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11年ルーキー通信簿 坂田将人 

ここから、3軍の成績を球団HPの成績表に記載された5/26(それ以前はありません)から拾って、記載します。ご存じのとおり、私は粗忽者ですし、見直しなどもしていませんから、数字に多少の誤差はあるはずです。それを織り込んでご覧ください。
また、打者は球団HPでは、「打席数」と「打数」がなにやらごちゃごちゃで記載してあって(基本的には打席を記載。その割にはおかしな部分もあったりした)、きちんとした打率は確定出来ません。四球でも書いてくれりゃ良かったのですが。防御率も失点のみの記載なので出せません。

坂田 将人(69 投手 ドラフト5位)

3軍成績:16試合 65イニング 45被安打 66奪三振 18四死球 失点10 勝9 奪三振率8.14 BB9(1試合当たりの四死球数)/2.5 WHIP(1イニング当たりの被安打・四死球数)0.97

【こんな高卒下位指名投手はそうはいない】

今年のルーキーのなかで最も驚いたのは、この投手。まず数字から見ていくが、1試合当たり8個以上の三振、2.5個のみの四死球数は、いくら独立リーグ・アマ相手とはいえ際立って良い。被安打はやや多いが、恐らくは四球を出すくらいなら、打たせちゃえって感じで投げていたのだろう。失点で弾きだした、なんちゃって防御率なら1.38。恐らく、自責点で弾けば、0点台となっていただろう。(3軍ホークスの守備力なら)二保とならんで、3軍のエースとして存分に力を発揮している

3軍だからこの数字だろうと思われるかもしれないが(大体、そのへ理屈おかしいんだよな。それなら、アマ相手に好投しているドラフト候補に注目するなって言っているようなもんなんだから)、坂田は、紅白戦で、最強・2軍ホークス相手にも放っており、そこでも抜群の投球を見せている。また、2軍カープとの練習試合でも先発で5回1失点、フェニックスリーグでもハンファイーグス相手に5回1失点10奪三振(!!)、他にフェニックスでは、リリーフでもスカスカと多くの三振を奪っており、2軍相手でも群を抜いた投球が出来る投手であるといえる。

私が見た試合で、圧巻だったのは、8月の龍谷大学戦。龍大は、毎年全国大会に出場する「近畿の雄」ともいえる大学なのだが(しかし、選手権では負ける)、それに対し、坂田は6回パーフェクト(7奪三振)に抑えこんでいる。それもここまで手が出ないかというほど、ボールを当てる事が精いっぱいな感じだった。
坂田を大学1年生として考えると、龍大をここまで抑え込める大学生投手などそうは見当たらず、相当な逸材が、秘密兵器的にいるという事は、知って欲しい。福岡出身でもあり、もっと注目を浴びるべき投手だと思う。特に来年は、ローテが苦しくなる事もあり、コントロールが良い坂田はクローズアップされる可能性は大とみている。

【真の杉内2世】

森福や怜王が杉内のルーティンなどを取り入れているが、投手として、タイプ的に杉内そっくりな投手はこの坂田である。

ストレートが上から叩きつけるように投げて、高低の角度があり、カーブのデカさは杉内のルーキー時代にそっくりである。あの頃の杉内には無かったチェンジアップも持っており、これがスーっと沈む。
コントロールは数字通り抜群で、左打者のインハイにストレートを投げ込み、威圧し、次に外低目にズバっと見送り三振を奪う能力まである。このあたりも杉内クラスのコントロールである。
球速は、夏位までは135・6㌔だったと思うが(私のメモ参考)、夏過ぎには142.3㌔まであがっているのではないか。私の眼には、球速が上がったと感じさせるものはあった。
しかも、大人しく、優しそうな顔に似合わず、ここという場面では唸り声を上げながら投げ込んだり、さきの龍大戦でも、「プロとして、打たれる訳にはいかなかった。」というコメントを残せたり、強い心も持っている事が分かる。足りないのは、身長だけ。そのぶん、体の厚みは増している。


【来季への課題】

課題となると体をもう少し大きくして欲しいというくらいで、投球自体には注文すべき点はない。体を大きくして、それに即したフォームの微調整をうまくやってくれればよい。
私としては、4月までに2軍で無双投球をし、早くに一軍のマウンドを経験してもらいたいと願うばかりだ。それも一軍の先発として。中継ぎも出来るだろうが、やはり先発が似合うタイプの投手だと思う。早く、一軍を経験することで、もうワンランク上に行く為の課題が見つかるかもしれない。2軍でそれが見つかるかは少し疑問である。2軍で打たれる時は、実力不足でなく、調整不足でしかあり得ないだろう。

