LAND HO!

福岡ホークスのドラフト・ファーム情報を中心に鷹の未来を楽しむブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback -- | comment -- | edit

PAGE TOP

大学生 即戦力先発候補3人衆(明治神宮大学選手権より) 

今年は関西の大学に3人ものドライチ候補とされる先発タイプの右腕投手がいます。今日は、明治神宮大会での印象を踏まえ、ご紹介したいと思います。この3人で誰が最もホークスに欲しいかといわれれば、巽ですが、必要なのは、榊原じゃないかとも思っています。それぞれ、タイプが全く違うのも面白いです。

評価 S(ドラフト上位指名の実力)A(ドラフト指名の可能性がある実力) B(将来ドラフト指名の可能性がある実力)←あくまで私の私見です。あしからず。

近畿大学
巽 真吾(投手 右投げ)
大隣が近大の4年生の秋、肩を痛め、その代役として、明治神宮大会で放り、その素晴らしさに一躍「2年後のドライチは確定的」とドラフトマニアの大注目を集めた投手。投手は、和歌山の新宮高校3年から始めたらしい。にも関わらず、密かにプロの注目は浴びていたそうである。

フォーム的には、和歌山の先輩、西口(西武)に似た感じ。建築家を目指していただけあってか(?)(落合監督もそうだった)、自分のフォーム・技術分析には長けているとか。
速球は、西口同様に浮き上がってくるかのような、伸びのあるストレートが特徴的な快速球系。神宮大会では、平均で145km程度。しかし、回転数が多い為か、速球がやや軽いという印象を受ける。又、ビシっと捕手の構えたところに放るようなコントロールは無く、上下にバラつく事が多い。

変化球がまた特徴があって、大きなカーブでいつでもカウントを取れ、縦の速いスライダーで空振りを取る。(私は最初、フォークだと思ってました)西口と大きく異なるのは、横のスライダーが無いこと。速球を含め、縦の変化・組み立てで打者を牛耳るタイプ。

先日、ホークスがリストアップしてあるとスポーツ紙の一面も飾り、近大とホークスの繋がりの深さからも、私は彼の1位指名が最も考えられる線だとみている。(しかし、最低でも3球団以上の重複指名は予測される)
将来性はバツグン。一年目からも十分に先発ローテに加われるだろうが、大場同様にまとまった投手では無い為、育てながら使うといった感じになるのではないか?-S
にほんブログ村 野球ブログ 福岡ソフトバンクホークスへ←巽を取って、2011年には、大場・大隣・巽・岩崎・大田原のローテが完成したら、凄いだろうなぁと思われた方は、クリックをお願いします。励みにしております。
関西国際大学
榊原 諒(投手 右投げ 24歳)
「大学生の中に大人が混じっている。」(顔がじゃなくて)というのが私の最初の印象。後で知ったが、一度社会人を経験し(部が活動自粛の為、退社)大学に入学し直すという経歴を持つ。その為かピッチングが非常に大人びている。今でいえば、ハンカチ王子のピッチングの組み立てとよく似ている。

フォームは、どことなく、長谷川(元オリックス)に似ていて、一度沈み込んでから、コンパクトに投げる。巽と違い、躍動感は全く感じないが、無駄はない。
速球は、ほぼ142km前後。速さも伸びも重さも感じないが、アウトローにバシっと決められるコントロールには惚れ惚れする。但し、コントロールを崩すとプロではちょっと苦しくなると思われる。
それと明治神宮大会で気になったのが、インコースにくる球が、シュートしていた事。狙って、それをやっているのなら、全く問題無いが、彼の過去のインタビューなどでは、シュートやツーシームを投げられるという記事は無い。最近覚えたのかもしれないし、ストレートがシュート回転しているのかもしれない。

変化球は、一番の武器が横滑りの大きなスライダー。この球がもっと制御できれば、小松(オリ)クラスのスライダーの使い手となれる。
縦の変化として、フォークがある。大きな変化ではなく、SFF系の速く小さいフォーク。フォークの質は違うが、縦と横の変化球の精度の高さもハンカチ王子的である。

まとまった投手として、即戦力を欲しているチームにはうってつけ。ホークスは、こういったまとまりのある投手の指名を以前から見送る傾向があり、指名は無いかと思われる。しかし、こういったまとまりがあり、コントロールが良い投手はホークスの若手には見当たらず、互いの切磋琢磨の為には、こういうタイプの投手も必要ではないかと思うときがある。(まぁ、ハンカチ王子まで待っても全然OKなんですが)
-A
奈良大学
蕭 一傑(投手 右投げ 24歳)
台湾出身で甲子園も経験した、この投手ほど「こんな投手だ」と批評するのが、困難な投手も珍しい。
イメージ的には、発展途上の江川卓といった感じか。フォームは非常にオーソドックスで、逆に誰に似ているというのが思いつかない。

立派な体格から、剛球投手のイメージがあるが、球はズドーンと重そうだが、球速は140km前後とちょっともの足りなさも感じる。しかし、剛球投手にしては、コントロールが良く、球がバラつかない事は大きな特長といえる。

変化球は、大きなドロップ系のカーブの比率が高い。但し、巽ほどギュッと落ちてくる感は無く、ドロンとした感じ。コントロールも良く、カウントを稼げる球でもある。後は、あまり横に曲がらないスライダーにチェンジアップ。チェンジアップは落ち幅もあり、空振りを取れる球。

