ホークス秋季キャンプレポート 打撃編1
初めて、宮崎の秋季キャンプに来ました。(出張の前泊で)いや、思ったよりも人が多かったですね。春季にはちょっと及びませんが。
あれだけ、必死に何かをやっている人を見るのは、本当に勇気付けられる気がします。身が引き締まる思いで見つめました。
それにしても、本当に女性ファン、少年ファンが増えたモンですね。プロ球団とはかくあるべきと思います。ホークス元年は、雁ノ巣で秋季キャンプ(雁ノ巣球場は無く、原っぱみたいな草野球で使用する球場で練習していました)では、女性なんか全くいないもんでしたし、少年は「誰がおるん?」って感じで遠巻きに見ていました。本当に隔世の感を覚えます。
さて、秋季キャンプですが、よく言われるように個人練習に特化したメニューですね。11時過ぎに球場に着いたのですが、それまでが筋トレ系のメニューで、そこから、ボールを扱い始めたって感じでした。私的には、もう少し、シート打撃(現役投手が投げ、ポジションに就いて、実戦と同じ形での打撃練習)などを増やしても良いのではないかと思いました。今のホークスは、投打ともに多くの実戦経験が必要な選手が多いですから、ブルペンで放るくらいなら、バッターに対して、放る方が意味があるのかなと感じます。体は仕上がっている訳ですし。スピードガン競争よりも打者を討ち取る術を、実戦の打球を捌く術を、投球との間合いを掴む術を学ぶには実戦形式が1番だと思います。
では、今日の気になる選手寸評を。打撃編1ということで。もちろん、練習は練習に過ぎませんから、過度の期待は厳禁でしょうが、映画に例えるなら、間違いなく、「面白そう」と思わせる予告編ではあったかなと思います。

にほんブログ村←豊福って、意外とがっちりしてて、強い目をした少年でした。ハキハキとした受け答えも出来ていましたし。うーん、早く野球をしている姿を見てみたい。
あれだけ、必死に何かをやっている人を見るのは、本当に勇気付けられる気がします。身が引き締まる思いで見つめました。
それにしても、本当に女性ファン、少年ファンが増えたモンですね。プロ球団とはかくあるべきと思います。ホークス元年は、雁ノ巣で秋季キャンプ(雁ノ巣球場は無く、原っぱみたいな草野球で使用する球場で練習していました)では、女性なんか全くいないもんでしたし、少年は「誰がおるん?」って感じで遠巻きに見ていました。本当に隔世の感を覚えます。
さて、秋季キャンプですが、よく言われるように個人練習に特化したメニューですね。11時過ぎに球場に着いたのですが、それまでが筋トレ系のメニューで、そこから、ボールを扱い始めたって感じでした。私的には、もう少し、シート打撃(現役投手が投げ、ポジションに就いて、実戦と同じ形での打撃練習)などを増やしても良いのではないかと思いました。今のホークスは、投打ともに多くの実戦経験が必要な選手が多いですから、ブルペンで放るくらいなら、バッターに対して、放る方が意味があるのかなと感じます。体は仕上がっている訳ですし。スピードガン競争よりも打者を討ち取る術を、実戦の打球を捌く術を、投球との間合いを掴む術を学ぶには実戦形式が1番だと思います。
では、今日の気になる選手寸評を。打撃編1ということで。もちろん、練習は練習に過ぎませんから、過度の期待は厳禁でしょうが、映画に例えるなら、間違いなく、「面白そう」と思わせる予告編ではあったかなと思います。
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テーマ : 福岡ソフトバンクホークス - ジャンル : スポーツ
王さんと秋季キャンプの思い出
さすがに王さんが、グラウンドにいるだけでチームが華やぎますね。チームに重みも増すというか、昨年までの10年間で最も勝率が高い王者のチームとしてのプライドも出てくるようです。ぜひ、こういった指導は、来季以降も雁ノ巣で続けて欲しいものです。
秋季練習といえば、雁ノ巣でスタートするものでした。4・5日くらい雁ノ巣でやって、宮崎に行くのですが。王さんを間近で見る滅多に無い機会なので、母を伴いキャンプを観に行った事もあったっけ。今年から、何故かドームスタートで、しかも観客無しとなーんか今の「観客の視線を意識していない」ホークスを象徴しているようで、なんだかなぁという気分でした。この姿勢はプロとしていかがなもんでしょう。
