LAND HO!

福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback -- | comment -- | edit

PAGE TOP

最高の2番手投手候補 野村祐輔 

野村 祐輔(明治大)
投手 右投げ右打ち

【斉藤佑樹の進化版?】

高3の甲子園では、8回スコア0-3から、満塁ホームランを打たれ、逆転負けを喫し、悲劇の準優勝投手となった。高校時代から、非常にまとまりがあり、フォームが綺麗で、球速は140㌔弱ながらも、いわゆる勝てる投手として、1つ上の斉藤佑樹(北ハム)と同じようなタイプと目され、評価も高かった。
大学では、1年生から主戦投手となり、球速も伸び、ストレートも厚みを増やし、6大学を代表する投手とみなされるようになった。
成長度合いで言うと、斉藤よりも伸びたという印象が強く、私は野村を見るたびに「ハンカチがこれくらい成長してりゃーなぁ。」と思わせられた。

【まとまりの強み】

投手としては、非常にまとまっている。ホークスでいえば、攝津のような投手で、こういったまとまった大学生投手は、榊原(北ハム)を思い起こさせる。

フォームが綺麗で、制球力がバツグンで、斜めにキレるスライダーという最高の決め球を持ちつつ、チェンジアップやツーシームといった変化球を持ち、その全てのレベルが高い。
ストレートは、ノビ・キレ・重さが適度に備わっており、最高球質ではあるが、縦横の角度もさほどの球速もなく(平均142・3㌔ではないか)、特長といえるほどではない。ただ、変化球を十二分に活かせるだけの能力は備えている。

投球自体も捕手頼りにせず、自ら考えきれる能力もありそうで、インタビュー記事などもしっかりした受け答えが出来ている感じを受ける。

【まとまりすぎの弱みはあるか?】

このまとまった能力が逆に「ノビシロ」を心配させなくもない。体格もさほど大きくなく、フォーム・ストレートに凄みや打ちにくさはあまり感じられない。ステップから正体する際の腰の切り返しが速く、打ちにくいという推測もあったが、対戦した打者がそれをさほど苦にしていない証言もある。

しかし、まとまりのなかで目立たないが、スライダーとチェンジアップは相当の逸品で、プロでも十分に使える。しかも、意図的かどうかわからないが、インコースにシュっと沈む系のツーシームも何気に放っており、変化球の凄みはある。そんじゃそこいらの打たせて取るタイプとはランクが違うというのが私の見解だ。

さきの榊原は、私の予想と違い、中継ぎで活躍しているが、榊原や野村といった投手は、基本的には先発タイプだと思う。圧倒的な成績は挙げられないかもしれないが、毎試合7回2・3点に抑えてくれたり、中継ぎがへばっている時は、完投してくれたりする、チームにとって非常に役に立つ2番手投手というイメージがある。

【評価】S-

先発投手の即戦力として十分に計算出来る投手。7・8勝はしてもおかしくないだろう。負けもそれくらいあるかもしれないが、大きく試合を崩さないタイプとして重宝したい球団はあるはず。菅野・藤岡には、やや劣るが、昨年よりもストレートの厚みも増え、ドライチとして損はしないだろう。

にほんブログ村 野球ブログ ストーブリーグ・ドラフトへ
にほんブログ村←ドラフト情報はこちらのブログ集へどうぞ。



←シンディローパー「ヘイ ブルドッグ」:ロックヒーロー・ジョンレノンの面目躍如の1曲。最高に格好良い、イントロのギターリフは、色んなミュージシャンが参考にしているよなぁ。
スポンサーサイト

テーマ: 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル: スポーツ

PAGE TOP

コメント

PAGE TOP

コメントの投稿

Secret

PAGE TOP

トラックバック

トラックバックURL
→http://naminoyukue.blog46.fc2.com/tb.php/645-b12065f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

PAGE TOP

ブロマガ

プロフィール

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

カレンダー

リンク

みんなの注目馬(白)

非常ボタン

グーグル広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。