【評価】★★★★4点/5点

今年の雁ノ巣ホークスの首脳陣のミスとしては、坂田をいつまでも3軍で放らせ、2軍を主戦場とさせなかった事。それで評価を1つ下げざるを得なかった。これはもちろん坂田のせいではない。
先発として放る場所がなかなか空かなかったともいえようが、結果論からすると、何の為に、いつまでもレルーを2軍で放らせていたのか分からなかった。新編成陣のお得意の外人投手乱獲の悪影響が、こういった育成部門へ及ぼしている事をホークスファンはもっと知るべきである。
投手というのは、高い次元の相手をどんどん経験することでより伸びていけると私は思っている。(まぁ、野手もそうなんだけどね)下位指名という色眼鏡で成長ラインを考えず、実力に応じたチャンスを与えて欲しい。その為には、早目の一軍登板こそが、坂田に必要となろう。坂田が成長する為に、意識すべきは一軍登板である。


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テーマ: 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル: スポーツ

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コメント

No title

お久しぶりです王楽さん。
他ならぬ、坂田の記事ということでコメントさせてもらいます。

正直予想以上にいい投手でしたね。
高校の時の投球をyoutubeで見たことはあったんですが
フォーム綺麗だな、カーブ良いな、数年鍛えたら面白そうだ、
くらいにしか思ってませんでした。
でも開幕して数か月?
自分の見る目のなさを痛感しました。
彼は2,3軍でもトップクラスの球を持っていました。

先にも書きましたが、フォームが綺麗だったので
体つくりをするだけでもだいぶ化けるなとは思ってました。
川原の時も同じことを思ってました。
ただ川原とはタイプが違いますね。
大きなカーブはもちろん良いんですが
一番惹かれたのはやっぱり直球の質の良さなんですよね。
陳腐な言葉で表すと『空振りが獲れるストレート』ですかね。

小柄な左腕では珍しく?
上から投げ下ろす感じのフォームが、角度もついてて良いのか
直球の質の良さは群を抜いてますね。
指のかかりの良さとか見ててもわかるくらい。
王楽さんと同じく、2軍で投げさせろよと思ってたくらいです。
実際、もっと早く2軍で投げさせてても
しっかり好投できたと思います。
・制球の良さ(一番の武器かな?)
・直球
・カーブでカウントが取れる、決め球でも使える

この三つだけでも十分ファームで通用してたとは思いますが
最近?はチェンジアップも使えるようになっているようで
より1軍を期待せざるをえません。

アジアSで好投?した新垣あたりに
来年の先発としての期待ってのはマスコミが多くしてそうですが
自分は来年春のキャンプ、坂田が注目されるであろうことを
予想、期待しています。オフの過ごし方次第ですが。

P.S
アジアSで久しぶりに見てすごくうれしかったのが
巽の好投ですね。
結果云々よりもひとつひとつの球が良くて
安心しました。あレくらいの球を今年1年投げられていたのなら
そりゃ最多勝獲れるわな(笑)って思いました。
王楽さんはどんな印象お持ちですか?

ゆずぼんど #- | URL
2011/12/05 10:10 edit

Re: No title

>ゆずぼんどさん
> お久しぶりです王楽さん。
> 他ならぬ、坂田の記事ということでコメントさせてもらいます。
>
> 正直予想以上にいい投手でしたね。
> 高校の時の投球をyoutubeで見たことはあったんですが
> フォーム綺麗だな、カーブ良いな、数年鍛えたら面白そうだ、
> くらいにしか思ってませんでした。
> でも開幕して数か月?
> 自分の見る目のなさを痛感しました。
> 彼は2,3軍でもトップクラスの球を持っていました。


坂田をえらく褒めてしまいましたが、おかしくないですよね。同士がいてホっとしました。(笑)ライブで観たら、あの力の違いは十二分に分かりますよね。小さな体に似合わない、あのフォームのダイナミックさはそうあるもんではないですよね。高校時代から考えて、地道な努力をして、あれを創り上げたんだろうなと好感を覚えるフォームです。

> 先にも書きましたが、フォームが綺麗だったので
> 体つくりをするだけでもだいぶ化けるなとは思ってました。
> 川原の時も同じことを思ってました。
> ただ川原とはタイプが違いますね。
> 大きなカーブはもちろん良いんですが
> 一番惹かれたのはやっぱり直球の質の良さなんですよね。
> 陳腐な言葉で表すと『空振りが獲れるストレート』ですかね。