さて、その王さん時代の秋季雁ノ巣キャンプですが、雁ノ巣軍団との絡みで思い出すのが・・・

にほんブログ村←中村晃が「明日の希望の星」的にホークス番組で取り上げられていましたが、「長谷川さんとタイプは似ているんですが、僕はもっとホームランを打てるようにして、追い抜きたい。」と語っていました。本当に19歳とは思えないほど、落ち着いた語り口でしっかりしたビジョンを持った選手ですね。それと明石も「今は3時間のノックも長いと感じない。今の僕は向上心の塊ですから。」と語っていました。二人とも本当に頼もしか〜若鷹ですタイ!!ホークス情報に飢えた他県ホークスファンにこうしたインタビューも取り上げていこうと思います。
秋季練習といえば、雁ノ巣でスタートするものでした。4・5日くらい雁ノ巣でやって、宮崎に行くのですが。王さんを間近で見る滅多に無い機会なので、母を伴いキャンプを観に行った事もあったっけ。今年から、何故かドームスタートで、しかも観客無しとなーんか今の「観客の視線を意識していない」ホークスを象徴しているようで、なんだかなぁという気分でした。この姿勢はプロとしていかがなもんでしょう。
さて、その王さん時代の秋季雁ノ巣キャンプですが、雁ノ巣軍団との絡みで思い出すのが・・・
にほんブログ村←中村晃が「明日の希望の星」的にホークス番組で取り上げられていましたが、「長谷川さんとタイプは似ているんですが、僕はもっとホームランを打てるようにして、追い抜きたい。」と語っていました。本当に19歳とは思えないほど、落ち着いた語り口でしっかりしたビジョンを持った選手ですね。それと明石も「今は3時間のノックも長いと感じない。今の僕は向上心の塊ですから。」と語っていました。二人とも本当に頼もしか〜若鷹ですタイ!!ホークス情報に飢えた他県ホークスファンにこうしたインタビューも取り上げていこうと思います。
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09年雁ノ巣ホークス総括(打撃・走塁・守備編)
藤井翼のまさかの解雇事件があって、今年の雁ノ巣の事を思い起こすのは、少しきついのですが、やりかけの「今季の総括」をやらないのも気持ちが悪いので、やっておきます。
<打撃編>
◆「ホッ」とした3つの要素◆
私は、今年の雁ノ巣を見て、ホッとしたという感想を持ちましたが、それは取りも直さず、打撃面によるものが大きいです。
1つ目は、やはり江川の復調。なにより、この選手の長打力は本物であると改めて確信出来たこと。打率も290上げていますが、それも納得出来るほど、巧い右打ちやセンターに打つ打撃も見られました。終盤はインコースが捌けるようになってきたので、これも来季に繋がる部分です。
2つ目が、明石がやっと一軍でも問題なく通用する選手である事が証明されたこと。今年、雁ノ巣でそれほど飛びぬけた成績を上げていた訳ではなかった明石が、あれだけやれるのですから、ファーム選手にも希望が見えたのではないでしょうか。明石自身も6年目でしたから、ボチボチ一軍に定着してもらいたかったですしね。
3つ目が、中村晃の打率3割越えをしたこと(規定打席にはわずかに届かなかったようですが)。中村に関しては、昨年終盤、最も評価していた選手でしたから、一年を通じても、これだけやれるというのが分かったのは、大きな材料だと思います。
また、中西が終盤フォームを取り戻し、ホームランを連発出来るようになったり、最終的に率を落としたとはいえ、堂上が前半、3割を越える打率を残していたのも好材料ですね。
打撃面では、これだけ来季への光があることは、そうある事ではないと思います。ドラフト的に即戦力野手を必要と思わなかった理由がここにあります。ドラフトで取るならば、2年連続で怪我をした福田の年下のライバル選手かなと思っていましたが、やはり、その部分を強化しましたね。
◆点を取るのが下手な打線◆
