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館山を目指せ 福田芳洋 

福田 芳洋(横浜商科大)
投手 右投げ右打ち

【紹介】
高校時代は、九州学院(熊本県)のエースとして、夏予選32回無失点の記録を作るなど、ドラフト候補としても目されていた存在。大学でも1年生から主戦投手だった。

【タイプ・フォームイメージ】
フォームはステップの仕方が、館山(ヤクルト)に似ている。どこか、やぼったく、昭和の香りがする投げ方だが、腰がグっと落ちて、ステップするのに「間」が出来ているのが良い。腕の振りは、館山ほど低くなく、且つ、横振りでもない。出来れば、館山のようにもっと横振りにした方が、腰の使い方に合う感じはする。

【打者の討ち取り方】
ストレートとスライダー、シュートを左右に散らして、打たせて取るタイプ。

【ストレートの質・球速】
ストレートは平均142・3㌔。球質的には、ズドンとギュイーンの間。館山のように「粘り気」を感じさせるボール。左右に散らすタイプは、こういった球質がよくなじむ。ホークスでいえば、甲藤がそれ。

【変化球】
スライダーは118㌔ほど。キュっとキレる感じはないが、ほぼ低目に制球されている。空振りは取れないが、内野ゴロを打たせるのにうってつけ。100㌔ほどのカーブもあるが、あまり投げていない。
また、シュートもあり、これはストレートと球速は大きく変わらず、シュっと横に曲がる。右打者には、外のボールゾーンからストライクゾーンに曲げてくる、「外シュート」を多投する。(というか、あれはシュート回転のストレートだろうけど)

【コントロール】
良いといえる部類。左右の2分割はほぼ問題なく放れる。こういった点も館山になれる要素を感じる。

【評価】B-
ストレートの質も悪くないが、プロでは何を武器に戦うつもりなのか、その点はやや曖昧。しかし、それは大学時代・プロ入り後数年の館山もそうだった。ホークスでは、私は甲藤にも同じ事を感じていた。
スカウトは、社会人で実績を挙げさせて、プロ入りさせたがるタイプだが(特長が見えにくい為)、実はこのタイプは、レベルの高いプロでもまれる事で、感性を磨き、技術を高められるタイプなのかもしれない。例えば、館山が同じスライダーでも数種類投げ分けるようになったように、甲藤がデッドボールを恐れず、シュートに活路を見出し様に。その点で、この投手を下位で指名し、覚醒するのを待てるプロのチームが現れないかと思うのだが。ファームで破綻無く、投げられるだけの実戦力はあるだろうし。
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テーマ: ドラフト会議 - ジャンル: スポーツ

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