川原と坂田は、今のホークスのWエース(和田・杉内)のようになれると信じています。彼らも似ていますが、ちょっと違うんですよね。この二人もタイプ的に似ていますがちょっと違うんですよね。剛速球の川原に快速球の坂田といえば良いのか、この辺はまだ巧く説明出来ない部分があります。

> 小柄な左腕では珍しく?
> 上から投げ下ろす感じのフォームが、角度もついてて良いのか
> 直球の質の良さは群を抜いてますね。
> 指のかかりの良さとか見ててもわかるくらい。


縦の角度も素晴らしいし、それでいて、左右の投げ分けも出来るんですから、大したもんです。左打者がイヤイヤするように中途半端にバットを出すシーンを何度も見ました。しかも、見るたびに球速自体も上がっているんじゃないでしょうかね。そんな感じをも受けました。それも大したもんです。

> 王楽さんと同じく、2軍で投げさせろよと思ってたくらいです。
> 実際、もっと早く2軍で投げさせてても
> しっかり好投できたと思います。


2軍でもあれが簡単に打てるはずがないですよね。彼のモチベーションとか周りの期待とかそういったものを高める為にも後半は2軍で放らせるべきだと思っていました。放らせないもんだから、我々のようにリスクを取って、旗を振らなきゃならない。(苦笑)フェニックスで好投したのは嬉しかったですね。やっぱり、打たれんよなって証明されて。

> ・制球の良さ(一番の武器かな?)
> ・直球
> ・カーブでカウントが取れる、決め球でも使える
> この三つだけでも十分ファームで通用してたとは思いますが
> 最近?はチェンジアップも使えるようになっているようで
> より1軍を期待せざるをえません。
> アジアSで好投?した新垣あたりに
> 来年の先発としての期待ってのはマスコミが多くしてそうですが
> 自分は来年春のキャンプ、坂田が注目されるであろうことを
> 予想、期待しています。オフの過ごし方次第ですが。


杉内が社会人時代にビルドアップしたように、このオフで太りまくってもらいたいです。(走りまくったうえで)
仰るように後半にチェンジアップを解禁しましたよね。また、これが凄いんだ。数字を拾ったら、意外にヒットを打たれていましたが、前半に多く打たれています。やっぱ、カーブとストレートだけでは、そら少しは打たれますね。チェンジアップをバシバシ投げ始めてからはさほどの被安打率ではなかったですね。この辺は、気が向いたら、本編に付け加えておきます。

> P.S
> アジアSで久しぶりに見てすごくうれしかったのが
> 巽の好投ですね。
> 結果云々よりもひとつひとつの球が良くて
> 安心しました。あレくらいの球を今年1年投げられていたのなら
> そりゃ最多勝獲れるわな(笑)って思いました。
> 王楽さんはどんな印象お持ちですか?


私の家のCSチューナーが11月から壊れて、アジアシリーズは見れませんでした。巽はちょこっと登板した映像を見ましたが、仰るように「いいなぁ」と思いましたよ。縦スラが完成しているなぁと。あとは、変化球のカウント球だと思いましたが、そのへんはどうだったんでしょうね。ストレートは今年見た限りでは、パワーアップされていましたしね。外国にはいかなくても良かったと思います。ファームではしっかり放っている訳ですし、体が強くない巽ですから、必要以上の負荷はかけるべきではないと思います。

王楽太陽 #- | URL
2011/12/05 18:09 edit

Re:

王楽さんお疲れ様です、坂田を人的保証で取られやしないかと不安ももちあがってきました。

坂田は高校時代はカーブとフォームもいいけど、ヒョロヒョロで、身体作るのに時間かかるなぁ…と思ってましたが、思いの外、予想以上に成長していてびっくりです、動画を見ましたら、ケツをくの字に突きだし、理想的なバランスで上から投げ下ろす投球、そして内角へ食い込む真っ直ぐ、デカいカーブはまさに成功率する左腕の特徴まんさい、更に動画を見たら 内角へのカーブを猪本がとり損ねたシーンを見て、手元でのキレは予想以上にあるな…と判断できました(あの球は意外に捕手は死角で取りにくいんですよ、でもあれは、あれ?取れなかった…?…と悔しさや反省がなぜか生まれない) 反面、この試合はカーブの配球を読まれ内角の見逃されるケースがありましたが、同じ角度からチェンジアップが投げれるなら、同じ角度の振りからチェンジアップでカウントをとる、逆にカーブでカウントを取り、チェンジアップで空振りをとるバリエーションが取れるでしょう、私も反対されるのが怖くおずおずと二軍のエースに…等と遠慮しがちに以前コメントしましたが、オフに身体を作り、序盤に雁の巣で無双してもらい コーチの眼球グルングルン廻して一軍の経験を果たして欲しいです、ファン的にも杉内の後釜の夢を欲しいんじゃないですかね?

