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菅野に勝った男 辻孟彦 

辻 孟彦(日本体育大学) 
投手 右投げ右打ち

【紹介】
今春の首都大学リーグにおいて、菅野率いる大本命・東海大に勝ち、大学選手権に出場させた日本体育大学のエース。あの菅野に勝ったという事でも注目を集めた。ホークススカウトのチェックも入っている。

【タイプ フォームイメージ】
フォームは、力感無く、流れるような、シュっとしたフォーム。良い体格の割には、迫力を感じない。
少し横振りのリリース(スリークウォター)で、ボールが体の横を通る際、顔からボールの位置がやや離れている感じを受ける。こういったリリースは、岡林(元ヤクルト)、ホークスなら柳瀬がそうである。
フォーム的に「打ちにくそう」「凄そう」「見にくそう」という感じを受けないのも彼らと似ている。

先発が合うのか、リリーフが合うのかはちょっと見通しにくい。リリーフに必要なボールの重み・凄みを感じないので、どちらかといえば、先発だろうか。コントロールの良いのも先発向き。


【討ち取り方】
岡林・柳瀬と同じように、横振りなのに決め球は縦に落ちるボール。彼らはフォークであったが、辻はチェンジアップ。
このチェンジアップは、相当の逸品。手元でキュっとフォークのように落ちていく。左打者には、逃げていくシンカーのようなチェンジアップもある。
ストレートを左右に散らし、左右と緩急とを活かした討ち取り方。

【ストレートの質・球速】
ストレートの質は、ピュっと打者の手元で伸びる感じ。球速よりも速く見える。しかし、ミートされれば、飛んでいきそうな危うさもある。
その危うさを殺しているのが、低目の制球力。ストレートのほとんどが、低目。しかも外角に丁寧に投げ込めている。
球速は平均144㌔程度。MAXは147㌔。

【変化球】
これだけ、チェンジアップが投球の割合に高く占める投手も珍しい。30%弱はチェンジアップじゃないかと思うほど。腕の緩みもなく、力感無いフォームに非常にマッチしたボールといえる。
スライダーも放るが、これは低目でカウントを取る事が目的のボール。決め球にしては、ドロンとしすぎている。チェンジアップ(平均124㌔)よりも遅く、平均118㌔ほどか。(彼をみて、改めて、投手って色んなタイプがいて、面白いと思った次第)
スライダーよりも大きな斜め割れのカーブ(柳瀬・岡林仕様)を覚えると投球に厚みが出て、プロの先発での成功の可能性も出てくる。それが投げられるのに苦労はなさそうなフォームでもある。

【コントロール】
左右の投げ分けはほぼ問題ない。高目に投げようとしないので、4分割が可能かは分からない。非常に高いコントロールを備えている。

【評価】A+
大卒の上位指名(3位以内)にふさわしい、完成度はあると思う。「なんがいいか、分からんけど、勝てるよなぁ。」という投手の典型だろう。あとは、打者の目線を上げる投球が出来るかがカギ。

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