打率リーグ4位、長打率同1位、本塁打同1位、出塁率同3位、総得点同3位というチーム成績からは、私が良いと思っていた印象ほどは点が取れていない事が分かります。また、点が長打に頼って獲得出来ていることも。(いや、これは決してマイナス要因ではないのですが)
一軍もそうですが、チーム打撃を志向している選手は少ないとは感じます。特にファームでは中堅・ベテランに分類される、辻・荒金・井手・仲澤のなかで、これをやっている感じを受けるのは、仲澤のみという気がします。彼らこそ、率先してやってもらいたいのですが。
今年から、稲嶺チームスタッフが、若手投手と共に観客席からビデオ撮影しながら、何かとアドバイスを送っていましたが、あれは若手野手ともやって欲しいですね。配球やフォーメーション、チーム打撃などバックネット裏から見る事で得るモノも多いかと思います。細かく点を取る事が、ファームの打線の主体になっては本末転倒ですが(森脇時代はそうだった)、そういった意識も少しは植え付ける必要があるという気がします。特にホークスは高卒野手が多いですから、チーム打撃といった意識がアマ時代に希薄だった選手が多いかと思います。このチームで最もチーム打撃を率先しているのが、堂上である気がしますが、彼のようにアマ経験が長い選手ほどこれをやっている傾向にあると思います。
<走塁編>
◆雁ノ巣の暴走族達◆
昨年の石渡監督と比べ、鳥越監督になって、最も違いを感じるのが、とにかく塁に出たら、アウトになっても良いから、走る(盗塁する)ところですね。盗塁はリーグ断トツトップ(盗塁刺もリーグトップ)で、犠打はリーグで圧倒的に少ない50ですから。(最も多い阪神が126犠打。それで総得点はリーグ4位)
もちろん、私はこれを好感してみています。先の細かく点を取る事の推奨とやや矛盾している部分もあると思われるかもしれませんが、基本的に本塁打数と盗塁数が多い事は、ファームの育成としてあるべき姿・結果だと思っています。ここからも、鳥越監督の指導方針に共感するモノが見えてきます。
時折、点数差なども全く気にせず走る選手も散見されましたが、あれを私はどう評価すべきか、まだ判断出来ていません。一軍では「アホか」ですが、ファームでは走る練習にもなりますしね・・・。
ともあれ、盗塁もですが、走塁面で先を狙う意識の高さは窺えます。一塁までに全力疾走を欠かさない姿勢も高く評価しています。猪本といったルーキーはもちろん、本間までがしっかりと走っていました。(ちょいちょいSWで計っていましたから、ほぼ間違いないはずです)
立岡・福田・金子など快速系野手が多く、それでいて、江川・中西・中村・辻と長打力もありながら、準快速野手がいるのは、雁ノ巣の大きな特長で、それがよく現れたシーズンだったと思います。
◆牽制アウトは減らそう◆
基本的な盗塁アウトは、勝負の結果ですが、牽制アウトも多かったのが印象的です。特に左投手の時は多かったような。この部分は反省材料でしょう。
<守備編>
◆未来への投資とみよう◆
96試合で94エラーですか。印象よりかは随分少ないですね(苦笑)。もちろん、リーグワーストのエラー数です。レギュラーでチーム最多は江川の12ですね。まぁ、昨年までの2年間、基本的に外野手でしたから、急にサードをやれば、こうなるのかなと。下手ですが、1・2年目の内野よりは巧くはなっている印象ですけどね。それに外野でのエラーが無いのは良しとしたいですね。江川が外野が下手な印象は私のなかでは今年で払拭されました。
気掛かりなのは、福田秀平の10エラーと立岡の16エラーですね。福ちゃんも大分巧くなった印象はあるのですが、結果的には・・・。ただ、守備範囲自体は、広がっているのは間違いないかな。私の観戦メモには、福田のファインプレーに関する記述が非常に目立っていますし。「守備範囲が昨年と違う」という記述もありましたし。
立岡は、ボールが飛んでくれば3つに1つくらいはエラーしていた印象です。(実際の結果からは、そんなことは全く無いのですが。10個に8個は取っていますし)フライを取るのだけは非常に巧かったような。フライの守備範囲も広かった印象です。それと福田や江川の一年目よりも送球の良さはこっちが上かなと。ただ、ゴロなど細かいグラブ捌きは全く出来ていません。まぁ来年は少しは良くなっていると思いますよ。

