アンダー26 VS大学選抜
いや、面白い企画でしたね。「プロアンダー26VS大学選抜チーム」は。出場した選手、企画したプロ野球機構に感謝したいです。下手なオールスターなんかよりも数段緊張感もありましたし、大学側・プロ側も華のある選手が多く、イベントとしても楽しめるものではなかったでしょうか。ぜひとも、今後も続けて欲しい企画ですし、それこそ、各チームでこうしたアマ野球との交流を行うきっかけにもしてもらいたいものです。例えば、「ホークスVS九州大学選抜チーム」とか。
それによって、もっとプロ野球ファンがアマ野球に関心が高まるでしょう。スターを生み出すシステムともなり得ます。スター選手がメジャーへ行き、TVメディアからプロ野球が取り上げられなくなりつつある時代ですから(福岡ではそういたった事はあまり感じませんが、関東ではそうなのでしょう)、草の根的にプロ機構自らがスター選手を創っていく仕組みを考えていくべきです。その為にネットは武器になりますし、もっとプロ機構はそれの活用を含めて考え欲しいモンです。
ただ、プロ側の選手選定に対し、若干の違和感があったのも否めません。特にホークスの選手にそれを感じます。大学側の監督が近大の監督で、プロ側の監督が明治大学出身である事に考慮された選定になっているのか、それぞれの出身である、大隣と久米とは・・・。特に久米の選定はさっぱり分かりませんね。(実力云々ではなく、大怪我してたくらいなのに)そう勘繰られても仕方ないような。というか、大体、なんで高田監督なんでしょう?今年は、辰っちゃん監督じゃなきゃおかしいですよ。私的には、後述する選定基準から考えて、大場、岩嵜、中村、江川あたりが面白かったのではないでしょうか。
プロ側はオーバーエイジ枠とかいらんから、アンダー24歳くらいの編成でも良かったんじゃないかとも思います。それでは、華のある選手が少なくなり、一般ファンの注目が減り、対戦する大学側も「プロの一流と対戦したい」という希望にそぐわないかもしれない恐れもありますが、一軍半くらいの選手の良い経験の舞台となります。そこに新たなスターを見出す力をプロ野球ファンはもう持っている気がするんですよね。マスコミはもっていないけど。24歳としたのは、大学を出て2年間くらいやった選手なら、現役大学生との対戦もあるでしょうし、その変化・成長を互いに確かめ合える機会ともあるでしょう。これなら、再来年、大学エースとなっているだろう、東浜(亜細亜大)と中田(中日)の先輩後輩対決も可能で、面白そうですしね。
大学側も4年生選手を選ばなかったのは分かりません。中原(ホークス)や中田(中日)、加藤(北海道)といった大学全日本の主軸に出てきて欲しかった。となると、1試合じゃ足りないよといえますね。
試合の方に視点を戻し、総評すると(詳細な個人寸評は、来年にわたり、いずれじっくりとやりますから、今回は避けます)さすがに、来年は即戦力投手が揃う豊作の年と呼ばれるだけのレベルである事は実証されましたね。斉藤・大石(早大)・沢村(中央)などは、ドライチにふさわしい投手であると思います。私の恋人・東浜(いかん、彼に対して、この表現を使うとホンマモンと思われそう)も久し振りに見ましたが、さすがの投球でした。初球にいきなり、スローカーブを投げられるハートと技術に雁ノ巣ホークスの現投手陣に最も必要なモノを感じさせます。
解説の星野が何度も言っていましたが、一見で簡単に打てるほど、アマとプロの投手にとてつもない差がある訳ではないですから、プロが点が取れないのは致し方ないのかなと。ただ、打てなくとも坂本(巨人)、中田(北海道)、岡田(オリ)、銀仁朗(埼玉)には、プロらしい、スウィングの力強さと完成度を感じました。正直、大学側にはそういったモノを感じさせてくれた打者はいませんでした。長距離砲の育成は、プロの方が長けているのかなとも改めて思いましたが、これだけで結論は出せませんね。

にほんブログ村←腰痛やネタが思いつかないことから、あまり更新が出来ていない状況ですが、非常に多くのアクセスをして頂き、感謝しております。昔やった事がある、福岡ホークスドラフト史のリライト版なんかをやろうかと思っているのですが、いかがでしょうか。
