしょうけど二軍相手なら7回を2~3安打、6~7奪三振、無失点くらいの成績を出してくれよと、そんな感じでしょうか。前日一軍のオープン戦で山田くんが巨人相手に三振とりまくってましたから、それと比べてしまうというのもあったかもしれません。

いやぁー杉内や和田が2軍で投げても、7回を2点くらい取られますよ。ただ、ああいった投手は「いつも7回を2点くらいに抑えられる」ってのが凄いんであって。岩嵜に求めたいのはそっちですね。今回は7回10奪三振だけど、次は5回4点取られるような投球はしてもらったら困るといった。投げてみなきゃ分からん投手は先発には向いてないと思います。岩嵜の結果よりも巨人戦の山田がやらかした1イニング3四死球の方が気に喰わないですね。

> 王楽さんは3回からご覧になったのですね。3回以降の投球であれば(7回は失点したものの)文句ないなと言う印象だと思います。1、2回は決め球にやや苦労し球数もかなり費やしてしまいました。それは寒さの影響もあったかもしれませんし、球審のやや厳しいストライクゾーンの影響もあったかもしれません。それでもランナー出してからも粘りの投球でピンチをしのいで行きました(これが今年の岩嵜くんの特徴ですね)。

あの球審はやたらと「ボール」を力強く言う、変わった審判でしたね。外の高目だけはやたらと広いし。ランナーを出して、オタオタしていた姿は無くなっていました。あれが一番の成長ですね。ツーシームが利いてます。

> 西スポではランナー出してからが慎重すぎてテンポが悪いと指摘されたと書いてありましたが。でも慎重になりますよね。失敗したら開幕ローテから脱落なんですから。失点したくないですもん。確かに1、2回だけで相当な時間を費やしたのは事実ですが、コントロールがメチャクチャで時間かかったわけでもないし(球数はかかりましたが)、結果的に失点しなかったのだからあれで良かったと私は思います。ランナー出してからもポンポン投げてたらそれはそれで「慎重さに欠く」とか絶対書かれるに決まってるんですから。

テンポ悪いって、加藤伸一コーチが言ったんですかね?1・2回は知りませんが、その後は悪くないです。
ランナー出してポンポン投げるような投手ばかりだから、雁ノ巣投手陣は崩壊していたんですけどね。

> ところで3回(王楽さんは4回と書かれてますが)の一死三塁の堂林の場面なんですが、2球目はあれはツーシームだったのですね。私は2球とも真っすぐかと思いました。ひょっとしたらツーシームなのかな?とも思ったのですがやっぱりツーシームは私はわからないですね。7回の安部の3球目も私は真っすぐって記録してます。チェンジアップとカーブも似てるし(ふわっと浮いて落ちるのが似てる気がする)ホント球種の見極めは難しいです。

4回は書き間違ってますね。あとで訂正しておきます。堂林はツーシームで間違いないんじゃないかと。その前のボールに比べ、球速が落ちていたようで、バットの下っつらでミートしていましたし。
私が分からないのは球種に「?」とつけていたのですが、バントのボールが分からんかったですね。インローでしたが、ボールも速かったし、変化を感じなかったので、「インローストレート?」と書いています。(全部つけている訳じゃないんですが)

> にしても7回はバッテリーが真っすぐに酔ってしまったって言うのはおもしろいですね。西スポでは「早く終わらせようと投げ急いだ部分もあった」って書いてありましたけど。

丁寧に投げれているなという印象だったのですが、5・6回くらいからストレートで球数少なくサクサクっとアウトを取れ出したので、それが落とし穴だったかなという印象でした。岩嵜が言っているのと意味合いは一緒ですね

> 王楽さんから太鼓判も押して頂いたことだし岩嵜くんが開幕ローテに入るのは間違いないところですが、首脳陣は開幕ローテ7人構想とやらを持っていて岩嵜くんを6戦目に投げさせてすぐにローテを飛ばす事を考えているようです。全く理解に苦しみます。1回飛ばすだけでその後はまたローテに入れて使い続けてくれるのならいいのですが…。

変な小細工を考えてますね。7人って、あと一人は渚ですかね?3試合くらいはローテを固定させる度量がないもんかいと。訳のわからん外人投手は我慢するくせに。

> あと最後にお願いがあるのですが王楽さんのこの記事を私のブログ上でリンク貼らせていただいてもいいでしょうか?

構いません。お願いします。

> 今日の大地震で仙台もかなりの被害が出ているようです。無事に仙台で開幕を迎えられるのかとても心配です。どうか今以上の被害が出ませんように祈りたいと思います。
> 本日も長文失礼致しました。


仙台での開幕は難しいでしょうね。私は関西大震災も西方沖地震も体験しているのですが、今回は度合いが違いますね。関西より西に一時的に避難してもらうなどが必要じゃないですかね。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2011/03/12 07:38 edit

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