昨年まで、ストッパーだったそうだが、明治神宮大会でも2試合続けて、延長戦を一人で投げぬき、スタミナにも問題無い。即戦力型の投手だが、ストレートの速さ・伸びが必要と思われる。
-A
スポンサーサイト

テーマ: 社会人野球、大学野球 - ジャンル: スポーツ

PAGE TOP

コメント

No title

管理人様お疲れ様です…お仕事等で、お疲れの中でも 若い楽しみな素材を見出だす楽しみのが勝ち、パソコンに向かわれて記事を書いていらっしゃるののだろうな…と感じながら拝見させていただきました。

巽投手は前から雑誌などで読む限りは 西口、河原系の細身躍動派なのかな?…と思いましたが やはりそうなのですか、細身 躍動派はホークスにはあまりいないタイプで 高橋徹もなんか違うタイプになりかけなので 巽がもしホークスに入ったとしたら西武 岸に負けない投手になってほしいですが 西武のスカウトが好きなタイプだから またさらわれ、敵になる可能性もありますね(笑)

榊原は中京高校にいませんでしたか? あの榊原は違うのかな?…かなり記憶があいまいで…あの当時 たしか高校球界に二人榊原がいたような…あまり定かではない記憶では ないので詳しくは差し控えますが、確かスリークウォーター気味で まとまってはいましたが 中京野手陣に比べると迫力に欠けていたような気がしましたが、社会人、大学で投球術を磨き 少し間をたち いきなりドラ一になりあがる選手も度々いるので 高校の時の印象に固執すると痛いので気をつけています(笑)…あ、榊原の記憶については本当に曖昧なので御本人様や関係者のかたに失礼があるので 管理人様が間違いに気付いたらこのコメントを削除しておいてください(笑)

さて前回のコメントで捕手の技術について管理人様から 不肖この私にコメントを書いてほしいとの記事に 嬉しくもあったのですが 技術的にも才能的にも下手くそな私が語るのはおこがましく やはりプロの技術は今はなきテレビ朝日の南原さんがやっていたナンダや その他技術本で見たほうが参考となりますし面白いので 私は完全に辞退するのが筋なのですが 書きたがりなので少しだけ今日は捕球が上手い捕手について書きたいと思います(本当はリードについて書きたいですが長くなるので(笑)

私が野球を見て、うまいなぁと思うキャッチングは 早いショートバウンドを処理した時ではなく 投手寄りに より手前で(捕手にとって遠くで)バウンドした投球をキャッチングした時です… 管理人様も知っての通り 早いショートバウンドは反射神経でパッと取れるのですが 手前の、 しかも遅い変化球のワンバウンドは タイミングがとりづらく 素人の私どもではミットを出すリズムが狂い掴みそこねてしまうのです、少し前の的山はまさに名人芸で、しかもその遅い手前のワンバウンドを捕球した後、こともなげに盗塁を刺してしまうので驚嘆としか言えません これはレギュラー後の城島にも言えることで リズムの崩れを瞬間的に修正しし捕球できるプロの一流の捕手は本当に尊敬に値します。

ブルペンでも 緩い 手前のワンバンをこともなげに捕ってくれる捕手がいたら 投手も安心して投げれる事でしょう。

ああ まだ書きたい事はありますが時間がないのでこのへんで。

ありきたりの事しか書けず申し訳ありません 恥じ入ります では失礼します

ほーくすくす #- | URL
2008/07/09 10:01 edit

No title

>ほーくすくすさん

キャッチングの話、非常に分かりやすく、タメになりました。私はファーストはやる事はあったのですが、確かにショーバンなら捕れるのに、一つ前の体を伸ばすと浮き上がりながら捕らなきゃならない位置のワンバンは非常にとりにくいです。捕手だとベースに当たるかどうかの位置でのワンバンが、難しいボールになるのかな。今度から、荒川がそれを捕れているか、見てきます。ぜひ、長くなっても(いや、長いのをお時間が許すときにお願いします)リード論などもご教授頂きたいです。楽しみにしてます。

榊原は中京の投手です。城所と同期ですね。よくご存知ですね。凄い。私はその頃の榊原は記憶の片隅にも無く、これを書くときの資料として、野球小僧を調べた時に「あっ同期なんや。」と気付きました。ちなみに城所は評判の選手でしたので、明治神宮大会で見た記憶がありました。(雁ノ巣で生で見て、こんな小さなスウィングだっけと驚きました)
榊原のようにまとまった投手というのは、評価が難しいですね。大学では通用しても、プロでどうなのって感じで。私的には、コントロールが良い投手は好きです。20年前はそういった投手がエース・準エースを張ることが多かったんですよね。山内孝とか東尾とか西本聖(巨人)とか柴田(日ハム)最近のパではいないなぁ。

王楽太陽 #B9vKlaaI | URL
2008/07/09 21:54 edit

PAGE TOP

コメントの投稿

Secret

PAGE TOP

トラックバック

トラックバックURL
→http://naminoyukue.blog46.fc2.com/tb.php/97-fff0f602
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

PAGE TOP

ブロマガ

プロフィール

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

カレンダー

リンク

みんなの注目馬(白)

非常ボタン

グーグル広告

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。