それによって、もっとプロ野球ファンがアマ野球に関心が高まるでしょう。スターを生み出すシステムともなり得ます。スター選手がメジャーへ行き、TVメディアからプロ野球が取り上げられなくなりつつある時代ですから(福岡ではそういたった事はあまり感じませんが、関東ではそうなのでしょう)、草の根的にプロ機構自らがスター選手を創っていく仕組みを考えていくべきです。その為にネットは武器になりますし、もっとプロ機構はそれの活用を含めて考え欲しいモンです。
ただ、プロ側の選手選定に対し、若干の違和感があったのも否めません。特にホークスの選手にそれを感じます。大学側の監督が近大の監督で、プロ側の監督が明治大学出身である事に考慮された選定になっているのか、それぞれの出身である、大隣と久米とは・・・。特に久米の選定はさっぱり分かりませんね。(実力云々ではなく、大怪我してたくらいなのに)そう勘繰られても仕方ないような。というか、大体、なんで高田監督なんでしょう?今年は、辰っちゃん監督じゃなきゃおかしいですよ。私的には、後述する選定基準から考えて、大場、岩嵜、中村、江川あたりが面白かったのではないでしょうか。
プロ側はオーバーエイジ枠とかいらんから、アンダー24歳くらいの編成でも良かったんじゃないかとも思います。それでは、華のある選手が少なくなり、一般ファンの注目が減り、対戦する大学側も「プロの一流と対戦したい」という希望にそぐわないかもしれない恐れもありますが、一軍半くらいの選手の良い経験の舞台となります。そこに新たなスターを見出す力をプロ野球ファンはもう持っている気がするんですよね。マスコミはもっていないけど。24歳としたのは、大学を出て2年間くらいやった選手なら、現役大学生との対戦もあるでしょうし、その変化・成長を互いに確かめ合える機会ともあるでしょう。これなら、再来年、大学エースとなっているだろう、東浜(亜細亜大)と中田(中日)の先輩後輩対決も可能で、面白そうですしね。
大学側も4年生選手を選ばなかったのは分かりません。中原(ホークス)や中田(中日)、加藤(北海道)といった大学全日本の主軸に出てきて欲しかった。となると、1試合じゃ足りないよといえますね。
試合の方に視点を戻し、総評すると(詳細な個人寸評は、来年にわたり、いずれじっくりとやりますから、今回は避けます)さすがに、来年は即戦力投手が揃う豊作の年と呼ばれるだけのレベルである事は実証されましたね。斉藤・大石(早大)・沢村(中央)などは、ドライチにふさわしい投手であると思います。私の恋人・東浜(いかん、彼に対して、この表現を使うとホンマモンと思われそう)も久し振りに見ましたが、さすがの投球でした。初球にいきなり、スローカーブを投げられるハートと技術に雁ノ巣ホークスの現投手陣に最も必要なモノを感じさせます。
解説の星野が何度も言っていましたが、一見で簡単に打てるほど、アマとプロの投手にとてつもない差がある訳ではないですから、プロが点が取れないのは致し方ないのかなと。ただ、打てなくとも坂本(巨人)、中田(北海道)、岡田(オリ)、銀仁朗(埼玉)には、プロらしい、スウィングの力強さと完成度を感じました。正直、大学側にはそういったモノを感じさせてくれた打者はいませんでした。長距離砲の育成は、プロの方が長けているのかなとも改めて思いましたが、これだけで結論は出せませんね。
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イボムホというバッター
イボムホがホークス入りしましたね。WBCの韓国との決勝戦はHDに保存してあったので、チェックしたのですが、印象としては、「悪くないよね」でした。(チームの編成事情とかでは無く、スウィングの形の話です)
正直、韓国リーグがどれくらいのレベルなのか推し量る事も難しいのですが、日本と同じレベルだとしたら、「この打ち方で、この程度の成績なのは何故?」という疑問がつきました。(イのここ3年ほどの成績しか知りませんが)
打者のタイプとしては、アウトコースを中心に打っていくタイプでしょうね。トップから、ミートポイントまでの軌道がやや大きいですし、ミートポイントも体の近くで、重心も後ろ気味の打者です。西武の中島ぽいかなぁ?岩隈の外のスライダーを右中間に、ダルの外のスライダーもレフト前ヒットにしている事からも強いのは外ですね。インの捌き方は、城島がインを投げさせなかったこともあり、よく分かりませんでした。
