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どうしようもない世界 寛容な僕ら 

はじめに東北関東大震災の被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

震災が起こってから、この10日ほど、このブログを書く気持ちがどうしても湧いてきませんでした。このブログは、(元々の意図と異なり)「野球以外の事は書かない」というポリシーでやってきたのもあって、野球以外の事のみが私の頭の中を支配している状況では、書けない状態だったのです。

今回の事では、大自然の恐ろしさへ屈服と行き場の無い空しさ・悲しさ。そして、これほど脅威を与える原子力を操つろうとする人のおこがましさへの怒りが渦巻いていて、冷静ではない日々を送っていました。でも、そういった鬱屈した気分をここに必要以上にぶつけたくありませんでした。ここは純粋に野球のみを語れる場にしておきたかったのもあって。

このブログを再開したからといって、これらの想いが消えた訳でもないのですが、(少ない人数でしょうが)これを楽しみにしてくださっている方々と共に乗り越える準備としていきたいというか、こんな苦しいなかでも、野球の話をする元気がある、ノーテンキで素敵な奴らになって、ナニモノかに抵抗していかなきゃというか、そういった気持になりつつあるので、野球だけを少しずつ書いていきたいと思います。

最後に少し長くなりますが、私の好きなロックバンド・プレイグスの「どうしようもない世界 寛容な僕ら」という歌の歌詞を紹介させてください。自分の癒しの為に。
この歌(このバンド自体)を初めて聴いた時は、ちょうど関西大震災後で、その時の社会情勢に対する自分の思いと非常にマッチしたのを覚えています。(関西大震災後に発売されましたが、それを意図して書いた訳じゃないんだろうけど、あまりにタイムリーな感じで、このバンドにはまっていった)
投げやりな気分になった時にはこの歌を今でもよく聞くんです。諦めるにはまだ早い、希望というには遠すぎるといった心境を見事な心象風景を用いて描いていると思います。もう一度始めていこうという気分になれるというか。もし、気になった方は下のアマゾンから試聴出来ますのでどうぞ。

プレイグスのフロントマン・深沼元昭は、今回震災と原発被害にあった福島県のお寺の出身で、自身も僧侶です。彼もサイトで力強いメッセージを発しています。「疲れてしまった人のぶんまで、走る事が出来るチーム(日本)が負ける訳がない。」と。「世界が驚く復活を日本は果たすんだ」と。
日本は経済大国というゴールから、違うゴールを見つけ、復活を果たせる、そういった日が来るのだと信じています。そのゴールへの道程の味方になってくれるのが、私にとっては、ロックであり、野球であります。

どうしようない世界 寛容な僕ら(作詞作曲深沼元昭 曲プレイグス)

全ての友達に償いを果たしたら 無愛想なゲームにそっとハサミを入れよう
僕らも分かっているつもりさ 続いていかなきゃならないから
全部をぶち壊しにしてしまう訳にはいかないってことは

あの工業団地でいつか君と 名前をつけた猫を探しに行こう

残りのクラッカーは涙が止まらないままの あの子に全部あげてきなよ 
君は何度も頷いて走っていく

そう この世界はいつもどうしようもなくて 僕らは寛容だったと思うのさ ハニー

何か意味のある事をしようと思うんだ 信じられるように自分を癒そうと思うんだ
生き方について考える時間がなかっただけさ ずっと長い間

僕は君を後ろに乗せて 例の不吉な時計台のそばの交差点を
急いで通り抜けていくのさ スピードをめいっぱいあげて

そう、この世界はいつもどうしようもなくて 僕らは寛容だったと思うのさ ハニー

何か意味のある事をしようと思うんだ 信じられるように自分を癒そうと思うんだ
乗り越えられる準備をしよう 大丈夫だから

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テーマ: 野球全般 - ジャンル: スポーツ

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