しかし 川原、伊藤、千賀、下沖(怪我はあるが) と予想以上の成長ぶりにどのような育成システムの変化があったか知りたいですね、 また王楽さんのいうとおり、外人投手の数打ちゃ当たる作戦はによる若手の出番を減らすのは意味不明で、ホールトンなんて東京オリンピック以来の先発当たりだし、当たったら当たったで他に移籍しちゃう 宝くじなわけだから、その分は自前に育てたほうが効率いいし、楽しいぞ? まぁ三軍と育成制度があれだけ有機的に機能しているのだから、あまり文句を言ってもしょうがないですし(反面、ホールトンは日本に慣れてこその成功で物凄い成績を残さずとも見込みある選手は何年かは日本にいさせなければ活躍はできない…それほど日本の野球を舐めてる奴は活躍できない訳だが…)


坂田の「アマ相手に打たれちゃいけない気がした」の発言はグッときましたよね、本当に格下相手だからだろ?の言葉は アマで活躍したドラフト選手ちやほやする必要ねぇじゃねえか… との王楽さんの意見に大賛成ですし、また坂田は過小評価され過ぎで、現時点で大学一年でこれだけ投げられたらドラフト目玉選手だろう?? プロ相手に好投してるわけだし、そして同じく王楽さん一押し二保も見てみたいなぁ 全然見れないんですよ、

今年は主力も抜けるし、若手に経験積ますいい機会です! こりゃ主力抜けても若手伸びるホークスは凄いな…と他ファンに飽きれられる鷹を作れ!

ほーくすくす #- | URL
2011/12/09 13:19 edit

Re: Re:

>ほーくすくすさん
> 王楽さんお疲れ様です、坂田を人的保証で取られやしないかと不安ももちあがってきました。

西武は意地でもホークスから補償は取らないんじゃないですかね。昨年の横浜は誰も取らないなんて、アホを越えていましたが。しかし、帆足はラジオで会見を聞いた限り、あまり変動制査定に納得がいっていない感じでしたよ。「なんじゃこの評価は?俺、騙されてんじゃねーね?」って感じを言外にプンプンさせていました。

> 坂田は高校時代はカーブとフォームもいいけど、ヒョロヒョロで、身体作るのに時間かかるなぁ…と思ってましたが、思いの外、予想以上に成長していてびっくりです、動画を見ましたら、ケツをくの字に突きだし、理想的なバランスで上から投げ下ろす投球、そして内角へ食い込む真っ直ぐ、デカいカーブはまさに成功率する左腕の特徴まんさい、更に動画を見たら 内角へのカーブを猪本がとり損ねたシーンを見て、手元でのキレは予想以上にあるな…と判断できました(あの球は意外に捕手は死角で取りにくいんですよ、でもあれは、あれ?取れなかった…?…と悔しさや反省がなぜか生まれない) 反面、この試合はカーブの配球を読まれ内角の見逃されるケースがありましたが、同じ角度からチェンジアップが投げれるなら、同じ角度の振りからチェンジアップでカウントをとる、逆にカーブでカウントを取り、チェンジアップで空振りをとるバリエーションが取れるでしょう、

工藤公康は、投手の投げ方を二つに分けて、「軸を倒す」「軸を回す」投げ方のタイプがあるとしましたが、実は「軸を倒しながら、回す」っていう難しい投げ方が出来る投手もいるんじゃないかと思っています。それは、なにをかくそう工藤自身じゃないかと。(ダルなんかは軸を回す投げ方ですね)その投げ方を出来る投手は、希少で、桑田もそうなのかな。実は、この坂田もまさにその希少分野の投げ方じゃないかと思っているんです。(本文で書こうかどうか迷ったんですけど、確証がないもんで止めました)空振りを取れるカーブを投げられる選手がその分野の証明のような気もしています。仰るように理想的な投げ方です。
そうなんですよ、チェンジアップが良いから、後半は無双出来たんです。カーブとチェンジアップとの組み合わせは相性がいいんでしょうね。それに、コース・高さともにしっかりと投げ分けられるストレートがありますから、ルーキーとは思えない投球が出来ます。力攻め出来るルーキー(小椋のルーキー時代のように)はその辺に転がっていますが、投球が出来る左投手は本当に希少です。

>私も反対されるのが怖くおずおずと二軍のエースに…等と遠慮しがちに以前コメントしましたが、オフに身体を作り、序盤に雁の巣で無双してもらい コーチの眼球グルングルン廻して一軍の経験を果たして欲しいです、ファン的にも杉内の後釜の夢を欲しいんじゃないですかね?