ステップする左足の膝が突っ張らず、余裕が感じられるステップである事が彼の最大の特長かと思いました。左足のかかとからステップする姿勢も良いです。ボールとの間合いを掴むのが巧そうな感じを受けます。(で、あの程度の成績なのが・・・)
岩隈の外低目のストライクから落ちる一級品のフォークを空振り三振したシーンもチェックしたのですが、外人選手によくある、右手を離しながら、前に突っ込んでの空振りではなく、あくまで体の近くまで引つけながら、軸回転を崩さない形での空振りでしたから、これなら悪くないと思いました。
気に入らなかったのは、岩隈からのツーベースのシーンで、余裕がある訳でもないのに2塁にスライディングをしなかったこと。状況判断は良くないのかなと思いました。ちなみにサードの守備はチェックしていません。
で、編成的な彼の加入についてですが、サードの選手を獲ったのは意外でしたね。なにゆえ、あれほど「守れる外国人」にホークスが固執しているのかはよく分かりませんが、松田を外してのサード起用という選択はあってはならないだろうと思っています。イボンホのライバルは、小久保・松中・オーティズではあるべきだろうと。
今のホークスは2割7分の15本くらいを打てるんだけど、30本塁打以上を打てる可能性があるのは、松田くらいかなという感じですから、その2割7分軍団のMKOと勝負させるべきだと思います。(日本投手を覚えなきゃならないし、イボムホの一年目は良くてそれくらいじゃないでしょうか)同タイプのバッターが揃っても打線としての繋がりに欠けますから、彼らのライバルとしてのイの存在はありかもしれません。
しかしながら、彼の加入で主軸打者の世代交代がまた延期されたのかなという観も受けますね。江川・中西・中村あたりが、来年、その「2割7分・15本」を達成する事はまず難しいと思っていたのですが、それの足がかりのシーズンにはして欲しい、しなきゃならないという希望的観測も難しくなってきました。誰かの怪我待ち状態になるんでしょうね。といっても、誰かが怪我したら、森本起用なんでしょうけど・・・。(苦笑)

にほんブログ村←摂津投手、新人王おめでとう。27歳の投手が球速を伸ばせるなんてと、人間の成長の凄さを教えてもらいました。良かった、謝罪文書いといて。
正直、韓国リーグがどれくらいのレベルなのか推し量る事も難しいのですが、日本と同じレベルだとしたら、「この打ち方で、この程度の成績なのは何故?」という疑問がつきました。(イのここ3年ほどの成績しか知りませんが)
打者のタイプとしては、アウトコースを中心に打っていくタイプでしょうね。トップから、ミートポイントまでの軌道がやや大きいですし、ミートポイントも体の近くで、重心も後ろ気味の打者です。西武の中島ぽいかなぁ?岩隈の外のスライダーを右中間に、ダルの外のスライダーもレフト前ヒットにしている事からも強いのは外ですね。インの捌き方は、城島がインを投げさせなかったこともあり、よく分かりませんでした。
ステップする左足の膝が突っ張らず、余裕が感じられるステップである事が彼の最大の特長かと思いました。左足のかかとからステップする姿勢も良いです。ボールとの間合いを掴むのが巧そうな感じを受けます。(で、あの程度の成績なのが・・・)
岩隈の外低目のストライクから落ちる一級品のフォークを空振り三振したシーンもチェックしたのですが、外人選手によくある、右手を離しながら、前に突っ込んでの空振りではなく、あくまで体の近くまで引つけながら、軸回転を崩さない形での空振りでしたから、これなら悪くないと思いました。
気に入らなかったのは、岩隈からのツーベースのシーンで、余裕がある訳でもないのに2塁にスライディングをしなかったこと。状況判断は良くないのかなと思いました。ちなみにサードの守備はチェックしていません。
で、編成的な彼の加入についてですが、サードの選手を獲ったのは意外でしたね。なにゆえ、あれほど「守れる外国人」にホークスが固執しているのかはよく分かりませんが、松田を外してのサード起用という選択はあってはならないだろうと思っています。イボンホのライバルは、小久保・松中・オーティズではあるべきだろうと。