にほんブログ村←8・9日に宮崎出張があり、久し振りにキャンプを観に行けそうです。レポートも作成出来ればと思っています。
<打撃編>
◆「ホッ」とした3つの要素◆
私は、今年の雁ノ巣を見て、ホッとしたという感想を持ちましたが、それは取りも直さず、打撃面によるものが大きいです。
1つ目は、やはり江川の復調。なにより、この選手の長打力は本物であると改めて確信出来たこと。打率も290上げていますが、それも納得出来るほど、巧い右打ちやセンターに打つ打撃も見られました。終盤はインコースが捌けるようになってきたので、これも来季に繋がる部分です。
2つ目が、明石がやっと一軍でも問題なく通用する選手である事が証明されたこと。今年、雁ノ巣でそれほど飛びぬけた成績を上げていた訳ではなかった明石が、あれだけやれるのですから、ファーム選手にも希望が見えたのではないでしょうか。明石自身も6年目でしたから、ボチボチ一軍に定着してもらいたかったですしね。
3つ目が、中村晃の打率3割越えをしたこと(規定打席にはわずかに届かなかったようですが)。中村に関しては、昨年終盤、最も評価していた選手でしたから、一年を通じても、これだけやれるというのが分かったのは、大きな材料だと思います。
また、中西が終盤フォームを取り戻し、ホームランを連発出来るようになったり、最終的に率を落としたとはいえ、堂上が前半、3割を越える打率を残していたのも好材料ですね。
打撃面では、これだけ来季への光があることは、そうある事ではないと思います。ドラフト的に即戦力野手を必要と思わなかった理由がここにあります。ドラフトで取るならば、2年連続で怪我をした福田の年下のライバル選手かなと思っていましたが、やはり、その部分を強化しましたね。
◆点を取るのが下手な打線◆
打率リーグ4位、長打率同1位、本塁打同1位、出塁率同3位、総得点同3位というチーム成績からは、私が良いと思っていた印象ほどは点が取れていない事が分かります。また、点が長打に頼って獲得出来ていることも。(いや、これは決してマイナス要因ではないのですが)
一軍もそうですが、チーム打撃を志向している選手は少ないとは感じます。特にファームでは中堅・ベテランに分類される、辻・荒金・井手・仲澤のなかで、これをやっている感じを受けるのは、仲澤のみという気がします。彼らこそ、率先してやってもらいたいのですが。
今年から、稲嶺チームスタッフが、若手投手と共に観客席からビデオ撮影しながら、何かとアドバイスを送っていましたが、あれは若手野手ともやって欲しいですね。配球やフォーメーション、チーム打撃などバックネット裏から見る事で得るモノも多いかと思います。細かく点を取る事が、ファームの打線の主体になっては本末転倒ですが(森脇時代はそうだった)、そういった意識も少しは植え付ける必要があるという気がします。特にホークスは高卒野手が多いですから、チーム打撃といった意識がアマ時代に希薄だった選手が多いかと思います。このチームで最もチーム打撃を率先しているのが、堂上である気がしますが、彼のようにアマ経験が長い選手ほどこれをやっている傾向にあると思います。
<走塁編>
◆雁ノ巣の暴走族達◆
昨年の石渡監督と比べ、鳥越監督になって、最も違いを感じるのが、とにかく塁に出たら、アウトになっても良いから、走る(盗塁する)ところですね。盗塁はリーグ断トツトップ(盗塁刺もリーグトップ)で、犠打はリーグで圧倒的に少ない50ですから。(最も多い阪神が126犠打。それで総得点はリーグ4位)
もちろん、私はこれを好感してみています。先の細かく点を取る事の推奨とやや矛盾している部分もあると思われるかもしれませんが、基本的に本塁打数と盗塁数が多い事は、ファームの育成としてあるべき姿・結果だと思っています。ここからも、鳥越監督の指導方針に共感するモノが見えてきます。
時折、点数差なども全く気にせず走る選手も散見されましたが、あれを私はどう評価すべきか、まだ判断出来ていません。一軍では「アホか」ですが、ファームでは走る練習にもなりますしね・・・。