基本的に私はすぐに一軍に入れるのを嫌がる傾向がありますからね。(笑)この坂田はその私の関門などサクっと通りすぎましたよ。山田・怜王・川原・下沖あたりには、それは無かったなぁ。まだ、しっかりと雁ノ巣で、「打者を討ち取るにはどうすればよいのか?」を突詰めなさいよって気持ちはありました。まぁ、どうあったって、チョロっと一軍で投げる分には、損をする事はまず無いんですけどね。今の一軍は投げさせないで、帯同させるだけだから、特に一軍に行かせる意味がないんだよなぁ。選手は、一軍が良いから、良い経験だったって事を言うけど。

> しかし 川原、伊藤、千賀、下沖(怪我はあるが) と予想以上の成長ぶりにどのような育成システムの変化があったか知りたいですね、 また王楽さんのいうとおり、外人投手の数打ちゃ当たる作戦はによる若手の出番を減らすのは意味不明で、ホールトンなんて東京オリンピック以来の先発当たりだし、当たったら当たったで他に移籍しちゃう 宝くじなわけだから、その分は自前に育てたほうが効率いいし、楽しいぞ? まぁ三軍と育成制度があれだけ有機的に機能しているのだから、あまり文句を言ってもしょうがないですし(反面、ホールトンは日本に慣れてこその成功で物凄い成績を残さずとも見込みある選手は何年かは日本にいさせなければ活躍はできない…それほど日本の野球を舐めてる奴は活躍できない訳だが…)

基本的にはスカウトの眼が良かったんだと思います。それに08年以降に高卒投手指名にシフトして、かき集めた戦略も良かったのでしょう。投手は、システマチックに育成出来るシロモノではない気がします。投手は大して練習もさせられないし。走り回らせりゃいいってもんでもないでしょうしね。まぁ、どの投手も5・6月には、試合で投げさせているってのは良い傾向だと思います。昔は、本当に高卒ルーキー投手って試合で放っていなかったですから。89年ドライチ篠田とか、92年ドラフト2位の久保とか1年目はあまり放っていない記憶があります。(怪我かもしれませんが)試合に放らせる為には、過剰競争を控えるドラフト戦術が大事ですしね。

> 坂田の「アマ相手に打たれちゃいけない気がした」の発言はグッときましたよね、本当に格下相手だからだろ?の言葉は アマで活躍したドラフト選手ちやほやする必要ねぇじゃねえか… との王楽さんの意見に大賛成ですし、また坂田は過小評価され過ぎで、現時点で大学一年でこれだけ投げられたらドラフト目玉選手だろう?? プロ相手に好投してるわけだし、そして同じく王楽さん一押し二保も見てみたいなぁ 全然見れないんですよ、
> 今年は主力も抜けるし、若手に経験積ますいい機会です! こりゃ主力抜けても若手伸びるホークスは凄いな…と他ファンに飽きれられる鷹を作れ!


二保は、TV中継があった時に先発してたんで、動画があるかと思っていましたが。(あの中継はまだ消さずに保存しています)
ドラフト選手だとえらい評価されて、ファームの投手が活躍しても「2軍だからやろ?」ってなるのは、本当におかしいんですよ。アマのチームがファームでリーグ戦やりゃ、間違いなく、ダントツ最下位になるんだから。アマの精鋭がファームの選手っていう単純な理屈を忘れている人が多すぎるんですよね。
そら、昔は、ファームは腐りかけのシステムではあったと思います。後年の脇坂みたいにダラダラとしたオッサン選手も多かったですしね。今は、悲しい部分もありますが、新陳代謝も激しく、そういった選手は、少なくともホークスでは見当たりません。小斉も仲澤も一生懸命やっていますしね。ファームの一般概念を崩す論調が、もっと増えて欲しいです。古い概念にとらわれすぎ。

王楽太陽 #- | URL
2011/12/10 07:35 edit

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