今のホークスは2割7分の15本くらいを打てるんだけど、30本塁打以上を打てる可能性があるのは、松田くらいかなという感じですから、その2割7分軍団のMKOと勝負させるべきだと思います。(日本投手を覚えなきゃならないし、イボムホの一年目は良くてそれくらいじゃないでしょうか)同タイプのバッターが揃っても打線としての繋がりに欠けますから、彼らのライバルとしてのイの存在はありかもしれません。
しかしながら、彼の加入で主軸打者の世代交代がまた延期されたのかなという観も受けますね。江川・中西・中村あたりが、来年、その「2割7分・15本」を達成する事はまず難しいと思っていたのですが、それの足がかりのシーズンにはして欲しい、しなきゃならないという希望的観測も難しくなってきました。誰かの怪我待ち状態になるんでしょうね。といっても、誰かが怪我したら、森本起用なんでしょうけど・・・。(苦笑)
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テーマ : 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル : スポーツ
ホークス秋季キャンプレポート4 投手編
書き損なっていましたが、先日、退団した西山がB組で打撃投手をしていたのを見ました。西山が今季ファームで炎上するのは、何度も何度も見ました。この投手を寸評するのって難しかったです。1球・1球を見るとストレート、スライダー、フォークとさほど悪いと感じないし、フォーム的にも独特で合わせ難そうなのに、打たれてしまう。ストレートの球質が軽いのか、合わせられただけでヒットゾーンに飛んでいきましたし、投球に緩急が無く単調で、怖さや難しさがないよなと思っていました。
ともあれ、四国アイランドリーグからプロ選手になったパイオニアとして、新たな路を切り開いた、プロ野球の歴史の1ページに残るべき選手だと思います。今後は、ファームスタッフとして、良き兄貴分となって、若い選手に彼の色んな経験を活かし、アドバイスしてあげて欲しいですね。期待しています。
では、キャンプ最終レポートです。
ともあれ、四国アイランドリーグからプロ選手になったパイオニアとして、新たな路を切り開いた、プロ野球の歴史の1ページに残るべき選手だと思います。今後は、ファームスタッフとして、良き兄貴分となって、若い選手に彼の色んな経験を活かし、アドバイスしてあげて欲しいですね。期待しています。
では、キャンプ最終レポートです。
テーマ : 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル : スポーツ
秋季キャンプレポート3 打撃編3 守備編
◆守備編◆
守備編と書きましたが、正直、さほどのレポートがある訳ではないんです。ただ、まぁ鳥越二軍監督と江川・福田とのノック・守備講座が面白かったので、記しておこうかと。
鳥越監督と江川については、監督が現役時代の3年ほど前の春季キャンプで記憶に残る事がありました。
江川は、2年目で内野手として、A組キャンプに抜擢されていたのですが、そこでの狭殺プレー(ランナーを塁間で二人の野手が挟んで追っかっけっこするアレです)の練習中、江川が自信無さそうにプレーしているのを見かねた鳥越選手が大きな声で「エガちゃん、自信が無いのは仕方が無いけどな、もっと大きな声で(ボールを渡す)合図・指示をしてくれんといかんよ。タイミングが間違っていたら、教えるから。」とアドバイスしたのです。そういうアドバイスを選手同士でするのは、意外に見かけるモノでも無いので、「さすが、鳥越や。江川の自信の無さも見抜いてる。」とちょっと感心しました。鳥越選手がコーチに抜擢された時に、「フロント、見る目あるなぁ。」と思い、この光景が思い出されました。
さて、その鳥越ノックで江川がサードの練習をしているのを1時間近く見たのですが(途中から、福田合流)江川の悪癖をよく掴んでいました。ひとつは、ゴロを取る間際に右肩が外向きにねじられてしまう、逃げてしまう(うーん、表現が難しい。右肩の前部分がボールに向かっていない感じなんです)動きの修正していました。余裕が無く、早く、ボールを投げる体勢を作り過ぎるから、起こるのでしょうね。
