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今季、期待する投手は?と問われると 

FBSホークス番組で「今季、期待する先発投手」というアンケートをファンに取っていましたが、一位は摂津でした。これはエースとしての活躍に期待ってことでしょうね。私的に一軍での活躍を期待したいは、そのアンケートリストに上がっていた投手としては、1番に大隣、2番目に巽なんですよね。大隣はこの前、触れたので、今日は巽について、何か書きます。(何を書こうかまとまっていないのですが)

巽は、昨日、秋山監督につきっきりで指導を受けたようです。TVでも指導の様子が流れていましたが、秋山監督は、笑いながら、野茂のようにトルネードの格好をしながら、なにやら話をしていました。どうも「もっと大きなアクションで放れ。」っていった事を伝えたとか。
私は、チラっと流れる巽のフォームには及第点を出したいんですよね。一番に、足を上げた時のグラブの位置が大学時代と同じ位置(上げた足の膝の位置)に戻し、両手が離れるタイミングが早くなっていた事に安心感を覚えたのです。
2年ほど前は、顔の右側にグラブを位置し、上げない足(右足)の股関節までじっくりと降ろしてから、両手を離す感じとなっていました。これは、右足を重心にして回転するタイプの投手がやるべきこと(例:攝津)で、巽がやるタイプの投げ方じゃないと思っていました。合わない軸の使い方をすれば、投げ方が崩れるタイプって、多いんですよね。大隣もそれでしたし。このグラブの位置と離すタイミングって、投手の軸の使い方によって個性があるべきものだと思います。これが一定していない投手は、フォームが固まっていないと観てよいのかなと。(ただ、これを修正して良くなる事もあるとは思います。だから、一概に反対するつもりはありません。変えた時は、じっくりと体になじむまでファームでやるべきだと思うだけで)

フォーム的にもう一点、気に入ったのは、グラブを持った左手をやや上気味に出していた事です。前は、一度、グラブを下げて、波を作るように出していました。あれも後ろ軸をより利かせる為の所作だと思います。前軸タイプの投手がやる事じゃないだろうって思っていました。この2点を修正している事には、安心感を持てました。

それにしても、秋山監督があのように投手をしっかり観ている事には好感を覚えます。野手出身監督は、投手を診る事に躊躇するタイプが異常に多いんですよ。広岡達朗氏は、「一番大事な投手を指導出来ない、ましてや、観ようともしない監督はダメ。」と述べていました。(野手出身でありながら、広岡さんは投手指導も卓越していたとの教え子の証言は多し)「投手は分からないから、投手コーチに全面的に任せる」という野手出身監督は、大概が上手くいかないですね。そういや、王さんもキャンプではブルペンにつきっきりだったとか。山村路直が放る時は、椅子を用意して、じっくり観ていたのをTVで見た事もあります。

ただ、今回の大きなアクションで放れって指導は、巽の体の柔らかさ・バネからも賛成なのですが、2年前、キャンプの自室に呼んでまで、巽に指導した、かの「後ろ軸中心のフォーム指導(推定)」は、私は反対です。秋山という人は、投げ方からも後ろ軸を中心に使うタイプの選手だったと思いますが、巽は絶対に前軸のはずですから、ご自身が良いと思う型とはズレがあると思います。(まぁ、本当は巽自身が「これは僕に合う投げ方じゃありません」とか言える事が大事なんですけどね。監督に言いにくいのはあるだろうけど)

最後にこの「軸の使い方は人によって、違う」という考えがもっともっと球界に浸透してもらいたいです。もっと指導者がそういった知識を得て、個性に合った指導ってやつを施さないと。選手の体の軸はどこなのかって事を知らないと。(って、私もどちらの軸かが分かっている訳じゃないです。あくまでアマ時代のフォームなどから推定しているだけで。これが分かれば、寸評もワンランク上のモノが書けそうなんですが)

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テーマ: 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル: スポーツ

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コメント

こんばんわ王楽さん。
夕方のニュースを見てどうしても気になったので
書かせてもらいたいです。

『期待する投手…』とは関係のないことで
申し訳ないですが、福田のことです。

シート打撃で結果を出した福田のことが
当然ニュースになりました。
そのときの映像を見て、すごく違和感を覚えたんです。

福田の打撃フォームです。
私は技術的な知識はほぼないので解説等はできないのですが
選手のフォームとかは結構詳しく覚えてるので(笑)

構えたときの腕の位置、具体的には左ヒジです。
すごく位置が上がってるんです。

構えるときに左脇を開く仕草?というかヒジを上げる仕草が
確認できたので、本人も『上げよう』と意識してるんではないでしょうか。

ぜひ王楽さんにも確認していただきたいです。
もっと言えば右腕も上がってて全体的に腕が上がってるようにも見えますが、左ヒジが一番、去年と違って見えたので。

自分には技術的な知識はほとんどないので
間違ってるとは思うんですが『上から球を叩く』という
打撃をしたいからなんでしょうか?

結果が出たからそう思うのかもしれませんが、
自分は良いフォームだなと思いました
あれなら内角の球をうまく腕を使って
打てるんではないかなと(本当に素人臭くてすいません)

私は個人的に、福田は『糸井2世』だと思っています。
(糸井は私の大好きな野球選手、理想の選手そのままなんです。身体能力抜群で走攻守3拍子そろった選手が好きなんです(笑))
福田は年齢的にもいずれああいう選手になれる、
と割と本気で思っています。

以前、糸井の特集インタビューをyoutubeで見たんですが
(というか今回のことでもう一度見直したんですが)
糸井自身、グリップの位置を胸から顔の横に上げてから
打撃が良くなったと言っていました。

今回の福田も似た結果が生まれるのではないかと
思わず興奮して書かせてもらいました。

長々とすいません。
なんにせよそのフォームの変更が
どのような効果が生まれるのかを教えていただきたいです。
ぜひお願いします。

ゆずぼんど #- | URL
2012/02/10 23:37 edit

こんばんは、あまり時間ないので大隣について少し…工藤の視察との因果関係は解りませんが

大隣の右膝の向き、着地の動きが工藤のようになっているように思えます、重心移動のスムーズさもそれを感じさせます、大隣の場合はどうしても試合で投げてみなければ…の疑念がありますが、去年はなぜかファームより いきなり一軍に投げて、内角ズバズバ 外角チェンジアップふゅいん…スーパーエース並みの投球しました…、 前述の膝の動きは大隣の腰のぶつけを より小さいスムーズなスイングにし よりシャープな腕の振りに連動するのでは? と…期待しています

ほーくすくす #- | URL
2012/02/11 20:03 edit

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