ともあれ、盗塁もですが、走塁面で先を狙う意識の高さは窺えます。一塁までに全力疾走を欠かさない姿勢も高く評価しています。猪本といったルーキーはもちろん、本間までがしっかりと走っていました。(ちょいちょいSWで計っていましたから、ほぼ間違いないはずです)
立岡・福田・金子など快速系野手が多く、それでいて、江川・中西・中村・辻と長打力もありながら、準快速野手がいるのは、雁ノ巣の大きな特長で、それがよく現れたシーズンだったと思います。
◆牽制アウトは減らそう◆
基本的な盗塁アウトは、勝負の結果ですが、牽制アウトも多かったのが印象的です。特に左投手の時は多かったような。この部分は反省材料でしょう。
<守備編>
◆未来への投資とみよう◆
96試合で94エラーですか。印象よりかは随分少ないですね(苦笑)。もちろん、リーグワーストのエラー数です。レギュラーでチーム最多は江川の12ですね。まぁ、昨年までの2年間、基本的に外野手でしたから、急にサードをやれば、こうなるのかなと。下手ですが、1・2年目の内野よりは巧くはなっている印象ですけどね。それに外野でのエラーが無いのは良しとしたいですね。江川が外野が下手な印象は私のなかでは今年で払拭されました。
気掛かりなのは、福田秀平の10エラーと立岡の16エラーですね。福ちゃんも大分巧くなった印象はあるのですが、結果的には・・・。ただ、守備範囲自体は、広がっているのは間違いないかな。私の観戦メモには、福田のファインプレーに関する記述が非常に目立っていますし。「守備範囲が昨年と違う」という記述もありましたし。
立岡は、ボールが飛んでくれば3つに1つくらいはエラーしていた印象です。(実際の結果からは、そんなことは全く無いのですが。10個に8個は取っていますし)フライを取るのだけは非常に巧かったような。フライの守備範囲も広かった印象です。それと福田や江川の一年目よりも送球の良さはこっちが上かなと。ただ、ゴロなど細かいグラブ捌きは全く出来ていません。まぁ来年は少しは良くなっていると思いますよ。
にほんブログ村←8・9日に宮崎出張があり、久し振りにキャンプを観に行けそうです。レポートも作成出来ればと思っています。
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折られた翼(藤井翼の解雇について)
藤井翼の解雇については、非常に多くの方々のコメントを頂きました。ありがとうございます。そのひとつひとつに頷ける部分があり、感謝しております。藤井がこれを見てくれたら、少しは救われるのではないかなと。本当にファンに夢を見せてくれた選手でした。しかしながら、私の過剰な書き方のせいで、皆さんに藤井について、夢を大きく見てもらい過ぎた部分もあったのかも知れないとも思っています。その点については、まだ自分の中で折り合いがつかない部分があります。
それでも、ファームの選手の変化・成長を私が感じる部分で、あくまでファンの立場で綴っていこうと思っています。一軍で成功する選手の方が少ないという事実も重々承知のうえで、こういう、悲しく、ファンを辞めたくなる現実に何度もぶつかっても。
とりとめはない記事になりそうですが、コメントの返信に変えて、藤井への想いを綴っておきます。
それでも、ファームの選手の変化・成長を私が感じる部分で、あくまでファンの立場で綴っていこうと思っています。一軍で成功する選手の方が少ないという事実も重々承知のうえで、こういう、悲しく、ファンを辞めたくなる現実に何度もぶつかっても。
とりとめはない記事になりそうですが、コメントの返信に変えて、藤井への想いを綴っておきます。
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09年 福岡ソフトバンクホークス ドラフト会議結果
今年もホークススカウトの皆さん、本当にご苦労様でした。では、結果一覧から(リンク先は、私の寸評です)
◆09年 福岡ソフトバンクホークス ドラフト指名選手◆
1位 今宮 健太 内野手 明豊高
2位 川原 弘之 投手 福岡大附属大濠高
3位 下沖 勇樹 投手 光星学院高
4位 中原 恵司 外野手 亜細亜大