それと担ぎ投げの部分(投げる時にボールを頭のところに持ってきますが、その持ってくるのを肘よりも先にボールを持つ手が来る動き)を指摘されていました。担ぎ投げは治らなかったのですが、投げる際に左肩が右肩よりも高くなる動きは、大分修正されました。(そういや、鳥越監督自体がやや担ぎ気味でした)
江川に対して、「今の動きは何が悪いか。自分の言葉で言ってみ。」と押し付けではなく、コミュニケーションを取りながら、指導する姿勢も素晴らしいですね。アドバイスをしても、「ハイ・ハイ」言っときゃ良いところも体育会系にはありますからね。動きのイメージを言葉で言わせるのは必要だと思います。
福ちゃんに関しては、ボールを取って、スローイングをする前に胸の前で一回グラブとボールをポンと叩いて、ボールを頭のところに持ってくる(トップを作る)動きを修正していました。その動きのタイミングを下半身のステップで感じながら、一塁へ送球した方が、スローイングは安定すると。
江川の動きは、プロの内野手としてはぎこちないのは否めませんが(それでも多くのポジションを守れるのは必要)、福ちゃんに関しては、大分流れるような動きになっているよなと感じます。スローイングもこれでなんであれだけ暴投するの?って感じで、腕の振りなどに特におかしな部分は感じません。それこそ、福ちゃんの師匠の鳥越監督のスローイングの方が私にはぎこちなさを感じたモンです。(滅多に暴投しなかったけど)
福ちゃんは、坂本(巨人)や堂上(中日)、野原(阪神)といった、高校大型ショートと呼ばれた選手と同期ですが、その中でも私は、彼らと比べても世代トップの守備能力だと思っていました。スローイングの仕方、ステップの仕方、ボールの捌き方に安定性と基本力の高さを感じたのですが、まさか、あんなにエラーするとは・・・。
守備力が高くて、足が速くて、長打力があるって、これはとんでもない隠し球じゃないかと仮想ドラフトでも指名したもんです。(その後、まさかの現実・高卒ドラフト1位指名へ。彼への思い入れの強さはハンパじゃないんです)それにしても、守備力の判断とレポートは難しいもんですね。いや、やっぱり、俺の目は正しかったんだと見返してくれ、福ちゃん。今宮に興味が行っている世間にドロップキックを。
では次は打撃編3 A組を中心に。(といっても、A組はがっつりとは見ていませんのでご了承を)

にほんブログ村←今日の地元TV情報のコーナー。秋山監督が、初のA組に入った、李トゥーシェンに打撃指導を施し、終了後に「センス良いね。」と言ったそうです。トゥーシェンはそれに気付かなかったようで、それを女性インタビュアーから聞いて、「本当っすか」と嬉しそうにしていました。
それと秋山監督が褒めることはあまり無かったのですが、そういう点も自己変革されているのかもしれませんね。
守備編と書きましたが、正直、さほどのレポートがある訳ではないんです。ただ、まぁ鳥越二軍監督と江川・福田とのノック・守備講座が面白かったので、記しておこうかと。
鳥越監督と江川については、監督が現役時代の3年ほど前の春季キャンプで記憶に残る事がありました。
江川は、2年目で内野手として、A組キャンプに抜擢されていたのですが、そこでの狭殺プレー(ランナーを塁間で二人の野手が挟んで追っかっけっこするアレです)の練習中、江川が自信無さそうにプレーしているのを見かねた鳥越選手が大きな声で「エガちゃん、自信が無いのは仕方が無いけどな、もっと大きな声で(ボールを渡す)合図・指示をしてくれんといかんよ。タイミングが間違っていたら、教えるから。」とアドバイスしたのです。そういうアドバイスを選手同士でするのは、意外に見かけるモノでも無いので、「さすが、鳥越や。江川の自信の無さも見抜いてる。」とちょっと感心しました。鳥越選手がコーチに抜擢された時に、「フロント、見る目あるなぁ。」と思い、この光景が思い出されました。
さて、その鳥越ノックで江川がサードの練習をしているのを1時間近く見たのですが(途中から、福田合流)江川の悪癖をよく掴んでいました。ひとつは、ゴロを取る間際に右肩が外向きにねじられてしまう、逃げてしまう(うーん、表現が難しい。右肩の前部分がボールに向かっていない感じなんです)動きの修正していました。余裕が無く、早く、ボールを投げる体勢を作り過ぎるから、起こるのでしょうね。
