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投高打低の時代 

パリーグ開幕から1ヶ月が過ぎ、以前から薄々と感じていたのですが、どうやら、本格的にパは「投高打低」の周期に入ったようです。86年から、パを見ていますが、約5年くらいで「投高打低」と「打高投低」の周期が変わっているような感じがあります。(あくまでおおよそで、1年くらいのズレはあり、都合よく記憶を引き出しているのかもしれませんが。なにより、素人の仮説ですから、真剣な反論は無しで)

85年~90年位は、工藤・渡辺久(西武)、阿波野・小野・吉井(近鉄)、星野・山沖(阪急)、西崎・松浦・津野(日ハム)といった新たな先発型投手が台頭し、パの若返りを促し、トレンディエースなる言葉も生まれました。ちなみに投手力がやや充実していた87年には、南海ホークスは9月まで優勝争いを行いました。88年シーズン前には台風の目以上の存在とされました。(投高打低)

91年~95年位は、AK砲+デストラーデ(西武)、石井・ブライアントのいてまえ打線(近鉄)、石嶺・門田・ブーマーのブルーサンダー打線(オリックス)などの打線が非常に注目を集め、パの豪快さを広く世間にアピールしていました。ちなみに打撃力のみ充実していたホークスは、打撃力が落ちた93年以外に最下位になっていません。(打高投低)

96年~00年位は、パリーグ全体の過渡期のような時代でしたが、鈴木平・野村・平井(オリックス)、吉田修司・藤井・篠原・ペドラザ(ダイエー)、森・橋本(西武)、芝草・島崎(日ハム)といった、中継ぎ・抑えを中心としたやりくりで、チームを勝ちに導く、リリーフ投手陣の豊熟期でした。勝利の方程式という言葉が広まったのもこの頃だと思います。ちなみに先発よりも中継ぎの整備を優先したホークスは初優勝を果たしました。(投高打低)

01年~05年位は、井口・小久保・松中・柴原・城島のダイハード打線(ホークス)、中村紀・ローズのニューいてまえ打線(近鉄)、松井稼・和田・カブレラ(西武)などが、打撃の日本記録を打ち出すような破壊力溢れる野球を展開していました。いわずもがなですが、この時代は、ホークス打線は黄金時代を迎えました。4点取られても、5点取ってくれる安心感が投手をも育てました。(打高投低)

そして今、ダルビッシュ(日ハム)、涌井・岸(西武)、田中(楽天)など、若い君臨型の先発投手の台頭が著しくなっています。(投高打低)

私の勝手な推論ですが(データなんかもありません)
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「投高打低」周期にあるシーズンなら、投手力がその年で、最も高いチームが優勝しているような、そんな感じを持っています。 つまり、今の周期なら、点を取られないチームこそが勝てるんじゃないかと。
それと同時に1点の重みが強くなり、コツコツと点が取れるチームが勝てる傾向になるのではないでしょうか?実際にホークスとオリックスは、確かに打ててもいませんが、なによりも投手が先に点を取られるし、加えて、コツコツ点を取れる打線ではないという印象があります。

私は、「DHがあるパは、打撃力(長打力)こそが、優勝のキーだ。」とずっと思い込んでいましたが(今年の順位予測にそれが如実に出ています)そうでは無いシーズンも数多く、存在していた(のかもしれない)を反省とともに思い出しました。

万が一、この推測が正しかったのなら、案外、浮上の鍵は、投手が握っているような感じがしてなりません。今、上にいるチームは、投手力がいつまで持続するかといった感じで。
それと同時に後3年ほど、パにおいて、投手天国が続くとするなら、そういったチームとなれるのかという点も気になります。

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