5位 豊福 晃司 内野手 鳥栖高
全体的な印象としては、「即戦力の左投手は取らんでよかと?」(嗚呼、古川よ。お得意の手段を使っていると安心してたのに)と心配したくなるほど、即戦力指数が非常に低く、将来性のみに特化したドラフトですね。正直、ドラフトロリコン(高校生選手好き)の私でも、ここまで思い切った指名は出来ないなという気がします。(よー秋山監督が了承したもんだ。)
とにかく驚いたのが、5位の豊福指名ですね。完全に今宮指名の為のブラフを西スポに打たせたと思ってました。同じポジション(二遊間)で、福田ら同世代の有望内野手もいるのに、阿南徹(オリックス5位指名)という左の即戦力を蹴ってまで指名するのは、彼に対して、よほどの意思があるのでしょう。
右の即戦力投手を取らなかったのは、賛成です。岩嵜・巽・大場の3人が、一軍の来季の新戦力と思えば良いですから。しかも、育成に支配下登録してもおかしく無い投手が多くいますしね。
それでは、豊福以外は、以前に寸評をしているのですが、簡単な補足説明を。
1位 今宮:自らを「勝負師」「小さな巨人」(身長が171cm)などと表現する姿勢に大物感を感じさせます。どちらかといえば、良い子ちゃんが多い、雁ノ巣ホークスの中で異彩を放つであろう、ヤンチャ坊主。(甲子園で敬遠した投手を睨みつけるもんな)正直、今の雁ノ巣ホークスに風穴を開けてくれるような、「何か」を持った、ある意味で最も必要なタイプの選手とも感じます。菊池や今村、古川を指名せずにこの選手を欲しがった訳はそういいった、数値化出来ない部分にあるのではないでしょうか?
その性格やプレースタイルからも、仁志(元横浜)のイメージが被ります。高校通算60本のホームランの半分はセンバツ以降と今が伸び盛りなのも良い傾向ですね。背番号は「2」が似合いそうバイ!!
PS:気掛かりなショートの守備のイメージは沸かないので、甲子園のビデオチェックしておきます。
2位 川原:福岡の怪腕を他に取られるわけにはいかんですタイ。寸評に書いていますが、私が見た試合で、フォークと思っていた、ワンバンで空振りを取っていた球は、実は大濠の先輩の大石(早稲田大)直伝の縦落ちのスライダーのようでした。この球は、大石も和田(ホークス)から受け継いだ球だとか。和田の孫弟子のようで、ホークスに縁が強いんだなぁと。(大石、来年待っているぞ)怜王と雁ノ巣のローテを競ってもらいたい投手です。
3位 下沖:獲得した瞬間、「ヨッシャー。下沖が残ってた。」と喜んだ投手。昨年のこの時期は、「東北NO1投手」は、菊池でなく、下沖との声も多かったですね。(実際、秋の東北大会は制しましたし)実戦力が非常に高い印象の投手で、来年の雁ノ巣のローテは十分務まる感じもあります。
4位 中原:彼もまさかの4位指名。私はここで散々、「江川・中西・中村がおるけん、指名はせんでよかと(しなくて良いよ)。」と言い続けてきましたが、4位で頂けるなら「よーきんしゃった。(ようこそ、いらっしゃいませ)」ですよ。正直、彼の獲得で健太の捕手再トレードもありかなと。(嘘です。そういうことやって、大成した選手なんていないんだけど)ともあれ、大学NO1パワーヒッターの獲得は大きいですね。この指名が最もホークスのファンを喜ばしたのかもしれません。
5位 豊福:名前は知っていましたが、見たことはなかです。功打・攻守・俊足のタイプのショートは、九州でも原田(福岡第一)、古賀(佐賀商)、林(鎮西)とそこそこ名が売れた選手がいたのですが、まさか、ここに行くとは。彼らは見た事はあったのですが、彼らより上の評価とはどんな選手なんだろうと。早く見たいのですが、来年はなかなか試合には出られないだろうなという気もします。
以上、博多弁満載でお送りしました。

にほんブログ村←私にとっての今シーズンが終わった感じです。なるべく多くの選手の寸評が出来て、ある程度満足です。ホークス指名選手のほとんどは寸評も出来ておりましたし。まぁ、その分、時間もしっかりと取られましたが。一発、よーがんばったのポチッをお願いします。
◆09年 福岡ソフトバンクホークス ドラフト指名選手◆
1位 今宮 健太 内野手 明豊高