それと担ぎ投げの部分(投げる時にボールを頭のところに持ってきますが、その持ってくるのを肘よりも先にボールを持つ手が来る動き)を指摘されていました。担ぎ投げは治らなかったのですが、投げる際に左肩が右肩よりも高くなる動きは、大分修正されました。(そういや、鳥越監督自体がやや担ぎ気味でした)
江川に対して、「今の動きは何が悪いか。自分の言葉で言ってみ。」と押し付けではなく、コミュニケーションを取りながら、指導する姿勢も素晴らしいですね。アドバイスをしても、「ハイ・ハイ」言っときゃ良いところも体育会系にはありますからね。動きのイメージを言葉で言わせるのは必要だと思います。
福ちゃんに関しては、ボールを取って、スローイングをする前に胸の前で一回グラブとボールをポンと叩いて、ボールを頭のところに持ってくる(トップを作る)動きを修正していました。その動きのタイミングを下半身のステップで感じながら、一塁へ送球した方が、スローイングは安定すると。
江川の動きは、プロの内野手としてはぎこちないのは否めませんが(それでも多くのポジションを守れるのは必要)、福ちゃんに関しては、大分流れるような動きになっているよなと感じます。スローイングもこれでなんであれだけ暴投するの?って感じで、腕の振りなどに特におかしな部分は感じません。それこそ、福ちゃんの師匠の鳥越監督のスローイングの方が私にはぎこちなさを感じたモンです。(滅多に暴投しなかったけど)
福ちゃんは、坂本(巨人)や堂上(中日)、野原(阪神)といった、高校大型ショートと呼ばれた選手と同期ですが、その中でも私は、彼らと比べても世代トップの守備能力だと思っていました。スローイングの仕方、ステップの仕方、ボールの捌き方に安定性と基本力の高さを感じたのですが、まさか、あんなにエラーするとは・・・。
守備力が高くて、足が速くて、長打力があるって、これはとんでもない隠し球じゃないかと仮想ドラフトでも指名したもんです。(その後、まさかの現実・高卒ドラフト1位指名へ。彼への思い入れの強さはハンパじゃないんです)それにしても、守備力の判断とレポートは難しいもんですね。いや、やっぱり、俺の目は正しかったんだと見返してくれ、福ちゃん。今宮に興味が行っている世間にドロップキックを。
では次は打撃編3 A組を中心に。(といっても、A組はがっつりとは見ていませんのでご了承を)
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それと秋山監督が褒めることはあまり無かったのですが、そういう点も自己変革されているのかもしれませんね。
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秋季キャンプレポート2 打撃編2
今年の秋季キャンプからだと思うのですが、バックネットに向かって打つT打撃場所に「ホームベース」と「バッターボックス」が設置されていました。これは良い取り組みですね。雁ノ巣にも簡易で良いので、設置をお願いしたいです。やはり、ミートする際のコースやポイントを確かめるには、この2つの対象物がある方が良いでしょう。
9日は午前中に西都市での仕事が終わったのですが、宮崎県内は朝から雨でしたので、生目の杜には立ち寄らず、真っ直ぐ帰りました。よって、今日からのレポートも8日に観たものです。
この日の気になった選手寸評、打撃編パート2で。

にほんブログ村←森福がインタビューで「左打者を抑える自信はあります。右はまだまだですけど。」と答えていました。私は、ホンマモンの左打者には左投手が必要という立場を取っているので、彼のような左のワンポイントは本当に出てきて欲しいと思っています。
9日は午前中に西都市での仕事が終わったのですが、宮崎県内は朝から雨でしたので、生目の杜には立ち寄らず、真っ直ぐ帰りました。よって、今日からのレポートも8日に観たものです。
この日の気になった選手寸評、打撃編パート2で。
にほんブログ村←森福がインタビューで「左打者を抑える自信はあります。右はまだまだですけど。」と答えていました。私は、ホンマモンの左打者には左投手が必要という立場を取っているので、彼のような左のワンポイントは本当に出てきて欲しいと思っています。
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