2位 川原 弘之 投手 福岡大附属大濠高
3位 下沖 勇樹 投手 光星学院高
4位 中原 恵司 外野手 亜細亜大
5位 豊福 晃司 内野手 鳥栖高
全体的な印象としては、「即戦力の左投手は取らんでよかと?」(嗚呼、古川よ。お得意の手段を使っていると安心してたのに)と心配したくなるほど、即戦力指数が非常に低く、将来性のみに特化したドラフトですね。正直、ドラフトロリコン(高校生選手好き)の私でも、ここまで思い切った指名は出来ないなという気がします。(よー秋山監督が了承したもんだ。)
とにかく驚いたのが、5位の豊福指名ですね。完全に今宮指名の為のブラフを西スポに打たせたと思ってました。同じポジション(二遊間)で、福田ら同世代の有望内野手もいるのに、阿南徹(オリックス5位指名)という左の即戦力を蹴ってまで指名するのは、彼に対して、よほどの意思があるのでしょう。
右の即戦力投手を取らなかったのは、賛成です。岩嵜・巽・大場の3人が、一軍の来季の新戦力と思えば良いですから。しかも、育成に支配下登録してもおかしく無い投手が多くいますしね。
それでは、豊福以外は、以前に寸評をしているのですが、簡単な補足説明を。
1位 今宮:自らを「勝負師」「小さな巨人」(身長が171cm)などと表現する姿勢に大物感を感じさせます。どちらかといえば、良い子ちゃんが多い、雁ノ巣ホークスの中で異彩を放つであろう、ヤンチャ坊主。(甲子園で敬遠した投手を睨みつけるもんな)正直、今の雁ノ巣ホークスに風穴を開けてくれるような、「何か」を持った、ある意味で最も必要なタイプの選手とも感じます。菊池や今村、古川を指名せずにこの選手を欲しがった訳はそういいった、数値化出来ない部分にあるのではないでしょうか?
その性格やプレースタイルからも、仁志(元横浜)のイメージが被ります。高校通算60本のホームランの半分はセンバツ以降と今が伸び盛りなのも良い傾向ですね。背番号は「2」が似合いそうバイ!!
PS:気掛かりなショートの守備のイメージは沸かないので、甲子園のビデオチェックしておきます。
2位 川原:福岡の怪腕を他に取られるわけにはいかんですタイ。寸評に書いていますが、私が見た試合で、フォークと思っていた、ワンバンで空振りを取っていた球は、実は大濠の先輩の大石(早稲田大)直伝の縦落ちのスライダーのようでした。この球は、大石も和田(ホークス)から受け継いだ球だとか。和田の孫弟子のようで、ホークスに縁が強いんだなぁと。(大石、来年待っているぞ)怜王と雁ノ巣のローテを競ってもらいたい投手です。
3位 下沖:獲得した瞬間、「ヨッシャー。下沖が残ってた。」と喜んだ投手。昨年のこの時期は、「東北NO1投手」は、菊池でなく、下沖との声も多かったですね。(実際、秋の東北大会は制しましたし)実戦力が非常に高い印象の投手で、来年の雁ノ巣のローテは十分務まる感じもあります。
4位 中原:彼もまさかの4位指名。私はここで散々、「江川・中西・中村がおるけん、指名はせんでよかと(しなくて良いよ)。」と言い続けてきましたが、4位で頂けるなら「よーきんしゃった。(ようこそ、いらっしゃいませ)」ですよ。正直、彼の獲得で健太の捕手再トレードもありかなと。(嘘です。そういうことやって、大成した選手なんていないんだけど)ともあれ、大学NO1パワーヒッターの獲得は大きいですね。この指名が最もホークスのファンを喜ばしたのかもしれません。
5位 豊福:名前は知っていましたが、見たことはなかです。功打・攻守・俊足のタイプのショートは、九州でも原田(福岡第一)、古賀(佐賀商)、林(鎮西)とそこそこ名が売れた選手がいたのですが、まさか、ここに行くとは。彼らは見た事はあったのですが、彼らより上の評価とはどんな選手なんだろうと。早く見たいのですが、来年はなかなか試合には出られないだろうなという気もします。
以上、博多弁満載でお送りしました。
にほんブログ村←私にとっての今シーズンが終わった感じです。なるべく多くの選手の寸評が出来て、ある程度満足です。ホークス指名選手のほとんどは寸評も出来ておりましたし。まぁ、その分、時間もしっかりと取られましたが。一発、よーがんばったのポチッをお願いします。




